【レビュー】同級生に気が強い母親がレイプされて寝取られた『フトシ』N.R.D.WORKS
ガキに犯され、大人をなめるんじゃないわよ!! と、強気の姿勢を崩さない肝っ玉母さん系の友達の母親。そんな母親を、大人と比べても遥かにデカい巨根を持つクソガキが犯してイカせて、イキ堕とす。同級生の母親をオナホ扱いするクソガキのお話し。
もくじ
作品名:フトシ
絵だけ見て敬遠していたんだけど、この作品、母親寝取られモノとして現時点で3万以上売れてるんだよね。N.R.D.WORKS作「フトシ」という作品。息子の同級生、お金持ちの転校生が母親を犯し、デカチンで堕とすというお話し。
他人の子どもでも悪い事をしたらゲンコツを落とす。近所でも恐れられる肝っ玉母さん、そんな彼女が息子の学校に転校してきた我儘な金持ち息子に犯される。息子にいじめられた……親が話をしたいと言っているとウソで呼び出され、睡眠薬入りのお茶で眠らされてのレイプ。そして、その姿を動画に撮られ、誰にも言わないという約束で再びセックスをすることになる。約束を破れば警察に通報すると言いながらも、子供とは思えないデカチン、萎える事を知らない絶倫、次第に母親は余裕を無くし、絶頂してしまう。以来、そのチンポの味が忘れられなくなり……性処理用の肉穴として関係を続けることになるのだった。
ストーリー
元気いっぱいに遊ぶ、しょぐ学生の少年たち。
そんな彼らを叱る、少年の母親。近所の子供たちには有名な肝っ玉母さん、カオリ。曲がった事が大嫌いで、他人の子どもでもかまわずゲンコツを落とす事で恐れられていた。
そこへ一人の少年が現れる、少年たちの学校へ転校してきた金持ちのボンボン。かなりわがままで、もちろんカオリは遠慮なくしかりつけるのだった。
自分を遠慮なくしかりつける母親、しかも美人。転校してきた少年、フトシは、カオリを自分の女にすると決意する。
どうすればカオリをモノにできるのか……計略を巡らせるフトシ。実家の両親が止まりで出かけると知り、そこへカオリを呼び出すことを思いつく。
カオリの息子に虐められ、親が話したいと言っている……というウソをついて。
見事に引っかかったカオリは、睡眠薬入りのお茶を飲まされ身体を拘束される。
フトシはカオリの意識が無い事を幸いに、その身体にむしゃぶりついて存分に欲望を満たすのだ。
吸って舐めて、臭いを嗅いで、いよいよいきり立つチンポを挿入……というところでカオリが覚醒。必死で抵抗され、キスをしようとしたら噛みつかれ、それでもチンポで屈服させようと必死で腰を振るフトシ。
しかしカオリはフトシが望むような、メスの反応を見せない。
焦ったフトシピストンの速度を速め、奥、更に奥と突き上げていく。執拗な責めに少しずつ快感が込み上げてくるカオリだったが、なんとかこの場は無様な姿を晒すことなくセックスを終える。
そして激怒。
自分のした事が解ってるのか「ケダモノ!!」と、フトシを一喝してビンタを飛ばすカオリ。しかし、フトシのスマホには自分のあられもない姿が映されていて……
絶対に誰にもバラさないという約束で、フトシの想いに応えることにするカオリ。もし約束を破ったら、警察に通報するならねとイイながら。
しかし、自分に真っ直ぐに向けられる若いオスの気持ち、改めて見たフトシのチンポはありえないほどに大きく。カオリのメスの部分が疼きだしてしまう。
そして始められた行為。前回のレイプとは違い、今回は自分が覚悟して受け入れる男のチンポ。しかも今まで経験したことのないほどの大きさで、初めての最奥を突きあげられたカオリは声をあげてしまう。
押し寄せる快感、絶倫ゆえに執拗に繰り返される挿入とピストン。もはやそこに肝っ玉母さんの面影はなく、ただ、強いオスとの交尾に歓び鳴く一人のメスになっていた。
そして絶頂
一度崩れてしまった壁は、もはや元には戻らず。母親はこの少年を一人の男として受け入れてしまうのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 4.05
名作だと思う
普段あまりエロマンガを読まないのですが、休日の早朝5時に起きてしまったテンションで、フラフラと購入してみたら大当たりでした。
お母さんがすごく魅力的です。終始一貫してずっと(表向きは)良妻賢母のままでいてくれたのが最高でした。フトシ君は、さすが大企業の御曹司だけあって女性を見る目が確かです。もちろん若いですから、肉体も精神もタフです。羨ましい限りです。
ヌキ目的の人には向かないかもしれませんが、私のように何気なく読んで見ようかなと思っている方の期待は絶対裏切りません。忘れがたい名作だと思います。
やっぱり人妻って女を取り戻すとすごいですよね
この漫画は人妻の弱点を巧くついており、真面目で意思の強いカオリでも男の大きいのをくらってはひとたまりもないことを改めて感じられた作品だ。
旦那さんが小さかったり、淡白な人だと味わうことのできない快感、そんな女の本質をストレートに描いており、読み応えありです。
絵が古いし何が良いのか…
悪ガキが出てくるのは設定として良かったが、まず絵も単純で興奮もしませんでした。前の作品が良かったので期待してたらガッカリでした。
総評:気の強い女をチンポで屈服させる名作
気が強くて真面目な母親を屈服させるまで、いや、まだこの1話では完全に堕としきっていないのかもしれないけれど、その過程をシッカリと描き切る事で見事に表現されていて良かった。普段の気が強くて男勝りの怖いおばちゃん、子供にレイプされても相手を張り倒す肝っ玉母さん、そして快感に戸惑い、受け入れて、本気セックスしてしまう堕ちた母親……その対比が丁寧にページを割いて描かれている。
特に最初のレイプシーン、服を着た後にフトシに対して激怒してビンタを張る姿は良かったね。よくあるエロ漫画だと、最初のレイプシーンで快楽堕ちしたりするんだけども。
激しいピストンで身体を揺らされながらも、冷めた目で「大人をなめるんじゃないわよ、ガキが」というセリフを言うシーンは最高だった。
レイプを撮影した動画を自分の息子に見せると脅され、一度だけの約束で改めてフトシに抱かれる事になるカオリ「約束は守って!これで終わりだから。さっさと済ませなさい。」と、自ら服を脱いでベッドにあがる強さ。そんな肝の座った強気の母親を、デカチンと絶倫の性欲で執拗に責め立て最後はメスに堕としてしまうフトシ。
画力が高いとは言えない、セックスシーンの構図もイマイチ、最近流行のエロい絵で抜くタイプのマンガじゃない。そういう漫画なので、サッと流すような読み方では下半身は無反応。じっくりとセリフを読み込んで、ようやく勃起する漫画。なのでまあ、評価は大きく分かれるのも納得。エロ小説で抜けるなら、この漫画の良さがわかるんじゃないかな。
作品紹介:フトシ
いつも元気ハツラツ、
イヤ、しょーじき元気良すぎておっかない、オレの母さん。
曲がったことが大嫌いなカミナリ姐さんでもあるのだ。
母さんだけど香(カオリ)だからカーさんってオレは呼んでるつもり。
今日も遅刻ギリギリなとこを見つかり、オレたち仲良しトリオは朝から大慌て。
そこにタクシーで現れたのが、
ひと月前、大阪から引っ越してきた社長の息子、金田フトシだった。
母親ガッツリNTR長編漫画。モノクロ全112ページ。