【レビュー】ひげふらい『僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日』恋人同士のような母子相姦
拙者は母子相姦の漫画が好きなのに実の母親に欲情したことがなく、女として意識したこともない。不思議なもので、リアル実母には全くそういった気持ちを持てないんだよね。恐らくマザコンじゃないのに母子相姦漫画が好きな人って、沢山いると思う。
もくじ
作品名:僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日
この作品、作者がツイッターで途中経過の画像をアップしながら随分と長い間予告をしていたのでアレなんだけど、やっぱ漫画を描くってのは大変なんだなぁとしみじみ思った。そんな苦労をしながらも、作品を世に出してくれる作家がいるから拙者たちはエロ漫画を楽しめる。ほんと、感謝の念に堪えないとはこの事ですよ。
ひげふらい作、モノクロ本編26ページの同人エロ漫画。既に肉体関係にある母と息子が、父親の出張に合わせてひたすらヤリまくるという母子相姦作品。ストーリーもクソもなくただひたすらセックスシーンが続く漫画で、二人の関係はもはや恋人同士のノリなのです。
ストーリー
出張に行く父親を見送る母と息子。
実はこの二人、母子で肉体関係を持っていて、父親が出て行った瞬間からサカり始める。
玄関先で下着も脱がせず、チンポをケツに擦り付けただけで射精してしまう息子。まるで猿のようだ。
玄関で挿入してもらえなかった母親は欲情し、息子とセックスするためムチムチブルマ姿で息子の部屋を訪ねる。
もちろん猿キチ息子がそれを見て何もしないはずもなく、ギンギンチンポを舐めさせたり、顔の上に母親を跨らせてクンクンベロベロしたり、シックスナインしたあとブルマ姿で挿入したりする。
ブルマ姿で大ハッスルする息子。正常位で、バックで、もちろん射精は母の中。
母のコスプレが期待通りの効果を上げて、激しい絶倫チンポのピストンで大喜びする母親。
出しても萎える事を知らない息子のチンポ。
なんだかんだで一日中ヤリまくるのだった。
その激しさに味をしめたのか、父親の出張が伸びるという情報と共に今度はスクール水着で息子の部屋を訪れる母親。スキもんだねぇ、このお母さん。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 5
最後まで母さん呼びなのが良かった
母と子のイチャイチャが詰まっていました。
最後の服装でもう少し…と思いましたがそれでも大満足です。
呼び方も最後まで母さん呼びで、あくまで母親であることを忘れていないのも良かったです。
この路線の話が続いてくれればすごく嬉しいです。
買って良かった
想像以上に濡れ場があり28pだがボリューム不足は感じなかった。
お母さんのキャラも良くて。サークル様の次作が楽しみ。
お母さんかわいい
完成度高くていい作品です、母子もの好きならおすすめ。
次回作もめっちゃ楽しみ!
総評:エロシーンオンリー、視覚で楽しむタイプの漫画
親子でセックスする母子相姦を描いた漫画。タブーというか、非道徳的な題材を扱うエロ漫画にはうしろめたさなんかがあって、どちらかというと負の側面を前に出したドロッとねちっこい暗さが欲しいんだけど、この作品にはそのようなストーリーや演出的なものは皆無。最初から最後まで、ほぼエロシーンだけで構成されている。
そのため感情移入したり読み込んで脳からしびれる様な昂奮に悶える漫画ではなくて、親子のセックスシーンを視覚で楽しむタイプの作品。絵や構図はとても見やすく、FANZA読者からも高い評価を受けている。母子相姦に至る経緯や、恥じらいや戸惑いや背徳感を感じる部分が一切ないことと、恋人同士のセックスみたいな母と息子の行為をどう捉えるで好悪が別れそうだ。
作品紹介:僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日
■ポイント
・父の出張中に母と息子がやりまくる「王道」母子相姦です。・パツパツジーンズ、むちむちブルマなどがお好きな方はぜひ!
・本編26ページと多くはないですが、セックスシーン多めになるように作っております(約23ページ)
・アへ顔などは極力省き、女性をかわいく描くよう心掛けました。
■ストーリー
昨年の夏、母・ミサトへの想いが抑えきれなかった息子・サトルは寝込みを襲い、
母と交わることに成功した。それからというもの父親の留守を狙って交わる二人。ある父親の出張日。息子は溜まりに溜まった性欲の発散先を母・ミサトに求める。
恥じらいながら、拒みながらも、まんざらでもないミサト。息子は母への尻コキで一方的に性欲をぶちまけ、発射。
結果、二度寝に戻ろうとする息子。まだまだ満足できない母・ミサト。
しかしミサトは自身の性欲が知られることを恥じらい、自分から息子を求めることが出来ない。そんなミサトは息子が好みそうな学生時代のブルマを引っ張りだし…
※本編のストーリーは父親が出張する当日からです。
本文26ページ+表紙見開き2ページ
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