【レビュー】夫のデカチン連れ子に犯される義母『幸せ家族のつくりかた』八百万★社中
拙者の周りにもバツイチで子供を持つ男女がたくさんいて、互いに連れ子が居る再婚なんてのも増えているという話も聞くわけで、そうすると年頃の息子にとって義母は女なのか母なのか……なんて考えちゃうんだよね。
もくじ
作品名:幸せ家族のつくりかた
拙者の若い頃を思い出すというか、1980年代のエロ本を思わせる古風な絵……と、拙者が勝手に思っているだけなのだけど。個性的な作風が拙者好みのエロ同人サークル、八百万★社中の夫の連れ子に犯され堕ちていく義母の物語。同人エロ漫画、カラー50P。
離婚して4年、一人息子を育てる美和子34歳は、同じように中学生の息子をもつ男と再婚した。実の息子と夫の連れ子の二人は仲もよく、夫も誠実で、新しい幸せを掴もうとしていた矢先……引きこもり気味の夫の連れ子、秀人は、声をかけた美和子に襲い掛かった。
ストーリー
互いに息子を育てる者同士が再婚して一ヶ月、引き籠り気味の夫の連れ後、秀人に気を使って声をかけた義母の美和子。
心配して声をかけた美和子の「実の母親の代わり」という言葉で秀人は豹変。実の母と同じになりたければ、僕の全てを受け入れなきゃね。
そう、秀人は実母と性的な関係を持っていたのだ。
夫のものよりも遥かに大きなチンポ、いまならお父さんに黙っていてあげるからやめなさい……そんな言葉も虚しく、強引に挿入され犯される美和子。
途中で実の息子である啓太が帰宅したために途中で引き抜かれ中出しは回避したものの、美和子の目の前で勃起したチンポをしごいて射精をみせつけてから秀人は部屋を出て行った。
その日以来、秀人は美和子を犯し続けた。夫との電話中、ビングで啓太がうたた寝しているすぐそばで。
美和子は実の息子にバラされまいと、秀人のチンポを受け入れながら、必死の抵抗も虚しく喘ぎ声をあげ続けた。
秀人の行為は次第にエスカレートしていき、ついには夫婦の寝室にカメラを仕掛け、父と義母の営みをのぞき見しはじめる。
父親の営みが終わり寝入った頃に、秀人は美和子に夜這いをかけて夫の横で犯す。
日中、資格取得のための勉強をしようとした母親に襲い掛かり、イマラチオで口内に精を注いでから美和子を犯す秀人。
快楽に悶えながらも、こんな強引なセックスで堕ちてたまるものかと抵抗する美和子だったのだが……限界も感じていた。
そして遂にその時が訪れる。夫がゴルフ、啓太は野球の試合。
二人が出かけたら、全裸で僕の部屋に来て……
何度も犯されているうちに、秀人のチンポによってもたらされる快感を身体が求めるようになってしまった美和子。
この日遂に、心まで折れてしまったのだ。
夫とのセックスでは絶対に得られない快感。同じチンポとは思えないほど立派な存在が、今まで届いたことの無い一番奥まで突き上げる。
経験したことの無い快感に、セックスを覚えたてのメスのように自ら秀人を求めて腰を振る美和子。
啓太の試合を見に行く約束も忘れ、ただひたすらに快楽を貪る一人の女。こうして美和子は本当の意味で新しい幸せを見つけたのだった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 4
DLsite: 4.67
義母が息子にチン〇で堕とされる
▼良かった点
・義母、人妻のキャラ絵とシュチエーション
・だんだんと快楽に堕ちていく様
・実の息子と旦那の活かし方(背徳感UP)
▼今後に期待
・メガネ姿は魅力大幅DOWNだったので、差分作ってほしかった
・竿役の息子は中学生なら、もう少し細身で小さめがよかった。
※巨根なのは良かったが、見た目がヤリサーの大学生だった
・着エロや前戯がもっと欲しかった
うーん
タイトル的に孕ませを期待していたのですが。なかったですねー 悪阻で苦しむ母親がみたいですねw
総評:実の息子の描写が背徳感を感じさせてくれた
昭和のエロ本にあった艶っぽさを感じる作風。だからこそ新鮮というか、全体的に背徳的で少し湿っぽい淫靡な雰囲気が感じられたのは良かった。最初にレイプされ、実の息子にバラされないよう拒むことなくセックスを受け入れ続ける美和子。
一方的な行為に抵抗を見せるのだけれど、それでも圧倒的なデカチンによってもたらされる快楽に翻弄されて、最後は快楽に流され心も身体も堕ちていく。
絡みは最初のレイプシーン、息子が居るリビングが見えるキッチンで犯されるシーン、夫とのセックスの後に夫の横で犯されるシーン、資格取得の勉強をしようとしているところでメガネをかけて犯されるシーン、そして最後の心まで堕とされ自ら求めて本気セックスするシーンと場面は豊富。
ただ、ひとつひとつのセックスを描いたコマが少ないので、全体として単調に感じた部分もあった。それでも背徳的だし絵は綺麗だし、シリアスなストーリー展開だし、これでカラー50Pはコスパ高いよね。
作品紹介:幸せ家族のつくりかた
再婚して幸せが待っているハズだった
しかしそこには・・・夫の連れ子の魔の手が待ち構えていた
亡くした母への
異常なまでの愛情を新しい母親へと
求めてきたのだ美和子はこの家族を守るため
自分の息子を守るため
仕方なく身体を開いてしまうしかし・・・
そこには女として母親として
あってはならない感情が
芽生えはじめていた。カラー50ページ
是非ともご覧になっていただけると幸いです
続編へのリンク↓