『母性のぬくもり(2)』若さと巨根に堕ちた食堂の人妻おかみ。横山ミチル
夫婦で営む食堂で、バイトする好青年のデカチンに堕ちた肝っ玉母さん風のおかみさん。
もくじ
母性のぬくもり(2)
熟女漫画の名手、横山ミチルによる商業漫画の単話配信シリーズ二作目。前作とストーリーのつながりはなく、登場キャラクターも全くの別もの。今作では食堂を切り盛りする肝っ玉かあさん風の熟女が、若いバイトの身体に溺れる不倫作品。
ストーリー
夫婦で営む食堂、そこで働く学生バイトの桂樹。夫である大将が調理を担当し、男勝りで働き者のおかみさん、紀子が店の切り盛りをする。
紀子と大将、二人の夫婦仲はよく。この日は久しぶりに夫婦の営み。
営まれるのは子を作るための交尾ではなく、互いの心を通わせ愛を深め合うために交わされる肉体コミュニケーション。
しかし、クライマックスで肝心な夫のチンポが中折れ気味。紀子は不完全燃焼のままで、その日の営みを終えた。
そんなある日、店の大将が荷物の運搬中に腰を痛めてしまい入院。腰に持病を持っていたこともあり、ついでに手術もするのだという。
厨房の要を病気で欠いてしまった食堂を、桂樹の協力で何とか乗り切る紀子。
人数が少ないため体に負担がかかったことを気遣ったのか、桂樹がおかみのマッサージをしはじめた。
疲れとマッサージの気持ちよさでウトウトと居眠りをしてしまった紀子、目が覚めた時には……全裸で桂樹に犯されていた。
予想外のシチュエーションに慌てて抵抗する紀子だったが、桂樹のたくましいチンポに貫かれ、夫とのセックスでは味わうことのできない快感に飲み込まれていく。
若さからくる無尽蔵の体力と、今まで味わったことのないデカチン、しかも桂樹は女性の扱いにも長けていて、紀子は何度も絶頂を繰り返しながら快楽に堕ちていく。
その日以来、夫が帰宅するまで住み込みで働きながらのヤリまくり。夫の復帰後も、二人の関係は続いていくのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 5
DLsite: 評価なし
表紙買い
表紙がエロくて、人妻の色気が出ていて気なったので、購入。
中身も予想を裏切らないエロさ。
絵がくせになる。
内容も思った通りエロくて飽きずに楽しめますね!絵も良い感じで素晴らしいです。
総評:若者チンポに溺れる熟女がエロい 星4.0
作品紹介:母性のぬくもり(2)
「あぁ!いい!こんな快感知らない セックスがこんなに気持ちいいなんて!」
もんじゃ焼き屋を営む紀子は、バイトの桂樹の働きっぷりに感心していた。ある日紀子と桂樹は二人で店を切り盛りしたので、どっと疲れてしまった。
桂樹は紀子をマッサージしてあげた。彼の揉み具合が気持ち良くて心地よくなった紀子はだんだん意識が遠くなっていく。ふと目覚めたら何故か裸になっていた!?
しかも桂樹と繋がっている…!?