『かのまましんどろーむ』メガネ巨乳、母親熟女の童貞筆おろし。DOLL PLAY
メガネ巨乳で美人のかの母が、交際している彼女に代わってセックスさせてくれるお話し。
もくじ
かのまましんどろーむ
身持ちの固い彼女がセックスをさせてくれない。体目当てで交際しているわけではないが、ヤリたい盛りの思春期少年には酷な話し。そこで彼女の母親がセックスさせてあげると立候補、筆おろしからの絶倫セックスでヤリまくる。DOLL PLAYの作品。
ストーリー
交際から5か月の高校生カップル、キスまでは進んでいるもののセックスを彼女が許してくれない。思春期でヤリたい盛りの紘一は、もはや我慢の限界。
ある日、彼女の家を訪ねた時に彼女の母親である涼子に肉体関係はあるのかと聞かれ、無い……と答えたら、自分とセックスしないかと誘われた。
美人で巨乳、大人の色香で誘惑する涼子の誘いを思春期の紘一が断れるはずもなく、涼子のリードで紘一の筆おろしが始まった。
あいさつ代わりにフェラチオで一発、次いで涼子が上になって紘一のガチガチ思春期チンポを挿入。
そのまま腰を振り立て紘一の筆おろし。初めてマンコで射精する若いオスの子種、初物をコンドーム越しで受け止める涼子。
セックスを覚えたての思春期チンポが一度や二度の射精で収まるはずもなく、攻守代わって紘一が涼子を責め立てる。
くんずほぐれつ、根っからの好き者である涼子も紘一のデカチンとタフなピストンで激しく絶頂。
更に、コンドームのストックを使い果たしても収まらない二人の交尾。
涼子は紘一が初めて生殖交尾をしたメスとなり、子宮で若い子種を受け止めて……さらになるビッチへと、淫乱スイッチが入ってしまった。
未熟な若いオスを押さえつけ、マンコいっぱいにデカチンを頬張りながら快楽を求める大人のメス。
若者を圧倒する熟女の性欲、思春期チンポが萎えるまで精を搾り取るのであった。
こうして娘に代わり、セックスを引き受けることになった涼子。母と娘と彼氏との、いびつな三角関係。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.91
お母さんがエロすぎる
彼女のお母さんが積極的に誘惑してくる。こんな美人で且つ柔らかそうな凄いスタイルの女性から誘惑されたら、そら年頃のおとこなら屈してしまう。
逆NTRだが後味悪さは無いかな。
涼子さんの妖艶さが凄すぎて…
とにかく涼子さんの妖艶さに釘付けになる傑作ですね。
Hシーンの濃厚さが尋常ではなく、涼子さんの体温や熟れた身体の柔らかさ、きっと甘美であろう匂いがこちらまで伝わってきそうで、とてもエロくて興奮しっぱなしでした…
Hの描写が凄いので、定番のセリフ「固くて…大きくて…いいわぁ」や「濃い○ーメン、とっても美味しい…」なども、物凄くエロい響きを感じてしまいますね。
Hシーンを見終わり、なんだか涼子さんがとても可愛く感じましたね。もっと涼子さんの魅力を堪能したいので、続編を希望します!
恋人の結衣ちゃんや、その友人の美希ちゃんとのHな絡みも見てみたいですね。特に美希ちゃんは脇役のままでは惜しい魅力を秘めてそうなので…
脱いだ時の「ボルン」
男女の性欲ピーク同士が出逢えばこうもなろうという、細かい舞台設定要らずの最強展開がもうたまりません。若く頑健な身体と、だらしない豊満恵体がバッツンバッツンぶつかりあう純度100%の肉弾戦。本編ではオミットされてますが表紙の巨大乳輪、そのぼやけた輪郭部が余りにも卑猥で思わず「こういう人おるおる!」と唸らずにはいられません。ママさんの妊娠欲が徐々にヒートアップして行き、最後は重量感たっぷりの種搾りプレスが彼氏君をガッツリと捕食。生殖欲の赴くままに巨大な臀部が大暴走する姿はまさしく本作の主題を体現した名シーンと言えるでしょう。奇を衒わず、タイトルと表紙から連想されるものを正々堂々と見せ付ける。王道を著した傑作です。
総評:エロシーンで抜け!! 星3.5
作品紹介:かのまましんどろーむ
彼女の母親に逆NTRれるお話
■あらすじ
学生の紘一と結衣は交際5か月の恋人同士だが、まだセックスはできずにいた。
ある日、紘一は結衣の母親の涼子と二人きりでお茶をしているときに、「私とセックスしない?」と提案される。
頭では拒否すべきだが、男子学生の性欲の前では理性など無いに等しい…という話です。
・作 黒巣ガタリ
・ツイッター:@kurosugatari
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