『ごめんねまーくんじつはあの日社長とセックス面接したの（まーくんの為に）』鳶辰漫画研

    化け物のようなイボ付きデカチンでイキまくる若妻がエロい、夫のために社長に抱かれる人妻のお話し。

    ごめんねまーくんじつはあの日社長とセックス面接したの（まーくんの為に）

    夫の再就職の条件として、夫が採用された会社の社長秘書を務めることになった人妻。しかし、実態は秘書とは名ばかりで、社長の性欲処理係だった。何も知らない夫のために、自らイボ付きデカチンの餌食になる人妻。鳶辰漫画研作、エロ同人漫画。

    ストーリー

    再就職の面接を受けた夫、なんとか試用期間を設けてもらうことで働けることになったのだが、その条件は妻のミナも社長秘書として働くことだった。

    妻のミカはあまり乗り気ではなかったが、夫のために共に働くことを了承。

    そして夜の営みへ……夫は大満足したようだが、ミナは物足りなさを感じていた。

    仕事が決まったことを喜び合った二人、ミナは不安を抱えながらの初出勤。

    そこで社長に告げられた業務は、性処理係だった。

    いきなりのことに戸惑うミナをよそに、社長は自慢のデカチン（イボ付き媚薬仕込み）を目の前に差し出し、強引に咥えさせる。

    あまりの大きさに窒息しそうになりながらのフェラチオ、そして夫のためとすべてを受け入れる覚悟を決めたミナ。

    しかし、社長のチンポは想像をはるかに超える化け物だった。

    強烈な快感の前に、正気を保てずあっけなくイカされるミナ。

    中出しだけは許してほしい、そんなミナの思いなどお構いなしに子宮めがけて射精する社長。

    社長に貫かれながら、帰りが遅くなると夫へ電話をさせられるミナ。

    夫とは比べ物にならない激しいセックス、強いオスに支配される喜びに酔いしれるミナ。

    ミナはそのままホテルに連れ込まれ、凌辱の限りを尽くされるのであった。

    帰宅したミナは何事もなかったかのように夫に接し、社長との関係を隠した。

    ネットでの評価。

    この記事を書いている時点での評価。

    FANZA：4.7 out of 5 stars　4.75

    続編希望です。

    かなりのページ数で導入から、社長との最初のSEXの辺が描かれていてよかったです。夫との電話などのシチュエーションもいい。それだけにその後が駆け足になった感がありました。
    作者の方も理解してるかも知れませんが、個人的には最後の数ページの部分を深掘りしてページ数割いて欲しかったです。もっとヒロインが社長に調教されるところを読みたいです。スーツやパンストの描写は良かった。続編希望です。このNTRの続きでヒロインがどう堕ちていくか楽しみです。

    続編希望

    内容がかなり好みのNTRでした。
    無理矢理で強引な挿入シーンや、剃毛してからアナル玩具からの挿入とか最高でした。
    完堕ちしないでギリギリを攻めて欲しいですね。
    続編を心待ちにしております。

    ぜひ続編お願いします！

    奥さん明日から毎日、社長に大量注入されるんですよね。
    しかも剃られてるから旦那さんとは出来ないし、もうドキドキです！
    なにより完堕ちしてないのがいい！
    旦那とのHより社長とホテルでの描写がもっと欲しかった。
    続編があるなら振り返りシーンでもいいからそこを見たいです。
    あと奥さんイイ体してるんだけど顔があまり可愛くないかな～…これは好みですね。

    総評：読み応えのあるエロ漫画　星3.0

    少しクセのある絵でよいとは言えないけれど、ストーリーの展開がとても良いのでこれで十分にオカズに出来る。イラスト集みたいになってる絵だけ上手くてつまらない漫画より、絵は若干劣っていてもしっかり読ませるエロ漫画のほうが断然よい。

    自らの意志で仕事を辞め、失業中の夫。そんな夫が再就職するために自らの身体を差し出す妻。

    何かを守るため、大切なもののために自分を犠牲にする定番の寝取られストーリー。

    夫想いの優しい若妻が化け物のようなイボ付きデカチンに凌辱されて、今まで経験したことのない凄まじい快感に押しつぶされるようにイキまくる姿がエロかった。

    そして何より、最後の帰宅したシーンで何事もなかったかのように自然体の妻。これはつまり、社長の愛人になったことを自覚し、認めたということ……落ちちゃったんだね。

    導入部のストーリーパートと夫婦の営みが、その後の怒涛の凌辱シーンを生かしている。パラパラと絵を流し見てオカズにするのではなく、ちゃんと読んで興奮できるエロ漫画。

    あえて不満点を挙げるとするなら、最後のホテルでの凌辱シーンをもう少し見たかったかもしれない。あと、媚薬設定はいらなかったよね。

    作品情報：ごめんねまーくんじつはあの日社長とセックス面接したの（まーくんの為に）

    ◆登場人物
    ○細木ミナ（旧姓:佐藤）
    細木マサフミの妻で元同僚。現状人妻。
    元職場で上司からのセクハラを受ける。
    セクハラがエスカレートし、残業中に上司によって犯○れそうになったところをマサフミに助けられる。
    その事がきっかけでマサフミとの交際が始まり後に結婚。
    結婚を期に退職。子供はいない。
    ムッツリドスケベなとところがある。元上司からのセクハラはそれを見抜かれての事。

    ○細木マサフミ
    細木ミナの夫。ミナを上司から助けるも逆恨みに合う。
    執拗な嫌がらせや仕事のミスの濡れ衣を着せられるなどをされ、ガマンできずに退職。
    その際に上司と激しくやりあっている。
    自己中心的なところがある。

    ○徳森
    マサフミが面接を受けている会社の社長。
    なぜか細木家の内情に通じる。
    体力と精子の量が半端ないところがある。
    ペ○スを改造していて瘤から催淫液を分泌する（字面だけだと妖怪みたい）。青姦好き。

    ◆収録内容
    本編モノクロ88Pと表紙絵
    PDF同梱
    サークル:鳶辰漫画研

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