『叔父さんが借金を妻の体で補填して欲しいと言われたので快諾した話』あの村
気が強そうな熟女が少年の人間離れしたデカチン奉仕することになり、拒みながらも快感に流され快楽堕ちする物語。
もくじ
叔父さんが借金を妻の体で補填して欲しいと言われたので快諾した話
幼くして両親を亡くし、叔父夫婦に引き取られた少年。形見として残された保険金を叔母使い込まれてしまい、叔父から妻の身体を差しだすので勘弁してほしいと謝罪された。納得いかない叔母、しかし少年はそれで納得した。あの村作、同人エロ漫画。
ストーリー
小さなころに両親を亡くした少年、丸太。彼を引き取ったのは子供のいない叔父夫婦、そこで初めて叔母の百合子と出会い、丸太はその美しさに魅せられた。
そして時は流れて丸太が思春期を迎えたころ、叔父から百合子が両親の保険金7千万円を使い込んでしまったと謝罪を受けた。全てを弁償することはできないので、足りない分は百合子の身体で勘弁してくれ……と。
丸太はその条件を受け入れ、叔母夫婦の寝室でセックスすることになる。
保険金は養育費なのだから使って何が悪いのかと納得いかない百合子、しかし夫に説き伏せられて、丸太の相手をする。
終始反抗的な態度で抵抗する百合子。
そんな百合子の前に差し出されたのは、人間のものとは思えないほどのデカチン。
口の中へ無理やりデカチンをねじ込まれ、そのまま激しいイマラチオ。デカチンに気道を塞がれ、さらに大量の精子を口の中で吐き出されたことで酸欠、失神する百合子。
そして次に目を覚ました時は、手を拘束されていた。
デカチンを挿入された百合子、いきなり大量の中出しをされる。
続いてバックから挿入されて、このあたりから快感に悶える喘ぎ声が漏れ始める。
そして二度目の中出しで激しく絶頂する百合子、その声を聴きながら耐える叔父。
若い丸太が二度や三度の射精で終わるはずがなく、金玉が空になるまでヤリまくると宣言。
デカチンに貫かれ、押し寄せる快感の中で何かがふっ切れた百合子は、ついに自ら快感を求めはじめてしまう。
こうして百合子は丸太のチンポの虜となり、叔父はショックから正気を失ってしまうのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 評価なし
DLsite: 4.33
総評:気が強い性格は良いのだが 星2.0
作品情報:叔父さんが借金を妻の体で補填して欲しいと言われたので快諾した話
■本文 36P
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