【レビュー】サークルOUTERWORLD『かげさわ村の赤い鍵』千葉秀作が書く人妻はエロいなぁ

まんまるキラキラのパッチリした目よりも、切れ長の目が好きなのよ、拙者。いわゆるメーテルみたいな目っていうの⁉ そんな切れ長系の目をした人妻が、夫のため、我が子のため、家族の幸せを守るために古くから残る村の風習に自らの体を差し出す物語。

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鍵の係になる切っ掛けを書いた第二弾レビュー記事はコチラ↓
【レビュー】サークルOUTERWORLD『かげさわ村の赤い鍵 唯 <発端>』村人に輪姦される人妻

作品名:かげさわ村の赤い鍵

けっこう昔からエロ同人を書いてるよね、アウターワールドというサークル。漫画ネタの同人で、ガキに輪姦されるお姉さんがエロかったなぁ。

メーテル目を好む拙者としては、この人が書く切れ長の目がとても好きなのよ。でもってこの体、ムッチリボイン。やっぱエロいなぁ……

ストーリー

都会のとある巨大マンション、このマンションにはある村の出身者が多く住んでいる。いわゆる、集団移転してきた人たち。

そこには村の風習も引き継がれていて、ある当番に付く女性がいる。

その当番とは……交替で、ある役目を持つ女性が持つ赤い鍵。

それは、ほどこし役の証。

この鍵を付けている日は、村の男性からのセックスの申し出を受けなければならない。

この日登板となった人妻は、まず、近所のデカチンお爺さんの性欲処理に赴いた。

夫とは比べ物にならない巨根、穴の形を根本から変えてしまうようなソレを口で、そして性器で受け止める。

あまりにも激しい行為、普通にしていれば味わうことのできなかった快楽。

強烈なセックスに行き意も絶え絶え、激しく絶頂した人妻。

爺さんの相手を終えて買い物へ行くと、スーパーの店長も村の住人。

頼まれれば断る事も出来ず

10分の休憩時間ですませるからと、野外でバックから激しく突かれて中出し。

更に塾へ息子を迎えに行くと、そこにも当然のように村人が居て……息子のテスト中をいいことに、セックスにあけくれる塾講師と母親。

村の風習に従い村人たちのセックスを受け入れる人妻、もちろん無償でやっているわけではなくて、鍵の係を引き受ける見返りとして村人たちが家族を支えてくれるのだ。

家族の為、そして自分の為に、村の風習に自らの身体を差し出す人妻の物語。

ネットでの評価

このブログを書いている時点での星評価(5が最高)

FANZA:4

総評:切れ長の目がエロい人妻

色っぽい絵をかくよねぇ、このサークル。ベテランだけに安定の画力、そしてストーリーも軸がシッカリしていて自然に世界に入り込める。

まあ、さすがに今の時代にこんなのは無いだろうけども、それでも「あるかもしれない」と思わせる説得力がある。

絡みは3パターン、最初はデカチン爺さんでイキ果てる。買い物先でスーパーの店長に高速ピストン中出しされて軽く絶頂。最後は、息子が勉強する塾の中での中出しセックス。

最初の爺さんが一番激しい。

切れ長の目とボイン、色っぽい人妻が好きならヌケる。

作品紹介:かげさわ村の赤い鍵

サークルOUTERWORLD、2018年冬、コミックマーケット95発行の新刊は、初のオリジナル本になりました。
とある巨大マンション。住人たちの多くは、ある地方の小さな村の出身。
企業の大規模施設建設にともない、村ごと集団転居して数十年、マンションでのごく普通の日常生活の裏で、かつての村の因習「鍵の係」は今もなお住人達の間で受け継がれていて・・・というお話です。
よろしくお願いいたしますー(^^)

34ページ

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