『清楚妻寝取らせ…2』自分の性癖を満たすために妻を他人に抱かせる夫と妻の苦悩。裏飯屋
相手の気持ちも考えず、自分の欲望を満たすために妻を他人に抱かせる夫。愛と快楽の狭間で揺れる女心。
もくじ
清楚妻寝取らせ…2
清楚で優しくて美人で誰もが羨む妻をもらいながら、寝取らせ性癖を拗らせてしまった夫。自分の目の前で他人に抱かせることに成功したのだが、もし自分がいないところならもっと妻は……そんな妄念に捕らわれ、乗り気でない妻を男の元へと送り出すのだが……裏飯屋作、同人エロ漫画。続編。
前話のレビュー記事↓
ストーリー
慎吾は妻の美里が電車で痴漢されている姿をみて、寝取らせ性癖に目覚めてしまった。セックスもマンネリになっており、思い切って痴漢していた男、長岡に自分も立ち会うことを条件に妻を抱かせたのだ。
長岡のほうが自分とのセックスよりも良いという妻、嫉妬する夫、おかげで夫は妻の魅力を再確認し、夜の営みも盛んになったことで全て上手くおさまったかに見えた。
そんなある日、慎吾は妻を抱かせた相手の長岡と再会する。
長岡はもういちど美里とヤラせてくれないかと言い出して、慎吾の前でなければ彼女はもっと乱れるぞと言い出す。
デリカシーの無い言葉に腹を立てる慎吾だったが、前回以上に乱れる美里の姿も見てみたい。
そんな欲望を抑えきれなくなった慎吾は、再び長岡に抱かれてくれと美里に頼んだ。
美里は夫以外の男に抱かれることに、あまり乗り気ではなかった。それでも夫の願いを聞き入れて、一人で長岡の元へ向かった。
そして帰宅した時、使用済みのコンドーム5個を持たされていた。
それを見た慎吾は興奮して妻を抱こうとするのだが、平手打ちで拒まれてしまう。
泣きながら妻は自室に籠り、夫は妻が何をされたのか動画で確認することになる。
恥じらう美里と、ヤルきまんまんの長岡。
最初はぎこちない感じで始まったセックス、美里は恥じらいながらもあまり乗り気ではない様子。
しかし執拗な責めと、女の扱いに長けた長岡の手管によって快感に飲み込まれていく美里。
夫にもしたことが無いような奉仕までさせられて……
妻は隠しカメラがしかけられているともしらずに、長岡のされるがままに快楽の深みへとハマっていく。
目隠しと拘束具をつかっての快楽調教まで受ける美里。
夫よりもはるかに立派なデカチン、絶倫の性欲、女を喜ばせる術を心得た熟練の手管。
美里は夫に今の姿を見られるとはしらないままに、完全に快感にのまれ、長岡とのセックスに溺れていく。
夫の慎吾は妻が他人に堕とされていく過程を見つめながら、興奮し……射精していた。
今度は旦那に内緒で会おうよ……
考えておく……
夫への愛はいま、快楽との狭間で揺れていた。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.3
DLsite: 4.45
最高です
ばれてないと思って本音を吐露するNTR(ジャンル名がほしい)の隠しカメラは一番興奮します。
機会があれば会いまくっている展開を期待します。
また、しらないおとこたちに使われてしまうのも期待します。さいこうです。
超実用的
前作の寝取り男が寝取りプレイに目覚めて、寝取られマゾの心情や女の支配方法を身につけ、パワーアップして再登場。
恥ずかしがり屋で奥手な清楚妻が、夫には見せられない本当の自分を寝取り男に曝け出す。
寝取り男が妻にとって「恥ずかしい本当の自分、本当の欲求を全部さらけ出せるパートナー」になっていく表現が凄まじくエロくて抜けた。
妻が寝取り男のアナル舐めや浴尿プレイを初体験し、満更でもないどころか興奮し、どんどん打ち解けていく。
前作同様に妻がイッてもピストンをやめてくれず、気持ちが良すぎてジタバタ暴れる姿がかわいそうで抜ける。
あと、お土産にコンドーム5個縛って持ってくるシーンも良かった。
ぜひ続編作って欲しい傑作でした。
総評:素晴らしい寝取られ漫画、人間模様が秀逸! 星4.5
作品情報
- 作品名:清楚妻寝取らせ…2
- サークル:裏飯屋
- 作者:抹茶ねじ
- 仕様:本文86ページ
前話のレビュー記事↓
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