【レビュー】ミルフ書房『あこがれの叔母を寝取る』脅迫され寝取られる母親
優しさと押しに弱いというのは往々にして共存してしまうわけで、人の良さに付け込んで酷い事を企む鬼畜の餌食になってしまう。まあ、付け込まれた側もまんざらではなさそうなので、それはそれで良いのかもしれないけれども……男と女の関係は複雑なのだ。
もくじ
作品名:あこがれの叔母を寝取る
タイトル通りの内容、子供の頃から憧れていた美人グラマーな叔母(既婚子持ち)を寝取る鬼畜大学生の話。
フルカラー123ページの大ボリューム、背徳感を楽しむため最低限の抵抗はあるものの、それよりもエロシーンの量が圧倒的。
ミルフ書房作、可愛い甥の頼みを聞いてしまったばかりに、弱みを握られ脅されて、夫とは比較にならないデカチンと、果てる事のない性欲に圧倒されて堕ちていく熟女の物語。
ストーリー
体調を崩して寝込んでしまった、一人で暮らす大学生の甥を見舞った叔母。
小さなころから女として意識していた叔母と二人きりなのをいいことに、甥は性欲処理をお願いする。
甥を溺愛する叔母は、一度だけ……と言いながらフェラ抜きするのだが、その模様を撮影されて……写真をネタに更なる関係を迫られる。
甥との行為を家族に知られるわけにはいかない叔母、甥の要求を飲んでセクシーな服装で甥の自宅を訪問。
口だけでフェラするよう言われ、手を使わないように後ろ手に縛られた格好でフェラ抜き。
このままセックスに持ち込もうとする甥を平手打ちし、無事にこの場を収めて、画像を削除させることに成功するのだった。
しかしまあこれで諦めるような男であれば、そもそも脅迫して……なんて事をするはずもなく。
前の画像は消したけど、今回の分を新しく撮ったからよろしく!!
ということで、もはや拒む事は出来ないと悟った叔母は夫と息子に心の中で謝罪しながらも、甥のチンポを受け入れる覚悟を決めた。
当日は夫と息子を睡眠薬で眠らされ、自宅に押し掛けられての自宅セックス
甥の要望に応えて裸エプロンで出迎えた後、いよいよ甥の欲望の前に叔母の、メスとしての全てをさらけ出す。
夫では味わえない快楽の前に、興奮を隠せない叔母。
必死で理性を保とうとするものの、より強いオスとの交わりに期待してしまうメスの本能。
いよいよ突き入れられたイチモツは、夫のソレとは全く別物で……今まで入った事のない最奥まで突き上げられ、太く逞しい竿に穴を広げられ、強烈なカリに肉壁をかき回される。
「夫のと全然違う、こんなの覚えさせられたら狂っちゃう」
今まで感じたことのない強烈な刺激、そして、強い男に蹂躙されるメスの歓び。
やがて理性はどこかへ吹き飛び、ただ激しい交尾に嬌声をあげてあさましくチンポを飲み込む叔母。
若いチンポは果てる事を知らず、尽きる事のない絶頂の連続で堕とされる。
叔母は三十を超える絶頂の果てに気絶し、そして、本物のセックスがどういうものなのかを、その身で知ることになった。
ネットでの評価
このブログを書いている時点での星評価(5が最高)
FANZA:4.74
本日購入しました。ストーリーも絵も素晴らしい、最高でした。特に最後の連続中出のシーンが丁寧に描かれていて素晴らしかったです。続編も期待しています。早く観たい。
まず描写がきれいでエロイ、これは抜けます。こんなムチムチナイスボデイの叔母さんなら理性コントロール不能だね。興奮しました。
こちらの作家様は派手目の色使いと独特のセリフ回しが特徴かと思うのですが、今回の作品の雰囲気がそれと非常にマッチしていて本当に読み応えがあります。
ボリュームもあり内容も多様で購入して損はないかと考えます。
総評:実写よりエロい圧倒的な女体
この作品というか、作家の魅力はなんと言ってもこの絵だよね。実写よりも遥かにエロい、理想的な女体だ。
少し明るめだけれども、陰影によって表現される質感は見事。オッパイなんて実物より触り心地良さそうだし。
でもって構図やセックス描写も巧みで、ページ数も100ページ超の大ボリューム。しかもほとんどエロシーン。
ストーリー展開はやや強引だけれども、冗長な心理戦をダラダラされても萎えるだけなので、エロ本としての実用性はむしろ高まっている。

実写版サンプルより
そう言えば実写版も制作されているけども、サンプル動画を見る限りでは漫画のほうが圧倒的にエロい。
作品紹介:あこがれの叔母を寝取る
「苦しいんだ・・下半身が反応しちゃって・・・叔母さん、触ってくれない?」
熱でうなされている甥っ子の哀願に、叔母は応えてしまう
叔母にとっては介護の延長だった
もちろん、そのような行為はするべきでは無かった
それは仕掛けられた卑劣な罠だったのだから小さい頃から憧れていた叔母
●●頃の叶わぬ恋心
それはねじれた欲望となって叔母を襲う◯フルカラーコミック 123ページ
ツイッター @milf_syobou