
2021年11月度、このブログから売れた作品上位5選!!FANZA配信作品
一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いでアクセスが増えていて、売り上げも順調に伸びていたのだけれど、突然Googleに嫌われてアクセス激減。一時期はトップ10で紹介したけれど、とりあえずトップ5に縮小して再び売上ランキングを発表します。
2021年11月に売れたタイトル
2021年11月にこのブログから売れたタイトルは全62タイトル、全盛期は100くらい行ってたことを考えるとGoogleに嫌われたのが痛い。全てFANZAからの売上で、そのうちレビューなどからダイレクトで売れたのが21タイトル、販売本数じゃなくてタイトル数ね。
内訳はFANZA同人が44タイトル、FANZAブックスから17タイトル、動画が1。ダイレクトは殆どが同人、FANZAブックスはカテゴリで売れる事が多かった。
このダイレクトとカテゴリの違いは、拙者の記事で紹介した作品のリンクからそのまま売れたらダイレクト、紹介した作品リンクでFANZAに誘導したけど、紹介したものと違うタイトルが売れたらカテゴリってことになる。
とまあ、前置きはここまでにして、実際に売れたタイトルを販売数順でトップ5で紹介していきます。
1位『禁蜜』
1位に輝いたのは七陽作「禁蜜」というタイトル。シリーズもので、全部で7作品発売されている。このブログでレビューは書いていないんだけど、シリーズ全作品が複数人から買われていいました。
このブログでは同じ作者の作品として、同級生に母親を寝取られる「大丈夫、マイ・マザー」と、上司に妻を差し出さざるをえなくなった夫を描いた「スケベ上司に愛妻を差し出した」という作品のレビューを書いています。この2作品も実は売れていて、一番売れた作者ということだと七陽さんが、ダントツトップ。
愛し合う義母との相姦ものから義母を寝取られてしまう壮絶な物語なのだけど、こんどレビュー書いてみようかな。
禁蜜シリーズへのリンクは↓
FANZA禁蜜
2位『流れで息子と つながっちゃった』
2位はあとり秋尚作「流れで息子と つながっちゃった」がランクイン。ロングセラーだね、常に少しずつでも売れ続ける作品。甘えん坊の息子と、そんな息子を優しく包み込む母性の塊りのような母親。柔らかいタッチで描かれる、ムッチリした母親の身体がエロい母と息子のラブエッチもの。
お腹周りとかオッパイとか、ほんとこの人が書く体が柔らかそうで美味しそうで最高なのです。
レビュー記事↓
3位『橋田鎮 人妻熟女選』
3位はまたもや以外な作品、橋田鎮作「橋田鎮 人妻熟女選」だった。この作品も長く売れていて、おそらく1年以上にわたって常に上位に入ってるんじゃなかろうか。しかもダイレクトで売れてるからね、この漫画を検索してレビューを読んで買っていく人が多いということ。
この作品の目玉は、なんといっても「ゆとり」という作品だと思う。いじめられっ子の母親を、同級生が息子の目の前で輪姦してしまうというお話しなんだけれど、当時は画期的だったもんね。今風のものと比べると、さすがにボリューム不足だけれど。
レビュー記事はコチラ↓
4位「転売奥さん」
4位にはようやく11月に配信開始された新作が登場。熟女漫画の人気作家、越山弱衰作「転売奥さん」という商業漫画の単話配信作品。この人の作品はもう、人妻熟女漫画好きなら説明は不要だと思う。今回もエロいオッパイの色っぽい人妻が、若者に嘲笑されながら犯されてます。
ちょっぴりセレブっぽい美人妻が、容赦ないハードレイプで複数の男相手にドロドロにされてしまうお話し。
レビュー記事↓
5位『避難小屋にて』
5位はリアルな熟女絵で根強い人気の、あさぎ龍作「避難小屋にて」が登場。この作品は全3話構成になっていて、3話合わせてのランクインなのでちょっと反則かもしれないけれど……
あさぎ龍作品と言えば、熟女と若者の純愛ものが多いのだけれど、この作品は少し趣が違っていてBSS風味を加味しつつちょっぴりレイプっぽい始まりから、やがて身体だけの関係が発展して女としての悦びに目覚めて不倫関係に陥っていくみたいな、母親と女の顔を持つ大人の女を描いている。
まあ、分かりにくいかもしれないけど、とりあえずレビュー記事へのリンクを下に貼っときます。
新作が売れないのはグーグルに嫌われたから
以前の発表だとなんだかんだで新作の話題作が多くランクインしていたんだけれど、ここ最近、ブログを更新してもグーグルがインデックスしてくれないという現象が数か月続いているんです。これは拙者のブログに限らず、かなり広範に広がっているみたいで、グーグルが大手以外の弱小ブログを相手にしなくなったのではないかと言われているのですけど。
ということで、新作系は更新しても検索結果にほとんどが表示されていません。一部、スグに検索に反映する記事もあるのだけど。
それでもまあ、意外な作品と言うかずっと売れ続ける人気作品であったり、古くても初めて見る人にとっては新鮮だったりで、なんだかんだで紹介すれば売れたりもするんです。
ひとつ絶対に言える事は、エロは色あせない……ということでしょう。