【レビュー】江森うき『息子のおもちゃ 〜母子を繋ぐ背徳の欲棒〜』デカチン息子と母子相姦

息子を溺愛する母親というのは現実に何度も見て来たけど、実際、息子がデカチンだったら母親はどんな反応をするのだろうか。息子がイケメンとか言ってる母親もいるし、息子の玩具にされちゃってる母親って案外近くにいるのかもしれない。

作品名:息子のおもちゃ 〜母子を繋ぐ背徳の欲棒〜

江森うき作、26ページの雑誌に掲載された商業漫画。母親が息子のデカチンにハマって、性玩具あつかいされてしまうおはなし。

息子の部屋でディルドを発見した母親、息子に何に使うのかと問いただすとエロ同人を書くため絵だという。とにかくコレは没収と取り上げた母親は、なんと息子のディルドでオナニーでイキまくり。さらにそのにディルドは息子のチンポで型を取った、息子チンポの模造品。それを知った母はたまらず息子チンポにしゃぶりついてそのまま母子相姦。息子がエロ同人を描くための、デッサンモデルをさせられることになるのだった。

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ストーリー

武彦!! コレ何!?

息子の部屋で巨根ディルドを発見した母親、まさか自分で……と、シャレにならない妄想をしてしまう母親。

ホモじゃねぇよ、エロ漫画のデッサン用に作ったんだよ。と、答える息子。

とにかく没収する!! と、息子からディルドを取り上げた母親。

しかし見事に反り返った造形に、母親の中のメスが疼きだし……オナニーに使うとあまりの良さにあっけなく絶頂。それ以来、お気に入りディルドとして、毎日のように使っていた。

そんなある日、母さんあのディルド使ってないよね!?

息子の質問になぜ!? と問い返して見ると、なんとアレは息子のチンポを型にして作られた、息子チンポのコピーだったのだ。

それを知った母親は、確認のためと息子のチンポを勃起させ、たまらずしゃぶりついて精子を搾り取る。

そこまでされたら息子も黙ってはいられない、そのまま母親を押し倒して母子相姦。

自分のマンコと相性バッチリのディルド、それと同じ形の生チンポを挿入された母親はあっけなく絶頂するのだった。

一度イカされてしまえば、完全に息子のターン。

息子の前で何度も絶頂、母の威厳も矜持も圧倒的な快感の前にアッサリと塗りつぶされ……屈辱の息子の女宣言をさせられてしまうのだった。

理性を飛ばした母親は、絶倫息子に責め立てられて

子宮を押し上げるデカチンに、一番奥での射精を懇願する。

完全に快楽堕ちした母親は、息子の要求に従いあられもない姿を今日も晒している。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価(5が最高)

FANZA:5 out of 5 stars 5

ちょっと心配したけど
(そんな事は無いだろうとは思いながらも)
内容がオナ○ーだけなんじゃないかと少し心配しましたが、きっちり母子○姦してて一安心しました
強気なお母さんが息子チン○で感じまくっておとされる姿がとても良かったです

総評:ほとんどがエロシーン(オナニー含む)

ページ数てきに母子相姦に持ち込むために息子が口説くような、母親が拒みながらも拒み切れなくなるような、そういう話をかくことはムリなんだよね商業誌ベースじゃ。だから一話で収めようと思うと、いろいろ端折らなきゃいけないので、羞恥も背徳感もなにもないアッサリ進んで行くストーリーになるのはしょうがない。

その上で読んだ感想というか、拙者てきに見て26ページの割には良く出来た作品と評価したい。と言うのも、サバサバした気の強そうな母親の性格付けがこの短い中でシッカリできている事で、思春期の鬼畜息子とのセックスで堕とされるエロシーンがとてもソソる内容になってるのよ。

序盤は母親のディルドオナニー、後半は母子でヤリまくり。最後のページにあられもない姿でデッサンモデルをさせられている母。アッサリとした展開だけど、内容はかなり濃い。実用性は高いね、コスパも良いよ。

作品紹介:息子のおもちゃ 〜母子を繋ぐ背徳の欲棒〜

息子が持っていた大きなおチ○ポ型の道具。いわゆるディルドってやつだけどアイツ、男のくせに何でそんなの隠し持っていたんだろう?アタシはそれを取り上げたのだけどつい、それを試したくなってしまい……。

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後日談もある

実はこの話、14ページの後日談があるんだけど、単行本に収録されているんだよね。

気になった人は、単行本もチェックするといいかも。

『美母相姦』

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