『義母の使える身体2』娘婿に凌辱の限りを尽くされ背徳の快感に溺れる熟母。多摩豪
品のある貞淑な熟女が、凶悪なデカチンと容赦ない凌辱の前になすすべもなく絶頂させられ背徳の快感に堕ちていく姿がエロい。
もくじ
義母の使える身体2
実家に帰省した娘とその婿、盆休みの一家団欒のはずが……婿は妻と義父が留守をした日に、義母の肉体を弄び凌辱の限りを尽くす。圧倒的な快感、家族に知られてはいけないという罪悪感。婿の行為はエスカレートしていき、義母は押し寄せる快感の嵐に抗いきれず堕ちていく。多摩豪作、同人エロ漫画。
ストーリー
盆休みに帰省してきた娘の婿、春人に犯され三日間にわたって凌辱され続けた義母の道子。
夫とは比べ物にならないデカチンと、底なしの性欲に数え切れないほどイカされ続けて肉体は限界を迎えていた。
夫と娘が出かけた隙に、そして、帰宅後は二人に睡眠薬を仕込んで眠らせたうえで春人とヤリまくった道子。
家族の会話でさすがに何かおかしいといぶかしむ娘と夫を見て、慌てていた。
それでも春人の手が止まることはない。
義父が外出した隙を付き、道子が入るトイレに乱入すると放尿する姿を見せろと言う。
見られていては出ないと恥じらう道子を、春人は手マンでイカせて脱力させて、半強制で放尿させる。
途中で娘がトイレに入ろうとするアクシデントはあったものの、上手くごまかした道子。
その姿をみた春人はついでとばかりに後ろから道子を犯し、その膣奥へと容赦なく射精した。
そして夜、妻に見たい海外ドラマを勧める春人。
さすがにこの日は睡眠薬は使えない。
妻と義父が海外ドラマシリーズに熱中している間に、道子を再び凌辱する。
娘や夫への罪悪感、裏切りの交尾の中で押し寄せる快感。背徳もまたメスの興奮と、セックスのスパイスにして言葉でせめる春人とイキ狂う道子。
こんなことをしていてはダメだと理性ではわかっていても、身体は完全にコントロールを失い凄まじい快感の前になすすべもなく堕ちていく。
行為の中で春人はまだ使っていない道子の穴、アナルに目をつける。
無理だと拒む道子を押さえつけ……
ダラダラと垂れ続けるマン汁を潤滑油がわりにし、強引に自慢のデカチンをねじ込んだ。
最初は苦痛にうめいた道子だったが……気が付くと嬌声をあげて悶え狂い、その声は尻穴で絶頂したことを告げていた。
絶え間なく打ち込まれる春人のデカチン、途切れることのない快感の大波、春人とのセックスの中で唯一抵抗を続けていた道子の理性は限界を迎えていた。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.67
淫靡だよねぇ
やはり1作目の続きがありましたね。平和な家庭の義母の心と肉体をとことん淫乱な女に堕としめていく過程が最高です。またまた続きがありそうな終わり方なので楽しみにしております^^
もう少しおばさんらしさがほしい
夫と娘に気づかれるのを恐れながら堕ちていくという背徳の設定がいい。からみの場面も丁寧に描かれている。ただ、この設定では主人公は50歳前後になるはず。体に熟女らしい崩れ、乱れといった生々しさが欲しいところ。難しい表現だと思うけれど、工夫してほしい。それと、この回で完結なのか、続きがあるのかよく分からない。
いいね
道子さんの体が好きで購入してます。恥じらいながら、何度も逝く姿は最高です。ついにと云うか期待通りアナルまで、こうゆう淑女が恥じらいながら堕ちる姿興奮します。次はいよいよスカトロシーン。。。でも道子さんなら汚いイメージ全然わかないです。逆に興奮MAXです。期待してます。
少し物足りない
1作品目はボリュームもあってかなり満足感のあるものだったが、こちらは少しボリュームダウンした印象。
総評:恥じらいながらイキ狂う熟女が最高 星4.5
作品情報
- 作品名:義母の使える身体2
- サークル:多摩豪
- 仕様:本編モノクロ53ページ