【まとめ】実母とヤッてる母子相姦のエロ漫画、抜ける!!おススメ作品の紹介

義母との相姦を母子相姦と言うべきなのか、いろいろ言う人がいるけども義母ものでも抜ければいいジャンと思うんだよね。エロ漫画は抜ければいいんだから。ただ、それでも実母というのはやっぱ特別なわけで……抜ける実母相姦ものを集めてみた。

はじめに

実際の母親に欲情するかどうかは別として、母性というものにたいする想いってのは男の中に死ぬまでずっとあり続けると思うんだよね。無意識に母性を求め、無条件で甘えさせてくれる存在に憧れる。結婚してみると、なんだかんだで妻にその役目を求めていたりして……だからといってリアルな自分の母親に恋したり欲情したりするわけじゃないんだけど、なんとなく母親的なものに包まれたいと思ってしまうのよ。

男ってのは、いつまでもガキなんだなぁとつくづく思う。だからこそ、母子相姦というジャンルは何時の時代も愛されるんだろうね。リアルではなく、理想を具現化してくれるツールとして。

僕の母さんで、僕の好きな人。

最近の流行というか、母子相姦を背徳的な禁忌として描くのではなく、母と息子がまるで恋人同士のようにいちゃラブしてしまう系のエロ漫画が人気になってる気がする。そこで紹介するのがこれ、母印堂の「僕の母さんで、僕の好きな人。」シリーズ。この記事を書いている時点で4話まで配信されいて、このブログでは1、3、4話のレビューを書いている。

母親が息子のオナニーを見てしまった事から始まる相姦関係、1話ではオナニーを見られて傷ついた息子を癒すため、そのまま二人の関係を深めて3話では海水浴で野外セックス、4話は海水浴にいった先で泊まった宿での話。

母親をオカズにオナニーしていたところを見られてしまい、恥ずかしくて家に帰れなくなった息子。

そんな息子を気遣って迎えに来た母親。

落ち込んでいる息子を自分の身体をつかって元気づけようとする母親、ここから母と息子の相姦関係が始まった。

3話では家族で出かけた海水浴で、母親がナンパされたことに嫉妬した息子が野外で母親とセックス。

4話では海水浴の後、宿に帰って混浴温泉でセックス。さらに部屋に戻ってから、父親の寝ている横で母子セックスをする。

最初は息子の性欲に流されるように身体を許していた母親が、次第に自ら積極的に息子チンポを求めていく様子がとってもエロい。禁忌を犯してしまった母と子の物語……てきな背徳感を感じたい人には向かないけれど、欲望と我儘を何も言わずに受け止めてくれる、母性溢れる母と我儘な息子の恋人関係のような関係を楽しめるならケッコウ良い作品だと思う。

4話のレビュー記事↓

1話のレビュー↓

大都会のアダムとイヴ

風俗行ったら……出てきたのが母親でした!! の、母親風俗もので一番のお気に入り。白石なぎさの「大都会のアダムとイヴ」を紹介。この人の書く絵は肉の詰まりが良さそうな、ムチッとしていて抱きごこちが良さそうな身体なんだよね。

ソープに行ったら母親が出てきて、母親とセックスしながら母の想いを受け止める。単なる性行為ではなくて、セックスを通じた親子のコミュニケーションを描いた作品。会話の中で他の客の話をしたり、帰り際にあと1人とヤラなきゃ……という発言があって、ほんのりNTR風味のアクセントもある。イイね。

年上女性が好みという少年が風俗へやってくると……指名して出てきたのは、なんと実の母親だった。化粧と画像の加工で、写真指名では気づかなかったのだ。

流石に実の母親はねぇよとチェンジしようとする息子だったのだが、母親が風俗嬢としてプライドが許さないと拒否。

そのままプレイに入っていくのだが、こうやって改まってみて見ると母親もいい身体しているなぁと欲情してきて……もちろん生本番の母子相姦。

そこで母親の女としての想いを聞かされて……この日もあと1人は相手にしなきゃと告げられた息子。他人が母親とセックスするという現実を知り、複雑な思いを抱く息子だったが、母を理解し、更に家族の絆を深めるのであった。

いやぁ、エロいんだよね。絵もそうだし、構図も良いし。セックスシーンがとても良かった。でもって、風俗店で働くという事の背後に見える他人チンポの影。古い作品だけど、未だに抜ける。母親風俗ものの名作だね。単話販売されてなくて単行本になるんだけれども、他の収録作品もナカナカ良いのよ。

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あの!お母さんの詳細~温泉旅行編~

全6タイトルが発売されている、はいとく先生の同人漫画「あのお母さんの詳細」から『あの!お母さんの詳細~温泉旅行編~』をピックアップ。シリーズの中で一番エロいんだよね、この作品が。

エロ息子のアプローチに負けて肉体関係を持ってしまった母親が、家族旅行で温泉宿に泊まった時のお話し。父親が居る目の前で母親にいたずらしたり、父親が寝てから母子相姦でハメたおし初めての中出しをキメてしまったり……生々しく背徳的な禁断のラブエッチが展開される。

父、母、息子、家族三人でやって来た温泉旅行。肉体関係を持ち、まるで恋人のような母と息子。息子は父親の前でも母に性的な悪戯をして怒られる。

そして夜、美味しい食事とお酒。父親は飲み過ぎて寝てしまい……

二人きりになればヤルことは一つなわけで

あまりの快感に昂ぶり過ぎた母親は、射精時に抜こうとする息子を足でロックして……膣奥深くに息子精子を受け入れた。

この作品の魅力は、何と言っても天然で明るい母親のキャラクター。悪戯した息子を怒ったり、食事で味にケチをつけたり、活き活きと描きだされる母親のおかげで感情移入がしやすいのだ。単なるビッチにならず、最後まで母親で居続ける。恋人のようなメスの顔と母親の顔、このバランスが最高なのだ。

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母さんじゃなきゃダメなんだっ!!

母子相姦と言えば、これは外せないのかなぁ。清楚系でクールビューティーな感じの母親が、息子の性欲処理をしているうちにハマって行き、最後はカップルになって父親を追い出し子供まで作って親子で同棲してしまうという物語。

ほーすているの『母さんじゃなきゃダメなんだっ!!』のシリーズ、全6話+番外編

母親を女として意識し始めて、性欲を我慢できなくなった息子は母親を寝室で犯してしまう。

それ以来、ルールを決めて息子の性欲処理をするようになった母親。そのルールとは

  • 父親が居る時はエロい事をしない
  • 必ず避妊すること
  • 避妊具は自分の小遣いで用意すること
  • 避妊具が無いときは手や口で我慢すること
  • 精液を髪にかけないこと

しかし、そんなルールを守れるはずもなく、二人の関係はなし崩し的にエスカレート。最初は性欲処理のためのセックスだったが、母親も母子相姦による快感にハマっていき……快楽を求める体に引きずられ心までも息子に傾き始める。

そんな二人の行為は、やがて父親の知るところとなり……父は出て行き、母子の間には娘が生まれる。最後は母親と息子、その娘が同棲するカオスな状態へ。父親は妻と息子の間にできた孫を可愛がり、この歪な家族を支えていくのだった。

なんと言っても、この物語の魅力はお母さんの美しさ。最初は母としての威厳を守るために快感をこらえていたが、繰り返し抱かれるうちに身体が息子を受け入れて、快楽に抗えず心まで堕ちていくところが良い。ただ、最後は普通の恋人同士から夫婦のようになってしまうのがなぁ。母と子という関係は崩して欲しくなかった……と、個人的に思わなくもない。

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というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。

来ました、母子相姦の同人漫画といえば絶対に外せない人気作品。フリーハンド魂の『というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。』の紹介。もうね、この作品に関してはアレコレ言わずとも知ってる人が多いと思うんだけれども、実写化されたり商業誌で単行本化もされてるしね。

息子の猛アプローチを受けた母親が、恥じらいながらも息子の性欲処理を手伝う事を了承。なんとかセックスだけはさせまいと頑張る母親が、何度も迫られ拒み切れずに息子デカチンでイキまくるというお話し。続編も出てるね。

独り暮らしを始めた息子、ときどき面倒を見に来てくれる母親と一つ屋根の下……で、欲情してしまい、全裸で母親にヤラせてくれと懇願する。

セックスはダメだけど……手コキならしょうがないと、性欲処理のお手伝いをしてくれるようになる。

最初は手コキだけだったのが、オッパイ触らせてとか、少しずつ要求が過激になっていく。

そして遂に、念願のセックスへ。

最初は息子のバカさ加減に呆れていた母親が、何度も、何度も精子を搾り取る内に息子を男として意識し始めて、最後は母ではなく女になって息子チンポを受け入れる。

セックスをねだられたことに戸惑い、呆れ、そして最後には期待と興奮で欲情した母親をデカチンで貫く。堕ちてく過程を段階的に描いているのがイイよね、凄くよくできた背徳母子相姦漫画だと思う。

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続編のレビュー↓

母さんで済ませちゃいなさい

肝っ玉母さんによる息子の筆おろし、虚川財団の『母さんで済ませちゃいなさい』のシチュエーションがいいよね。あんた童貞なの!? いいから、さっさと母さんですませちゃいなさい……母親が美人ならマジで嬉しいよね、まあ、ほんと実母のスペック次第なのでアレだけど。

内容としては見栄っ張りな母親が井戸端会議で童貞を思いっきりディスっていたんだけど、自分の息子が童貞だという事を知って慌てて童貞を捨てさせようとする話。しかも、自分の身体を使って。

井戸端会議で彼女も居ない童貞をバカにする母親。

しかし、そこでふっと気になる……息子は童貞じゃないのか!?

慌てて息子に確認する母、そこで衝撃の事実に直面する。なんと、息子も童貞だった!!

はやくお母さんですませちゃいなさい!!

あまり乗り気でない息子だが、そこはオスの本能か。母親のマンコをみれば勃起ビンビンで……

いざやり始めたら、無心で腰を振り始めて止まらない。一度の射精では収まらず、激しく叩きつけられる息子のピストン。やがて母親は余裕を無くし、本気でイカされてしまうのだった。

アッサリしてるんだけどね、このアッサリ具合が妄想を掻き立てるというか、興奮するんだよね。最初は事務的に童貞を捨てさせるだけのセックスをしようとした母親が、絶倫思春期チンポに蹂躙され余裕を無くして切羽詰まったような声をあげ始め、最後は息子チンポでイッてしまう。

このシチュエーションが良かった。

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毎日お母さんで性欲処理!オナホ代わりの母親に大量中出し編

母親による息子の性欲処理、事務的セックスと言えばこの作品は外せない。夏目ベンケイの『毎日お母さんで性欲処理!オナホ代わりの母親に大量中出し編』だ。受験勉強に励む息子、その性欲処理を行う母親というベタなストーリーなんだけれども、この息子の絶倫ぶりがハンパない。

さらに受け止める母親も、無反応を装いながらもシッカリ感じていて、こらえきれず絶頂する姿がクッソえろいんだよね。

受験勉強に集中させるため、息子の性欲処理をする母親。そこにはルールが存在しているんだけれども、ある日、息子が合宿の講習に行ってセックスの相手を出来なくなる。

母親とセックスすることを楽しみに、勉強に励んだ息子が精子をパンパンにため込んで帰って来る。

事前に連絡していたので、家に着くと母親はセックスの準備をして待っていた。夏期講習の間にたまった精液を、母親のマンコに何度も何度も叩きつけるように吐き出す息子。

いつもよりも激しい性衝動にかられた息子は、ルールを無視して情け容赦なく母親を蹂躙する。少しの抵抗を見せた母親だが、力でねじ伏せ腰を叩きつける息子に屈服させられる。

普段から口うるさく厳しい母親、性欲処理にもルールを決めて決して主導権を手放さなかったのだが、あまりの激しさに耐えられず喘ぎ声をあげはじめる。遂に母親を堕としてやった!!

興奮収まらない息子は母親が動かなくなるまで犯し続けるのだった。

母親としてのプライドを打ち抜く息子の絶倫チンポ、息子の前で醜態を晒すまいと堪えながらも、快感に抗いきれずに絶頂する母親の姿が作品の見どころ。ちょっと地味なルックスもいいし、チンポで母親を屈服させる系の名作だと思う。

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流れで息子と つながっちゃった

母親にオナニーが見つかって……から始まる性欲処理という手番のストーリー。ムチムチの幼な妻系母親、柔らかいタッチで描き出される甘い母子相姦。

受験勉強中の息子のオナニーを見てしまった母親が、息子が落ち込んだので励ますために……アレコレしてたら母子相姦になっちゃったと言うお話。

だから息子の部屋に入る時は一声かけろってw

まあね、思春期の息子ならありがちな光景、オナニー中に母親が入って来るってパターンね。ちなみに、拙者も経験あるもんね、中学生のとき。まあ、そこからは何も発展しなかったけど。

見られたことでショックを受けてしまった息子を心配した母親は、自分も裸を見せる事で息子を慰める。

そこから性欲処理をすることになり

最後は母子相姦までやってしまう。

この漫画の見どころは、何と言っても柔らかそうな母親の身体。よく見るとさ、けっこう肉感的ですんごいエロい身体してるんだりょね。

感触まで伝わってきそうな質感あふれるオッパイからお腹まわりの線、これは抜ける。

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母と夢と

紹介するのはモデル体型の色っぽい母親の絵が拙者好み、タケシの野望の作者である「すぴか屋」の作品。フルカラー同人コミック80ページ。

夢か現か、学校の保健体育でセックスが義務化された社会。いわゆる性教育の義務性交系の母子相姦エロ同人漫画。学校でセックスをしなければ留年確定の主人公が、母親に筆おろしをしてもらうというストーリー。や特殊な設定として、母子相姦する親子は現代日本の常識を持ち合わせていること。

ここは夢の中なのかどうなのか、普段と異なる異質な世界で戸惑いながらも激しく交わる母子を描く。

学校で早く童貞捨てろと言われ、家庭には学校からセックスしないと留年すると連絡があった。心配する母親だが、さすがに母親は照れ臭い。そこでクラスのセックス担当にお願いするのだが、ブスのくせに10万円を要求され……息子を心配した母親は、自ら相手を名乗り出て息子を誘う。

最初は大人の余裕で童貞をリードする母親。丁寧に、優しく、女の身体に馴れさせながら挿入し、射精へと導いて筆おろしを済ませる。

しかし、思春期の童貞チンポが一度や二度の射精でおさまるはずもなく、最後は若者の絶倫チンポで何度もイカされ続ける母親。夢なら覚めるな……そう思いながら、息子は大好きな母親に激しく腰を打ちつけて、自分が生まれてきた母の中へと精を放ち続けるのだった。

見どころはなんと言っても母親の絵、モデル体型のデカパイ美人、しかも切れ長の目。この美人がフルカラーでイキまくる。ストーリーは使い古されたものかもしれないけれど、この絵で抜けた。それが全てとはいわないけれど、やっぱ漫画は絵が大事だよね、なんだかんだで。

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おわりに

ということで母子相姦漫画をいくつかピックアップしてみたんだけれども、なんだかんだで行きつくところはオッパイなんだよね。母性の象徴と言うか、このオッパイに顔を埋めさせてくれる相手、オッパイのように柔らかく包み込んでくれる女性、そういう相手を求めてる。その象徴が母親……なんだろうね。

母、あるいは母性に優しく包まれたい、そんな欲求を満たしてくれるのがこういった母子相姦漫画なんだろう。

そういえば女性も同じようなところがあって、ぶ厚い胸板で甘えさせてくれる、グッと優しく力強く抱きしめてくれる男性を求めていて、これは父親!? 兄!? という事になるのかな。

いずれにしても、どっちも胸なんだよね、不思議なことに。

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