【まとめ】実母とヤッてる母子相姦のエロ漫画、抜ける!!おススメ作品の紹介
もくじ
実母とセックスするエロ漫画
本当に実の母親とセックスしたいという人は、けっこうレアな人だと思う。なのに母子相姦はエロ漫画の中でもかなり人気のジャンルなんだよね。それは男は自分の全てを受け入れてくれる母性というものにあこがれていて、その象徴が母親で、その母親とセックスする漫画の中に自分の理想の女性像を見ているのではないか……と、考えてみたりもする。
その場合は義母でも実母でもいいような気がするのだけれど、とりあえず今回は実母とのセックスで拙者がイイなぁと思ったものをピックアップしてみた。
というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。
性欲強めの息子が、チンポを勃起させながらセックスさせてくれと懇願するというありそうだけどもそれは無いやろ……というシチュエーションが大人気となった名作。フリーハンド魂の名を世に知らしめた出世作で、味のある画風となんだかんだで女になってしまう母親のキャラクターが可愛くて、とにかくエロかった。
セクハラばかりする息子にあきれ果てた母親が、息子に本気で求められて女になっていく過程を丁寧に描いた名作。絵が上手いというわけでもなく、ストーリーが凄いというわけでもなく、それでも何度も読み返してしまう不思議な魅力をもった多くの人から絶賛され続けるロングセラー作品。
レビュー記事↓
↓作品ページへのリンク(PR)↓
母さんだって女なんだよ!(全2話)
性欲が強すぎる息子が母親に欲情し、ヤラせてくれと懇願するも断られ、それでもめげずにアプローチを続けることで根負けした母親がセックスの相手をしてくれるというストーリー。最近は肉体関係を持ってから親子というより恋人のような関係になる漫画が多いけど、この漫画の良さは最後までちゃんと親子なんだよね。体の関係はちゃんと割り切ってる母親がとても良いのです。
息子に身体を求められた当初は相手にもしていなかった母親が、何度も口説かれるうちに少しずつ心を許していく展開が子供の我儘を拒絶しきれない母親らしくて好き。そしていざセックスしたら息子の絶倫チンポでイキまくり、調子に乗ったら大人としてピシャッとたしなめる。息子とのセックスは快楽のための割り切って、母親として主導権を渡さないところが最高に良い。
レビュー記事↓
毎日お母さんで性欲処理!オナホ代わりの母親に大量中出し編
性欲が強くて勉強が手に付かないという思春期息子の性欲処理をする母親がエロい、夏目ベンケイの母子相姦同人作品。続編も出ていて、そっちのほうが絵が上手くなっていて見た目はエロいのだけれども、ストーリーとしてはコッチが絶対に上。強面の母親が、息子チンポで無様に屈辱絶頂する姿が最高。
この作品は3話シリーズの2話にあたる同人漫画で、1話はセックスシーンが非常に地味で、後ろからのセックス限定、事務的に性欲処理をする母親の姿が健気でエロかったけど少し物足りなさが残った。そしてこの作品、いよいよ母親がバック以外のセックスも受け入れて、必死で耐えながらもちゃんと感じてイッている。最後まで恋人同士のようにはならず、母と子という関係を維持し続けたのも良かった。
レビュー記事↓
↓作品ページへのリンク(PR)↓
僕の母さんで、僕の好きな人。
母親にオナニーしているところを見られてしまった少年が、ショックから家を飛び出してしまったところから始まる母子相姦物語。思春期の多感な息子と、そんな息子を母性で包み込みすべてを受け止め性欲の捌け口となる母親とのラブエッチもの。母印堂の人気長編シリーズ作品。
これといった目新しさはないものの、とにかく甘くて優しい作風。母親はかなりオッパイでかめ、今どき流行りの恵体ボディ。自分勝手でわがままな思春期息子のキャラがクソだけども、そんな息子でも常に柔らかく包み込む母親が神すぎる作品。
シリーズが進むうち、もはや母子ではなく恋人同士、歳の差カップルになっている。
レビュー記事↓
↓作品ページへのリンク(PR)↓
マッチングアプリで出会った相手は母さんでした
母子相姦といえども背徳感も緊張感もなく恋人のようになってしまったり、母親が息子のチンポに溺れてただのビッチになってしまったりする作品が多い中で、最後までシッカリ母と息子の関係を維持し続ける背徳的な母子相姦を描いた作品。作者は雲之糸、続編も発売されている。
絵にクセがあるので、それだけでスルーしてしまう人もいるかもしれないが、実際にFANZAあたりのユーザーレビューを見てみると、かなり高く評価されている作品だという事がわかる。母子相姦というインモラルな行為を背徳的に湿っぽく描いた漫画なので、明るい恋人親子のラブエッチに違和感を感じている人なら刺さるかもしれない。
レビュー記事↓
↓作品ページへのリンク(PR)↓
実の母子で背徳SEXをしまくった、とある夏の一日。
母親が自分を性の対象として見ている息子に告白されて、身体を許してしまうまでの過程が丁寧に描かれている背徳感たっぷりの母子相姦エロ漫画。母はなぜ息子のチンポを受け入れたのか、そこへ至る母親の心情を説得力のあるリアルな描写で表現した作品。間琴しや架作、ストーリー重視の漫画。
背徳的で濃厚、ねちっこく糸を引くようなストーリー展開。セックスシーンの描写も作品を重ねるごとに生々しく、エロくなってきている作者。母として息子の求めを拒絶するのだが、涙を流して苦悩する息子を見て理性よりも母性が強く出てしまう展開がリアル。
レビュー記事↓
↓作品ページへのリンク(PR)↓
お母さんは酔うと間違えるだから僕も間違える
クソ親父の激しいセックスでイキまくるドMの母親。家庭を顧みない父親は外に女を作って家に帰ってこない、寂しい母は酒に酔って息子を父親と間違えてしまう。そんな母を女として意識してしまった息子が、母親を犯す母親強姦。チョコヘル作、母が父親に捨てられるハードでシリアスなストーリー。
レビュー記事↓
↓作品ページへのリンク(PR)↓
煽り男 file 8
ポロリビスタの雑誌連載漫画、長編シリーズの第8話。親子で買い物に出かけた帰りに母が運転する車が煽り運転の被害にあう。なんとか無事に家まで帰りついたのだが、煽って来た男に待ち伏せされ母親は息子の目の前で強姦された。母の痴態をみせられた息子は母を性的な目で見るようになってしまい、ついに我慢しきれず母を犯す……
筋肉質で肉感的なヒロイン、個性的でめちゃめちゃエロい絵だけでも抜ける。その上ストーリーが秀逸で、展開はゆっくりではあるものの、読み応え十分で物語の世界に引きずり込まれていく。本気で抵抗する母親を力ずくで抑え込んでのレイプ、中出しされた母が涙を流して息子にビンタするシーンが最高だった。
レビュー記事↓
↓作品ページへのリンク(PR)↓
母さんじゃなきゃだめなんだ!! シリーズ
性欲旺盛な思春期息子に求められてセックスするうちに、恋人のような関係になっていくという母子相姦ラブエッチ漫画。その中でも一大ムーブメントというか、大ヒットしたのがこのシリーズ。全6話と別に番外編が発売されている。
作者はほーすている、スタイル抜群の美人母と思春期セックスマシーンの息子との絡みがエロい。
息子の性欲処理から始まり、無尽蔵ともいえる息子のセックスを受け入れるうちに本気で感じて快楽堕ちする母親。最後は父親にセックスしているところを見られてしまい、父と母は離婚。
さらに母親は息子の子供を身ごもって、番外編では母と息子とその娘とが3人で暮らす様子が描かれている。
レビュー記事↓
母さんじゃなきゃダメなんだ!!シリーズ商品一覧(PR)
もっと母子相姦漫画のレビューを見たい人は「母子姦高評価」タグの記事一覧をご覧ください。
飽くなき母性の憧れ
数え切れないくらいのエロ漫画が世に出ているわけで、さすがに拙者もすべてを網羅しているどころかほんの一部しか知らない。あの作者がないじゃないかとか、この作品こそがベストオブ母子相姦だとかいろいろと意見はあるだろうけれど、とりあえずこのブログを始めた前後くらいからの作品をまとめてみた感じです。
母子相姦の漫画を好む人が全てマザコンかというとそう言う訳でもなく、実の母とは無関係に誰もが心の中に実の母親とは関係ない理想の母親像があると思うのです。その母親像を映す鏡が母子相姦漫画ではないかと……そして自分が好むヒロインのキャラが、理想の母親像であり本能が求める女性のタイプなのかもしれませんね。