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『寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜』寝取られ漫画の名作誕生!!間琴しや架

間琴しや架、寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜紹介1

恥じらいながらも欲情する日本人妻の理想像のようなヒロイン、寝取らせからの寝取られ展開、NTR漫画の名作誕生。

寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜

寝取らせ漫画の傑作『ハジメテノ、寝取ラセ。』の続編、夫に性癖をカミングアウトされ悩んだ末に受け入れた他人棒。恥じらいと困惑、人妻であり一児の母親でありながら、圧倒的な快感に溺れていくメスの本能。間琴しや架作、生々しくリアルな傑作漫画。

前話『ハジメテノ、寝取ラセ。~ハマりゆく妻・止まれない夫~』のレビュー記事↓

ストーリー

間琴しや架、寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜紹介2

夫の「寝取らせ」の性癖をカミングアウトされ、悩んだ末に夫の後輩である高木のチンポを受け入れた妻の優子。

優子は高木とのセックスで、想定をはるかに超えた圧倒的な快感を味わった。そしてこの日、その高木と二人きりで旅行に行く。

間琴しや架、寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜紹介3

夫のためと言いながらも、強いオスに惹かれるのがメスの性。

恥じらいながらも肉体は高木のデカチンを求めて欲情し、刻み込まれた快感の到来を期待して濡れている。

間琴しや架、寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜紹介4

知らなければよかった快感、夫の倍はあろうかというデカチンで奥深くまでえぐられ歓喜する肉体。

間琴しや架、寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜紹介5

高木と優子は出発からスマホの回線をつないでリアルタイムで音声実況され、夫はそれを聞きながら自らの租チンをしごく。

そこで妻の口から発した衝撃の言葉、ピルのんでるから……

妻は自ら中出しを懇願、夫のためと言いながら自分の意志で本気の交尾を求めていたのだ。

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優子の身体を蹂躙し、容赦なく精を注ぎ込む高木の生殖器。

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絶倫のデカチン。部屋で風呂場で、容赦なく襲い来る快感の前に狂ったようにイキ続ける優子。

そしてついに、今まで誰も触れたことのないアナルを刺激されて、新たな快感に目覚める。

間琴しや架、寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜紹介8

ゆっくりと時間をかけて愛撫され、ほぐされるアナル。

そしてここからは音声だけでなく、カメラを使って夫へ実況開始。画面越しに妻から夫へ告げられた、高木チンポへの屈服宣言。

間琴しや架、寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜紹介9

そしてカメラ越しとえ夫の目の前で結婚指輪を外されて、アナルを貫かれる優子。

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高木のチンポに凌辱されて、本物の快感を仕込まれ調教を受けた優子の肉体は理性を保つことができずに凄まじい声をあげてイキ続ける。

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夫の見られながらの行為えあるにも関わらず、もはや恥じらいも罪悪感も何もない。

ただ快感を求め、獣のようにチンポを貪る浅ましいメスの姿をレンズ越しに見せつける。

ねえあなた、いま、どんな気分⁉

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:4.4 out of 5 stars 4.4

ファンになりました

旦那の寝取られ癖から始まった1話目ではまだ理性が残っているように感じられた妻が、本作2話目でのカラミ後の旦那へのお尻拒否にグッとくるものがありました。
どこまで堕ちていくのか、はたまた踏みとどまって旦那側に戻ってくるのか、ぜひ続編を作っていただけると嬉しいです。

祝!初のシリーズ化

間琴しや架の初の続編である。待望と言ってもいい。「ハジメテノ、寝取ラセ。~ハマりゆく妻・止まれない夫~」は間琴しや架の最高傑作だったので、この続編であれば期待できた。ついに後ろの穴デビューしてしまった優子、しかも夫には使わせないのだ。これ以上ないところまで堕ちているが、完堕ちさせない方がいい。中途半端な堕ち方であるほど燃えてくる。フルカラー化に期待したい。

総評:これはスゴい寝取られ漫画だ!! 星5.0

間琴しや架、寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜紹介12
量産型の寝取られ漫画とは一線を画する寝取られ漫画。もともとストーリー展開やキャラクターの存在感など、漫画としての完成度がとても高かった作者。

絵にクセのある作家なのでそこで好き嫌いが分かれていたかもしれないけれど、ここにきて絵による表現力も格段に上達してもはや完全無欠になったんじゃなかろうか。

今作の良いところは何といってもエロシーン、そしてその周りの人たちの関係性を生々しく描いているところ。

子供の存在、家族の関係性が書かれた日常パート。ヒロインはちゃんと常識人で、それでも快感に抗えずに肉体に理性がひきずられていく姿がリアルに表現されていて、そしてなにより恥じらう人妻の姿がとにかくエロく、そんな恥じらいを他人チンポの圧倒的な快感で塗りつぶす。

恥じらう人妻が快楽に狂い堕ちていく段階が、とても丁寧に描かれた作品。

単体でも十分にオカズになるけれど、やはり前話から読んでほしい。

寝取らせから寝取られる展開、最後はどうなるかわからないけれど、これは名作として語り継がれる作品だと思う。

作品情報:寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜

間琴しや架、寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜紹介13

※この作品は『ハジメテノ、寝トラセ〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜』

の続編になりますが、単体でも十分お楽しみいただけます。

「私が高木さんに抱かれに行くのは、大好きなあなたのためだからね」

そう言い残し、愛妻の優子(31)は部屋を出て行った。
夫である陸のゆがんだ寝取らせ願望をかなえるために。
これから優子は、陸の会社の後輩・高木との五回目の逢瀬だ。
しかも、一泊で。
陸はわかっている。
優子が、テクニシャンでデカマラの高木との情事にハマっていることに。
それでも陸は止めることはできない…むしろ、けしかけてしまう業の深さ。
今回は音声をつなぎっぱなしにして、
二人の激しいセックスを妄想し、陸は一日中オナニーにふける…。
劣ったオスのねじれた愉悦と、脳が破壊されそうな嫉妬とのはざまで。

天国と地獄は、いつだって隣り合わせ。

やがてビデオ通話に切り替わった映像の中、
優子は指輪を外し、アナルの処女を高木に…

戻れない夫婦が向かう先にあるものは――。

モノクロコミック、66ページです。

前話『ハジメテノ、寝取ラセ。~ハマりゆく妻・止まれない夫~』のレビュー記事↓

サンプル画像

サンプル画像全9枚を次のページに貼ってます。

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