『淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜気の強い傲慢人妻 真鍋京子2〜』大嫌いな男に寝取られた人妻。すめるすらいく


淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話の続編、プライドの高いセレブ妻が底辺と見下していた男のチンポでイキ狂う寝取られ漫画。
もくじ
淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜気の強い傲慢人妻 真鍋京子2〜
金持ちで優しい夫と結婚して生活の安定を手に入れた人妻、次は自らの性欲を満たすためにセックスの強い男を見つけて不倫する。そんな人妻が見下していた底辺男のデカチンで堕とされて、そんな自分を認められない人妻は知人の黒人チンポで上書きを図るのだが……すめるすらいく作、同人エロ漫画。
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ストーリー

性欲が強すぎる女、京子。
彼女は優しく金持ちの夫と結婚してセレブ妻としての生活を手に入れると、性欲を満たすために男漁りを始めた。そこで若いイケメンのセフレと、黒人と出会うのだが……

底辺男と見下していた男に不倫を知られて肉体関係を強要されたのだが……その男のデカチンと絶倫の性欲の前に肉体が陥落。
このままでは心まで堕とされてしまうと焦った京子は黒人のボブに勃起薬を飲ませ、ガッチガチに勃起した黒人チンポで上書きセックスをさせた。

予想通り勃起薬を飲んだ黒人のチンポは最狂で、射精しても硬いままの黒棒の破壊力はすさまじかった。

全開のセックスでイキ狂った底辺男のチンポとセックスしても、余裕で受け止めることができたことができた京子。

京子は悔しがる底辺男の姿を見て自尊心を取り戻し、大嫌いな男に快楽堕ちさせられる不安から解放された。

パワーアップしたボブのデカチンとの逢瀬に溺れる京子、今までのセックスはなんだったのかというくらい、次元の違う快感に酔いしれる。

しかし、京子に求められるまま薬を飲み続けたボブは、副作用のためか勃起しなくなってしまった。
快楽の虜、いわゆる依存してしまっている京子は、もはや普通のセックスで満足できる体ではない。

我慢できなくなった京子は、ボブに薬を飲ませるきっかけとなった底辺男に助けを求める。
そしてそこで目にしたのは、チントレによってさらに大きく逞しくなった底辺男の長大なペニスであった。

欲望を抑えきれない京子はプライドを捨て、底辺男のチンポにむしゃぶりつく。
そしてボブを超える圧倒的な快感の前に、心までおられて完堕ちした。

底辺男のチンポに捕らわれた京子は、自ら肉便器宣言して夫の元へ向かうのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 5
総評:デカチンに狂う激しい絡み 星3.5

作品情報

- 作品名:淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜気の強い傲慢人妻 真鍋京子2〜
- サークル:すめるすらいく
- 仕様:全80ぺージ
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