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【レビュー】清楚な母親がヤリチンに凌辱されて快楽堕ち『母喰い2 ヤリチン旅行編(上)』プルポアゾン

恥じらいながらも快楽に抗えず、メスの悦びに花開いて行く過程が丁寧に描かれている良作。前作はあまりにアッサリと体を許してしまい、なんとなく拍子抜けだったのだけれども、今作はデカチンの良さをしった身体と家族への罪悪感の狭間で揺れながら堕ちていく母親がめっちゃエロい。

母喰い2 ヤリチン旅行編(上) ~おっとりお母さんはその旅館で年下ヤリチンに何度も抱かれて女を出した~

タイトルなげぇw 無駄にタイトルが長い作品は駄作と勝手に決めつけているのだけど、果たして本作はどうなのか。

前作「母喰い」が大ヒット、実写化されるなど話題を呼んだ中での2作目。プルポアゾン作、本編126ページの力作。母子旅行でヤリチンにナンパされ、酔わされ犯されデカチンの快感を体に叩き込まれた人妻で母親のヒロイン。家族を思う心とは裏腹に、体はデカチンの感触を忘れることが出来ず……誘われるままにヤリチンと温泉旅行に出かけて行き、徹底的にヤリまくられるというお話しの前編。

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ストーリー

家族旅行に夫が来れず母子旅行となった海水浴で、ヤリチン大学生にナンパされヤリまくられた母親。もちろん夫に言えるはずもなく、今日も何事もなかったかのような日常が営まれている幸せそうな家庭。

しかし母親はナンパされたときに再び会う約束をさせられていて、執拗な誘いを受けていた。

なんとかかわそうとしていた母親だが、断り切れずにとうとうヤリチンの誘いを受けて二人きりの温泉旅行へ。

いっぱいされちゃう……子供まで産んだ成熟したメス、二人きりの旅行が意味することを理解したうえで誘いを受けた。旅館に到着早々、飢えた野獣のような男に求められ、とろけていく母親。

力強いオスの強引な行為に、海での記憶がよみがえった母親は体が疼き始めてしまう。

二人での入浴で挿入はなく、ひたすらに互いの身体を愛撫し合う。

風呂場での愛撫で散々に焦らされた身体でこの日最初のセックス。羞恥と罪悪感から必死で声を抑えようとする母親だが、デカチンの激しい責めの前にあっけなく絶頂してしまう。

二人きりのセックス旅行、もちろん射精は中出し。

いちど射精したくらいで萎える事のないデカチン、体力に任せてひたすらに母親を犯しまくるヤリチン男。

繰り返し胎内で射精を受け止める母親も、理性を飛ばして貪るようにデカチンにしゃぶりつく。

やがて自ら男に跨り激しく快楽を貪り始める母親、精子を注がれるたびに感度が増していく牝の身体。

なんども、なんども、時間を忘れて繰り返される交尾という快楽地獄。ついにはアナルまで開発されて、初めてのケツイキまで経験することになる。

そんな折、ヤリチンの後輩2人が近くに来ていると聞かされ、合流するという。ということは……チンポ3本で輪姦されるということ。母親は息を飲み、そして若いチンポ3本を同時に相手することを想像して体の奥が疼きだす。

というところで前編終了。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価(5が最高)

FANZA:4.3 out of 5 stars 4.34

素晴らしいが母親要素少な目
素晴らしい。
ただ、旅館に自ら行って最初から墜ちてるので、羞恥心や母親要素が少ないのが少し残念。
あと、せっかくの画力だから奇乳にせず、リアリティのある大きさの胸の方が良かったかな。
でも十分に星5つに値する作品。

堕ちるという事前作も素晴らしかったが今作では子供を旦那に預け、1人の男と一対一で何の心配もなく堕ちていく人妻の流れが大変すばらしかった。読んでいて人妻の心理的描写がリアルさをよく表しているなと思えた。中身も100ページ以上のボリュームで読み応え抜群でした。
続きが大変気になります

堕ちた感が伝わらない
はるかさんの喘ぎ声が小さすぎ。男の台詞の半分以下のサイズ。
過剰な喘ぎはいらないが、これではいくらなんでも小さすぎて声を抑えまくってる感しかない。その時点でまったく堕ちた感は演出できてない。
残念ながら最後までサラッと余裕で読めたし何事ないまま閉じるしかなかった。次回改善するか、今作のアップデートで吹き出し大きくして欲しい。

総評:女の性欲が上手く表現されていたのが良かった

これはアレじゃないかな、既婚者の男性とか特定の女性と愛し合うセックスをシッカリやり込んでる人なら興奮で来るんじゃなかろうか。女性の性欲「いやよいやよも好きのうち」を理解している人なら、ためらいながらも興奮し、恥じらいを見せる清楚な女という皮をデカチンで突き破られて、戸惑いながらも理性を飛ばしてされるがままにイキまくる女性の姿に興奮できると思う。

欲情する女性を上手く描いていると思うし、心理描写もエロくて記事を書きながら我慢できずにぬいてしまったくらいには興奮できた。ただ、肝心の絶頂シーンの描写がやや弱いんだよね。オッパイの形も不自然だし……そこが残念。

寝取られと紹介されていたりするけれど、背徳感なんかは皆無だね。ストーリーはありきたりだし簡単にヤラれる貞操観念ゼロの母親だから、リアリティを感じたい人とかシリアス系を好む人にも合わないと思う。エロ漫画と割り切って読むべき作品。大人しい性格のビッチ母が浮気する漫画として読んだほうが良い。

作品紹介: 母喰い2 ヤリチン旅行編(上)~以下略

「あの時、ゆう君いなかったら私… きっと」
「本当に一人で会いに行っちゃったら… いっぱい‥されちゃう…」

夏の旅行中、圧倒されてついしてしまった約束に未だ踏み切る勇気がもてないはるかさん。

「どうにかしなきゃ…」

母親の戸惑いをよそに、海で出会ってしまったヤリチンからのメールがまた届く。

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旅行編(上)、ヤリチン竹内との一対一の絡みをみっちり描いたお話。
漫画本編126ページ 本格的なエロ展開は25ページあたりから
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すっかり景色も変わり肌寒さを感じる頃…
とある旅館の中へ、体格の良い男性と真面目そうな母親が消えていく。

若い男性に連れられたその女性は、おろおろしてとてもぎこちない様子で。
表情はどこか艶っぽく、メスの色気を漂わせていた…

おっとりお母さんは、その部屋で肩を抱く年下の男性から、本気のセックスを強要されていたのだ。

126ページ

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前話の紹介記事↓

実写版のレビュー記事↓

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