【レビュー】一色桃子がエロ過ぎるプルポワゾンの『母喰い』実写版!!
実写は漫画に勝てないというのが定説になりつつある今日この頃、特にエロビデヨの世界ではその傾向が顕著だったりする。そんななかで、この作品ならヌケる!!と自信を持って言えるのがコレ、プルポワゾン作「母喰い」の実写版。
もくじ
作品名: 母喰い~おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時~ 一色桃子
正式タイトルはもっと長いみたいだけれども、あまり長いのはブログ上では使いにくいので肝心な部分だけに短縮。
内容は、家族旅行の予定が旦那が仕事で母子旅行になった親子。そこで母親がチャラい若者にナンパされ、ヤラれてしまい、寝取られる。とまあ、そんな感じ。
原作漫画のレビュー記事↓
「【レビュー】プルポアゾン『母喰い ~おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時~』母親寝取られ」
ストーリー
家族三人で旅行する予定が、旦那が来れなくなって親子二人で訪れた観光地。
そこで若い男性三人組にナンパされる母親。
男ばかりじゃ花が無いので、子供が寝たらコッチの部屋で飲みませんかと誘われて……
薬を仕込まれ、裸に剥かれ、エロエロ動画を撮影されちゃうお母さん。
動画消してくださいね……と、求められるままに三人のチンポをフェラ抜き搾精。
三人組の内、一番先輩っぽい男が母にご執心。
クンニでイカされ、正常位のあと騎乗位で連続3絶頂で体を痙攣させ、男も一発の射精くらいじゃ衰えない絶倫チンポ。
その後もバックでイカされ、さらに何度も……幾度もの絶頂を繰り返して快楽に堕とされる母。
原作では描かれなかった輪姦へともつれ込む。
帰ってからも会いませんか……と誘われて、その都度断り続けていても……痴態を撮影した動画もあり最後まで断りきれるはずもなく。
後日呼び出されての3P輪姦。
さらに主犯格の男から二人きりでの温泉旅行に誘われて、のこのこ付いて行く始末。
ふたりで居る時は妻で居ろと強要されて、母親は必死で拒んだり断ったりするそぶりは見せるもののまんざらでもない様子。
結局はチンポに突かれてイキ果て、喜びの声を響かせるのだった。
ネットでの評価
このブログを書いている時点での星評価(5が最高)
FANZA:4.38
桃子さんが、複数の男優と絡む作品は初めてなので、期待して購入。セールだったのでコスパも良し。更に、冒頭のスケスケの水着姿だけでも必見です。演技も上手です。
一色桃子ということで買った。 この内容だと、3時間は長すぎるね。セックス以外でもうすこしいろいろな工夫が欲しかった。 それと、あの浴衣ね、いまひとつだな。白のほうが そそるのだが。
ただ、カメラワークがいい。カメラワークが多彩であるため、飽きさせないのだろう。セリフもいい。セリフとカメラワークで、視聴者を興奮させるすべを知っている。プロだね。
原作に忠実に再現されていました。子持ちのお母さんが年下のヤリチン大学生に酔わされ薬を飲まされ撮影されながら裸に剥かれ蹂躙されるさまは興奮ものでした。一色桃子さんのお母さん役も上手くま3P4Pもこなし立派です。
総評:全て一色桃子、一色桃子でヌケる作品
単体女優の破壊力というか、威力をまざまざと見せつけられた作品。自分が好きな女優を、素晴らしいカメラワークで見せてくれる。そんな作品ならば、ソレだけでヌケる。
この乳首透け水着も最高だし……
いやね、拙者は一色桃子が大好きなのよ。この人、熟女だけど可愛くて、しかも均整のとれたプロポーションとセックスシーンの演義が最高。特に絶頂シーンがね、ワザとらしくなくてリアルなの。
原作はもの足りなさを感じる漫画だったけれど、一色桃子のセックスシーン、カメラワーク、そしてヤられる母親の心情のナレーションが組み合わさってガチ勃起した。
原作では見ることが出来なかった輪姦シーンがガッツリ入っていたし、原作を超えた実写版だよコレ。
作品紹介:2019年を代表する人妻NTR最高峰の人気同人作品をマドンナで実写化!! 原作:プルポアゾン 母喰い~おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時~ 一色桃子
某大手同人サイトで超人気の人妻NTR作品「母喰い」を実写化!!夫が仕事で行けなくなり、息子2人で家族旅行へ出かける事になったはるか。少々寂しくはあるが折角の旅行だからと楽しんでいると、竹内という若者達と知り合う。彼らに誘われるまま一緒に飲むのだが…あっけなく酔い潰れてしまう。しばらくして身体の火照りに目を覚ますと、竹内らに全身を弄ばれる自分がいた。突然の出来事に驚きながら何度もイカされて…。
原作漫画レビュー記事↓