『義母の使える身体。』浅ましい熟女の性欲を描いた背徳的なエロ漫画。多摩豪

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夫婦で歳を重ねて営みもなくなった義母の身体に、デカすぎる若者チンポをぶち込み快感で押しつぶす、凌辱堕ち漫画。

義母の使える身体。

夫婦で帰省した娘。婿は妻を愛し大切にしていたが、一つだけ不満があった。それは自分の巨根を妻が受け止めらず、夜の営みが上手くいかないことだった……たまった欲情を義母にぶつける婿、犯されながらも快楽に流される義母。義母レイプ、背徳の物語。多摩豪作、同人エロ漫画。

ストーリー

多摩豪、義母の使える身体。紹介1

両親と娘夫婦、幸せそうな一家団欒。しかしその裏で、婿の春人による恐ろしい計画が進行していた。

食事を終えるてお酒を飲みながら会話をしていると、春人以外の全員が早々に酔いつぶれて熟睡してしまう。

多摩豪、義母の使える身体。紹介2

そんな中でいち早く目覚めた義母の道子は、婿の春人から恐ろしい計画を知らされる。三人に睡眠薬を飲ませたのだ。

そう、道子を犯すために。

多摩豪、義母の使える身体。紹介3

妻の愛美は身体が小さく、巨根を挿入すると痛がって思うようにセックスができない。

春人は妻を愛しているしセックス以外で不満は無い、だから親である道子に責任をもってセックスの相手をしてほしいという。

多摩豪、義母の使える身体。紹介4

娘が痛がるという春人のデカチン。その実体を目にした瞬間、道子はあまりの大きさに息を飲む。

そして容赦なく突き入れられたペニスは、圧倒的な質量を伴って道子にすさまじい快感をもたらした。

多摩豪、義母の使える身体。紹介5

いま誰も使っていないなら僕が使っても良いでしょう、勝手な理屈で道子の久しく使われていなかった女性器を凌辱する春人。道子は今まで経験したことのないような凄まじい快感に喘いでいた。

やがて道子の中で吐き出される春人の子種、同時に絶頂して身体を震わせる道子。義母と婿との禁断の生殖交尾。都合4度の射精を経て、義母は解放されるのだった。

多摩豪、義母の使える身体。紹介6

娘を、夫を、家族を裏切ってしまったことで罪悪感に苦しむ道子。しかし春人は他人の気も知らず、当たり前のように身体を要求してくる。

薬を盛ってレイプしておいてその態度はなんだと道子は怒り、春人に平手打ちをくらわせる。

多摩豪、義母の使える身体。紹介7

しかし、お義母さんも楽しんでいたじゃないですか……と、春人のチンポでよがり絶頂する姿を撮影した動画でみせられて……

多摩豪、義母の使える身体。紹介8

けっきょく春人の求めを拒むことができず、いや、あの快楽をもう一度……と、身体の奥からこみ上げてくる情欲に負けてしまい、再び身体を重ねてしまう。

キスはだめ……最後の抵抗もむなしく、嫌らしいキスを交わしながら深く、深く、春人のチンポを迎え入れたのだ。

多摩豪、義母の使える身体。紹介9

そこからもう堕ちるのは早かった。

互いの家庭は壊したくない、ただセックスの相手だけ務めてくれれば良い。そんな春人の都合の良い申し出に、メスの喜びを呼び覚まされた義母も乗ってしまう。

多摩豪、義母の使える身体。紹介10

ついには道子も協力して睡眠薬を飲ませ、夫と娘がねむりこけるスグ側で、激しく交わり互いの欲望を満たす。

情欲に溺れる醜い自分を嫌悪しながらも、メスの本能が春人を求めてしまう……そして悟ったのだ、もう抜け出せないことを。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:4.4 out of 5 stars 4.4

中年らしさがそそる

 以前に”母モノ”は若作りで物足りなかったが、本作は40代の中年らしい加齢感があり生々しくて良かった。体つきも崩れる前すれすれのふっくら感でエロかった。ただ、これから様々なシチュエーションを楽しめると思ったら、突然終り。もっと続けてほしかった。

良い感じで作りこまれて飽きない!

あまり期待せずに購入したら、当りひいた。
出来るだけ長くかつ、リアリティを求めてください。

終わり方が唐突

内容は良いんだけど、もう少し終わり方なんとかならんかったか。
普通に次のページある感じで終わったからさ。

総評:生々しい熟女の性欲が表現されてる 星4.0

多摩豪、義母の使える身体。評価
シリアスなストーリーと美しい絵、セリフも良くてリアリティー溢れるエロ漫画の良作。これほどバランスよく高い完成度を誇る作品は、ほとんど見当たらないんじゃなかろうか。

作者が描くヒロインはいつも美人で色っぽいのだけれど、今回はしっかりと熟女としての加齢感があって凄く良かった。ただ、この作者の作品はカラーで特に生きるので、白黒というところが唯一残念ではあるけれど。

今作で描かれている絡みは細かいのを除いて大きく三つ、最初のレイプと嫁と義父が出かけた時の二回目、そして嫁と義父を薬で眠らせ居間で交わる三回目の計三回。

一方的に犯されながらも求められたら感じてしまい、挿入されてからはデカチンで何度も絶頂してしまう熟女の肉体。理性ではいけないことだと理解していながらも、メスとして若くて強いオスに求められたら拒み切れず快感に流されていく。そんな様子が心情描写と共に生々しく表現されていた。

こういうリアル志向の漫画は実に拙者好み。

少し気になったのがFANZAのレビュー欄に唐突に終わるみたいなことが書かれていたけれど、確かに居間でやって続きは寝室で……と寝室の扉へと向かうところで終わってるのは少し残念。

しかし一応ひと区切りついてるし、ここまででも十分にページ数もセックスシーンのボリュームもあるからね、拙者はこれで満足できた。

まあ、寝室での情事も見たかったけれど……朝までヤルみたいなこと言ってたし、どこまで義母が壊れるのか気になるもんね。続編が出るならそこんとこもぜひ!!

作品情報:義母の使える身体。

多摩豪、義母の使える身体。パッケージ

海老名道子、44歳、専業主婦。

お盆休み、帰省した娘夫婦を快く迎える道子たち。
和気藹々と食事会が進むが、突然道子の意識が朦朧とし始める。
他の家族も、泥●したかのようにその場で眠ってしまっていた。

ただ一人、娘婿の春人を除いて・・・。

身体の自由が効かなくなった道子を連れ、春人は二階の寝室へと向かった。
全ては春人の、計画通りに・・・。

本編モノクロ75ページ
本作品はFantiaで2023年6〜8月に投稿された作品を収録したものです。

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