【レビュー】絶倫少年とヤリまくる40代人妻『淑女モノローグ』彩画堂

40歳の人妻を描いた絵が綺麗すぎると思うなかれ。実際に四十代だったらすんごい若く見える人が居るからね、さすがに五十になるとアレだけど。18歳の少年と四十路妻の絶倫セックス。

作品名:淑女モノローグ

昔から綺麗なお姉さんの絵に定評のあるサークル「彩画堂」の作品、人妻と甥の不倫エロ同人。40歳の叔母と、18歳で学生の甥が何も考えずにひたすらヤリまくるだけの漫画。設定として簡単なストーリーはあるけれど、とにかくエロシーンに特化した実用漫画。全26P。

親の仕事の都合で叔母の家に預けられた18歳の少年は、預けられた先で叔母と肉体関係を持ってしまう。夫は仕事、娘は学校……帰宅するや否やヤリまくり、家族が帰ってくるまでの時間で6度も射精する絶倫少年と、少年チンポを貪る叔母とのある日の一コマ。

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ストーリー

コイツいつまで家にいるの!? と、酷い言われようの少年”りあと”18歳の大学生。

両親の都合で叔母の家に預けられた、いわゆる居候だ。

そして四十とは思えない美貌の叔母。彼女と少年”りあと”は……デキていた。

切っ掛けは、欲求不満の叔母がオナニーをしているところをりあとが覗いてセンズリ……しているところを見つかった事。

互いに欲求不満であれば、一緒にセックスしてしまえば解消されるじゃないかという発想かどうかは知らないが、この出会いをきっかけに二人は身体の関係を持つようになった。

夫と娘を送り出し、りあとも学校へ……行くのだが、他の家族よりも一足早く帰宅する。

帰宅するなり二人はベッドルームへなだれ込み、一分一秒も無駄にせず互いの欲望をぶつけ合う激しい交尾。

この日は2時間、2時間で徹底的にヤリまくる。

前戯も時短モードで興奮を高め

ガチガチになった絶倫チンポを挿入、そのまま激しく腰を振る。

未熟な男のつたない動きであっても、そこは若さと体力、そして絶倫の精力でカバー。

中出しで果てても抜く間を与えず再び勃起、抜かずの2発。

自分の精子でぐじゅぐじゅになったマンコへ、更に抜かずの三発目。

賢者タイムなど与えない、萎える暇を与えず攻め続ける叔母。それに応え、一度もペニスを抜かずに止まることなく三発、四発と精を放つりあと。

りあとに十分な射精をさせて、最後は叔母が上に跨り騎乗位で絶頂。

イキながら最後の一滴まで精子を搾り取り、この日は2時間で6度の射精をしたりあとだった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価(5が最高)

FANZA:5 out of 5 stars 5
DLsite:4.7 out of 5 stars 4.72

久々の!
彩画堂さんが同人で描くおばショタ作品は久々らしくとても嬉しい、シリーズ化を熱望!
できればもっとページ数を増やして濡場を描いて欲しいなと思う、もっと見たい。

総評:やっぱ絵が綺麗だからエロい

絵面は完全におばショタなんだけれども、設定上の年齢はおばショタではないんだよね。18と言えばいまや成人年齢なので、ティーンエイジャーとして少年のくくりにはギリギリ入るけれど、ショタではない。

まあ、そんなどうでも良いんだけども……

漫画として申し訳程度のストーリーはあるけれど、ほとんどが未熟な若者と成熟した人妻とのセックスシーン。抜かずに6発も精を放つ少年と、熟女の手管で若いチンポを絡めとる四十路妻が交尾する”2時間”を描いた作品。

この絵を気に入るかどうか、この漫画の評価は全てソコにかかっているといっても過言じゃない。拙者は好きなんだよね、彩画堂が書く年上女性。

作品紹介:淑女モノローグ

「血のつながりがないとはいえ…」

親の仕事の都合で叔母の家に同居する男のコ
叔母はやがて自分が甥である男のコから
「性の対象」にみなされていることに気づく

やがてふとしたきっかけから関係をもってしまう2人
そしてお互いがお互いの体にハマってしまい
家族の目を盗んでの激しい性交を楽しむように
「今日は2時間だけね、家族が帰ってきちゃうから…」

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