【レビュー】FANZA専売!!初心な母親を輪姦『母喰い3 ~ ヤリチン旅行編(下) ~』プルポアゾン
一色桃子さんの主演で実写版まで作られた、人気母親ナンパ漫画の続編。こういう断れない感じの女性が押しに負けて堕ちてく話はすんげぇエロいけど、ちょっと話の展開を複雑にし過ぎた気がするなぁ。
もくじ
作品名:母喰い3 ~ ヤリチン旅行編(下) ~
家族旅行で夫が来れず、息子と行った先の海でナンパされ、デカチン調教されてしまった母親。後日、最後にするからとナンパ男と温泉に同伴旅行、そこでヤリまくったあげく、男の友達が近くに来たので合流しようということになり……プルポアゾン作、シリーズ第三話、146P。
前話でナンパされた男に温泉旅行へと連れ出され、宿でデカチン相手にヤリまくり、完全に快楽堕ちしてしまった一児の母。そこへ最初にナンパされたときに、デカチン男と一緒にいた友達二人が合流してくるという。それはつまり、4Pするということだよね……と、母親は覚悟を決めるのだった。
ストーリー
夫と息子と家族での海水浴だったはずが、夫が来れなくなった事から息子との二人旅行となった母親のはるか。そこで息子と遊んでくれていた若い3人組の男と出会い、ナンパされて酔わされて、そのなかの竹内という男に泥酔レイプされて快楽堕ち。後日、二人で旅行に行く約束をさせられてしまう。
しかし、夫も子もいる身、竹内との旅行が意味することを考えると誘いにも乗りにくい。それでも竹内のアプローチは執拗で、ついにはるかは誘いにのって竹内と二人で温泉旅行へ。そこでバッコバコにヤリまくられて、メスの悦びを体に刻み込まれてしまうのだった。
前話のレビュー記事↓
清楚な母親がヤリチンに凌辱されて快楽堕ち『母喰い2 ヤリチン旅行編(上)』プルポアゾン
若い男との不倫旅行……二人きりでヤリまくり。そこへ、竹内に連絡が入る。海水浴で一緒に息子と遊んでくれていた友人二人が近くにいるので合流するのだという。
もちろんこの旅行に男が二人合流するということは、三人の男を相手にセックスするということで……戸惑いと恥じらい、夫や子供への罪悪感、様々な想いを抱えながらも未知の快楽に興奮するはるか。
旅館ではまずいということで、近くのラブホテルに連れ込まれたはるかは合流した二人に身体をまさぐられ……
執拗な愛撫とキス、同時に複数の男に嬲られている自分の姿に羞恥心を刺激され興奮を高めていく。
目の前に差し出された三本のデカチンを前に、ついにメスの本能が理性を埋め尽くす。
自らチンポにしゃぶりつき、口と手を使って激しくシゴキあげるはるか。
そして最初は既に何度も情を交わし合った竹内とのセックス。他人に見られながらのセックスなど初めての体験、はるかは羞恥の悶えながら激しく絶頂。
その後はシャワータイムを挟んで竹内以外の男とのプレイ。シャワーを浴びてる最中もエロい悪戯をされてしまうはるか。
まずは加藤という男とのセックス、まわりの男たちからチャカされながらも激しいピストンで身もだえるはるか。
ああ、加藤くん、もうだめぇっ!! 最期は自らの絶頂と共に、加藤の射精を子宮で受け止める。
続く井上はアナルセックスを希望。竹内にアナルも開発されていたはるかは、恥ずかしがりながらも了承。
最初は違和感を感じていたはるかだが、途中からは自ら激しく腰を振りたて絶頂。肛門で井上の精子を搾り取る。
一人ずつ順番に終わったところから、3人一緒にはるかとの4Pプレイ。後ろから突かれ、前から差し出されたチンポを咥える。
前後から挟まれ巨大な乳を揺らしながら交尾する姿を見せられ、興奮するはるか。
セックスしながら竹内の話を聞き、昔からナンパして女を物にして来たヤリチンだった事を知る。そんな話を聞いているうちに、自分が人妻でなく若かったころに戻ったような錯覚を覚え始め……
妄想と現実と、マゾ調教されながら頭をエロい事でいっぱいにしていくはるか。
三人の前で放尿までさせられ、完全に墜ちて行く。
終わる事の無い複数のオスを相手に交わるマゾ交尾、はるかはもう今までのセックスには戻れない……それほどまでに強烈な快感を力強いピストンと共に打ち込まれて行くのだった。
4Pシーンの後は後日譚、家族団らんの中で普段通り優しい母親の顔を見せるはるか。
もうこれで最後にしてください……そう言うたびに執拗なアプローチを受け、断り切れずに自分の身体に飽きるまで竹内との関係をを続けて行くと決めるのだった。
幸いなことに竹内たちははるかとのセックス以外に興味がないようで、感情的になることもなく良い関係を続けて行けそうな相手。それだけが救いだった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 4.4
総評:エロシーンはもっとシンプルなほうが良かった。
この作品だけでも146ページ、シリーズ三作目ということで細かい所までしっかりと描かれていて、おっとりしていて押しに弱いヒロインの性格や人となりのようなものが十二分に伝わって来る。未知の快楽へ堕ちて行くことへの戸惑い、夫や子供への罪悪感、複数の男の前で痴態を晒す事への恥じらい、そんな思いを全て興奮に変えて背徳的なセックスに没頭していく母親。本当にエロいね。
1話で三人の男が登場していて、2話までではそのうちの一人としかセックスしてなかった。それがもどかしくて物足りなさを感じていたんだけども、遂にこの作品で残り二人が登場しての4P凌辱。最高の展開にチンポはギンギン、レビュー書きながら我慢汁が出るくらい。
けどね、だからこそ言わせてほしい。エロシーンでメイン竿役である竹内の若い頃の話を聞いて、はるかが自分も若返ったような妄想をするシーン、そして夢のシーン、これはいらない。興奮のクライマックスになんでこんな雑音を入れたのか……シーンが飛ぶのでとっても読みにくいし、ほんと興ざめ。こんなシーンを入れるくらいなら、もっと三人同時にはるかを凌辱するシーンを増やして欲しかった。
でもって最後の後日譚、あれは良かったね。読む事で物語への没入感が高まるというか、ヒロインにしっかり感情移入できる。エロ漫画を楽しむうえで、ヒロインに感情移入できるかどうかはとっても重要だもの。
作品紹介:母喰い3 ~ ヤリチン旅行編(下) ~
ガタガタガタガタ………
見慣れぬ土地で一晩中、獣ような若者と布団を共にしたはるかさんはメスに相応しい姿で車に乗せられ夜の暗闇の中へ連れられていった。
「恥ずかしい……」
不安と恐怖の思いが込み上げてくる一方で、おっとりお母さんはすっかり身体を火照らせどこかで下品な竹内の調教の続きを待望してしまっている…
そんなはるかさんを目の前にした竹内の取り巻きは歓喜の声をあげる。
旅行先の夏の海で、○さな息子と遊んでいたほのぼのした母親もヤリチンの毒牙にかかり、頬を赤く染めて女の表情になっていた。
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旅行編(下)、竹内を中心としたヤリチン達にふりまわされるお話。
漫画本編146ページ 本格的なエロ展開は16ページあたりから。
※一部、人妻キャラから離れる様な性的な描写がありますのでご注意ください。
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