『他人棒に喘ぐ妻 第4話』初心な人妻が初めての3Pで快楽に堕ちる。GUNsRYU

他人棒に開発されて行く妻が、夫の知らないところで初めての3P。雌の歓びを知る。

他人棒に喘ぐ妻 第4話

エロ漫画と言うよりも、大人のセックスを描いた漫画として非常に高い完成度を誇る「他人棒に喘ぐ妻」シリーズの第四話。性に淡白だった初心な人妻が、他人棒に開発されて女の歓びを知り、遂には3Pで快楽堕ち。GUNsRYU作、しっかりエロい本気の漫画。

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ストーリー

後輩の高良に口説かれ不倫関係となった人妻、美来。

高良のデカチンと巧みなセックスで開発されて、夫とのセックスでは満足できない身体になっていた。

そんなある日、3Pを持ちかけられ明確な返事をしないまま躊躇っていた美来。

しかしこの日、高良の同級生で根本という男を紹介され……高良とともに根本の部屋へ。

高良に開発された身体はすでにヤル気満々。しかし、心の整理がつかずに根本とうちとける時間が欲しいと、最後の抵抗をみせる美来。

そんな女心などかまわずに進んでいく性行為。

美来は差し出された根本のチンポをも、高良と同じように咥えこんでのダブルフェラ。

初めて会った男の前でマンコを拡げ、羞恥に顔を朱に染めながらも気持ちを昂らせていく美来。

最初の挿入は不倫相手であり、セックスパートナーである高良。

後ろから貫かれ、口には根本のデカチン。

そしてついに、根本のチンポが挿し入れられる。

会ったばかりなのに……ためらいを見せながらも、高良よりも大きなチンポに息を飲む美来。

二人の男を相手にしながら、押し寄せる快感に抗う事なく身を任せていく美来。

夫への罪悪感も、快楽に溺れて行く自分自身への戸惑いも、初めて会った男の前で見せる痴態への羞恥心も、全てを快感で塗りつぶすようにチンポを貪る美来。

最期は風呂場で自らチンポに奉仕する美来、そこで再び根本に挿入され中出しまで許してしまう。

夫しかしらなかった初心な人妻はとても淫らな淫乱女だった。美来を開発して本性を暴き、快楽に堕とした高良の本心ははたして……

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA：　5.0

DLsite：　4.48

総評：完成度が非常に高い　星4.5

作品紹介：他人棒に喘ぐ妻 第4話

■第4話
先日、高良から突然提案された3Pの話。
美来がはっきりとした答えを言わないままで高良との関係が日常となっていく中、高良は着々と話を進めていく。
同時に、高良によって自分が今まで知らなかった快楽を何度も味わわされてしまった美来は、夫の愛情を感じながらも性行為では不満を募らせ始めていた。

土曜でありながらも出社する夫の姿。しかし美来は高良とその友人に会うために、後ろめたさを感じながらも出かけようとしていた。
夫が驚くようなミニスカート姿で…。

相手は高良の同級生、髪を金髪に染めた大柄な男であった。
根本と名乗った男のマンションへと招かれた美来は、そこで高良が用意した衣装に着替えさせられる。
美来が用意させられたブーツはこの時のためだった。
そして碌な会話もしないまま、ソファの上で二人の男を相手に3Pが始まった…。

事後、浴室で自らの体を使って根本の体を洗う美来。
まるでそういった行為が当たり前のように…。

浴室から出た根本は、ベランダでタバコを吸っていた高良に言う。
「あのコ基本的にセックスが好きなんだろ」
不敵な笑みを浮かべる根本。
そして垣間見える高良の本音…？

美来はさらに堕ちていく…。

■本編グレースケール48ページ
■複数話構成 5～6話で完結予定
■進行状況などはブログで確認してください

＊第3話からの続編です
＊日常パートを読み飛ばしてしまうと、人物関係や心理描写が把握できないかもしれません
＊キモオヤジ系は登場しません
＊報復展開はありません

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