【レビュー】『熟母と二人で、温泉旅行。~親孝行するつもりが、母さんの体がエロすぎたので…~』間琴しや架
見慣れたはずの母親の裸でも、シチュエーションによってはとってもエロく見えてしまうなんてこともあるかもしんない。まあ、それでも、それなりの容姿を維持してくれていないと、やっぱ厳しいとは思うのだけれど……親子温泉旅行で母子相姦。
もくじ
作品名:熟母と二人で、温泉旅行。~親孝行するつもりが、母さんの体がエロすぎたので…~
間琴しや架作、モノクロ51ページの母子相姦エロ同人漫画。下半身のポチャが強調された、ムッチリ熟母が魅力的。
父親を亡くし、母親に育てられた息子が親孝行の意味を込めて、母を温泉旅行に招待した。親子水入らずで楽しむ旅行、成長した息子を見て涙する母。しかしそこに居るのは成長した大人のオスと、成熟して老いる手前のメス。二人で入った風呂の中で、息子は母親の裸体をみて女を意識してしまい……長くご無沙汰だった母親は、息子のオスに惹かれ……恥ずかしがる母親を息子がリードして、二人は肌を重ね交尾する。
ストーリー
父親が亡くなってから10年、その間、母親が女手一つで育てた息子の就職が決まった。勤めが始まれば家を出ることになる息子は、感謝の意味も込めバイトで貯めたお金をはたいて母親を温泉旅行に招待した。
親子水入らずの食事、その後は二人で温泉へ……歳は離れた熟女だけれど、息子の目に映った母親の裸体は眩しすぎて……
股間のペニスははギンギンにそそり立ち、その勃起チンポを母親に見られてしまう。
自分を女として意識している息子、母親は驚いて風呂から出てしまう。しかし、それは拒絶ではなく親子ゆえの戸惑い。
私なんかで大きくして、手でぬいてあげようか……と言い出した母親を押し倒し、交尾を迫る息子。
形だけの抵抗を見せる母、息子は強引に責め立てる。
目の前に突き出された息子のムスコ、久しぶりに見た硬く脈打つオスのペニス。眠っていたメスの本能を刺激され、息子チンポを咥えてフェラ抜き。口内で射精を受け止める。
フェラ抜きのお礼とばかりに、クンニで絶頂させられる母。そして、絶頂の余韻を残したマンコにデカチン挿入。
もはや抵抗する余裕もなく、嬌声をあげよがり鳴く母親。激しく絶頂する母、容赦なく精を注ぎ込む息子。
完全に火がついてしまった二人は、一度では収まらず風呂で二回戦。
母親は息子チンポを体の奥で受け止めて、愛を確かめ合うのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 5
DLsite: 4.77
まだまだ進化中
前作「ハジメテノ、寝取ラセ。~ハマりゆく妻・止まれない夫~」からヒロインの表情の幅が広がり、魅力度がアップした。今作の母も同様に表情が良い。やや太りぎみの熟女ということで好き嫌いは分かれるが、ヒロインのパターンを増やすことは大事だ。特に良かった点は、温泉でフル勃起を見られてしまった後、何もせず、そこから部屋に戻るというタメを作ったことだ。タメを作るとエロ度が増すのである。さて、そろそろ長編にもチャレンジしてほしい
総評:切なさと愛しさとエロさとが絶妙のバランス
いやぁ、読ませるね。ストーリーはそこそこで、とにかくエロシーンでぬけりゃ良いでしょという軽いエロ漫画じゃない。しっかりと感情移入して読ませる漫画。互いに唯一の肉親を大切に思い合う心が伝わってくる、しっとりとしたシリアス系の母子相姦作品。
セリフが絶妙だからエロい、設定もストーリーも、凄くいい。ただ、絶頂する母親の表情がね、この作者の特徴でもあるんだけれど、あの顔で抜けるかどうかで作品の評価が変わると思う。
漫画だからこそ伝わってくる切なくも淫靡なエロストーリー、実写だと絶対にわざとらしさが出るもんね。成長した息子が男として母親に感謝し、そして大切に思う気持ち。逞しく育ち、独り立ちしていく息子の姿を嬉しく思う反面、寂しさも感じている母。そんな二人が互いに求めあい、体を重ねる。チンポだけでなく心まで温かくなる作品だ。
作品紹介:熟母と二人で、温泉旅行。~親孝行するつもりが、母さんの体がエロすぎたので…~
親一人子一人の母子家庭で育った信也(22)は、就職を控えた大学4年生。
母親(48)を家に残して、来週にはひとり新卒の赴任先に向かうことになる。そこで信也はアルバイト代をため、女手ひとつでここまで育ててくれた母に
感謝の気持ちを込めて、温泉旅行をプレゼントすることにした。温泉宿の夕食で、お酒を飲んではしゃぐ母。
喜んでくれてよかった、と一人温泉につかる信也。するとあろうことか、酔った母親が全裸で露天風呂に現れた。
「いいじゃない親子なんだから。貸し切りで誰に見られるわけでもなし」
だが十年以上ぶりに見る母の裸は想像以上に豊満でエロく、
図らずも信也は勃起してしまい…。親孝行の一夜は、ゆっくりと禁断の一夜に姿を変えていく…。
モノクロコミック、51ページです。