『政府公認セックスカウンセラーに寝取られた僕の妻』調教され堕とされた人妻。FZ:
少子化が深刻度を増したIF世界での義務性交もの、夫ひとすじだった人妻が政府公認のエリート竿師に調教され完堕ちするお話。
もくじ
政府公認セックスカウンセラーに寝取られた僕の妻
35歳未満の夫婦が結婚してから5年以内に子供を授からなければ、セックスのやりかたを政府公認のカウンセラーから直接指導されるという世界。拒否したら懲罰的な税金を課せられてしまうため、妻はカウンセリングを受ける決意をする。FZ:作、エロ同人漫画。
ストーリー
35歳未満の夫婦で結婚から5年以内に子供ができなければ、政府公認のカウンセラーから5日間のセックス買うセリングを受けることが義務付けられた世界。
詩織は夫と必死で子作りに励んだが、子供を授からないまま5年が経過してしまった。
カメラをセットして、カウンセリングを受ける詩織。
夫とのセックスとはまるで違うプロの性技、感じてはいけないと思いながらも押し寄せる快感には抗えない。
あっけなく手マンでイカされる詩織。
そしていよいよ、夫とは比べ物にならないくらいに立派なチンポが挿入される。
入った瞬間から、凄まじい快感の波に呑まれて感じまくる詩織。
夫との営みでは達することのできない絶頂、恥じらいも戸惑いも貞操も、デカチンにすべてを打ち砕かれてしまった。
1日目を終えて、カウンセリングの様子を撮影した動画が夫の元へ届けられた。
自分の前では見せたことがない妻の痴態、このようなカウンセリングが5日間も続くのだ。
二日目のカウンセリングはクリトリスの拡張、器具を取り付けられて肥大化させられたクリトリス。
挿入はなく、ひたすらに愛撫でイカされる詩織。
三日目はフェラチオの研修、ゆっくりと丁寧に金玉まで刺激して男の精子を絞り出す詩織。
四日目はバイブを膣内に入れたまま、ひたすらクンニでイカされ続けた詩織。
そして五日目の最終日、詩織はただひたすらにカウンセラーのデカチンに犯され続けていた。
獣のような声で喘ぐ詩織、夫への謝罪の言葉を連発しながら何度もイキ続けていた。
こうしてカウンセリングは終了したのだが、詩織はカウンセラーとのゴム無しセックスを自ら求めてしまう。
夫とは比べ物にならない圧倒的な快感、強いオスの子種を欲するメスの本能。夫に対する罪悪感はあるけれど、快楽に堕ちた女の欲望は止まらない……
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 3.25
総評:悪くはないのだけれど…… 星2.5
作品情報:政府公認セックスカウンセラーに寝取られた僕の妻
少子高齢化、出生率の低下の為一定期間子供ができない35歳以下の夫婦には政府公認セックスカウンセラーによるセックス指導が行われるようになった話。主人公夫婦は20代後半の若い夫婦。始まった5日間のカウンセリング指導、夫以外とセックスなんて気持ち悪いと思っていたのに日に日に開発されていく身体に戸惑いつつも変わっていく妻。そんな妻の様子が毎日送られてくるビデオメッセージとして送られてくる。悲しさと悔しさを感じると共に夫も興奮してしまい更に情けない気持ちになってしまうのであった
●プレイ内容
ポルチオ開発、腹イキ、デカクリ開発、クリ責めetc