【レビュー】エアリーソックス・艶『商店街人妻援助売春』未亡人が体を売るというコト……

夫との思い出が詰まった花屋を守るため、自らの体を売る未亡人。体を売るということはこういうことなんだ売女!!と罵られながら、容赦ない責めを受ける。心は死んだ主人の元に、操を立てる未亡人。しかし開発された体は、卑劣な男の行為にもメスの歓びを感じてしまう。

作品名:商店街人妻援助売春

コメント欄なんかを見ていると凌辱という言葉がよく出ているけども、そこまで酷い事をする訳じゃないので不快感は無いと思う。

夫と始めた店を大切に守る未亡人。そのために支援者たちに体を売り、運営費を捻出していたのだ。そんな未亡人の、とある一日を描いた作品。エアリーソックス・艶作、エロ同人漫画。

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ストーリー

花屋を営む美人未亡人。

そこで働くバイト青年の視点でスタート。

かつては繁盛していた店も、夫が亡くなってからは鳴かず飛ばず……なのに潰れないのが不思議なくらい。

夫と二人で始めた店だから、何があっても守り抜く。そう強く思う未亡人。

夫を失った直後、お得意さんはみな離れていき……店の経営が成り立たない。

そんな時に声を掛けてきたのが葬儀社の社長だった。

店を守るために自分が出来る事……それは、その社長を含めた支援者に体を売る事だった。

裸エプロンでポーズを取らされての写真撮影などの辱めを受け。

口に、性器にチンポを受け入れるだけでなく、この体をいいように嬲られ続ける日々。

ボンボンの白デブに口、そして性器で中出しされ。

セックスシーンを撮影されながら……

今日はまた一人支援者が増えたようで……その人のチンポは見た事もない大きさ。

ガキじゃねぇんだからと早く入れるようにせかされて、自らの性器へ導き腰を落とす。

その大きさは余りにも暴力的で、内臓まで押し上げられるような衝撃に身もだえる未亡人。

それを見て興奮した社長が、あろうことかアナルに挿入しての二穴責め。

恥ずかしい、汚らわしい、嫌悪すべきオスどもの汚いチンポ。

どれだけ抗っても、開発されたメスの体はその逞しいチンポによる責めに反応して絶頂を繰り返す。心は夫の元へ、体は……逞しいオスの前で醜態を晒す。

女の哀しい性

それでも店を守るためならば……

ネットでの評価

このブログを書いている時点での星評価(5が最高)

FANZA:4.8
DLsite:4.16

死別した夫が残してくれた花屋を守るために体を売る未亡人の話です。
商店街の中年親父たちに犯●れながら強烈な快楽に喘ぐ未亡人の姿が非常にエロかったです。
男たちのセリフと責めの描写やヒロインの我慢し切れない快楽に溺れた官能的な表情等がかなり丁寧に描写されて作品のエロさを一層引き立てています。
特にムッチリした豊満な体を肉感たっぷりで描いていて、未亡人の魅力を思う存分活かした絵が素晴らしすぎました。
とんでもないシコリティでかなりお世話になっています。

亡き夫が残した店を経営する未亡人が、経営難という弱みに付け込まれて汚いオヤジたちに陵辱される話です。
ヒロインの美咲さんが綺麗で好きです。陵辱とありますが、話自体はよくあるものなのでそこまで不快感はないと思います。なにより美咲さんの全身がしっかりと描かれていたのでよかったです。
陵辱ものは趣味ではありませんでしたが、買ってよかったと思います。絵が好きならオススメです。

絵は私が好きなタイプです。上手いと思います。
絡みの中で男のセリフばかりで女性が感じ堕ちていくセリフがもっとあった方が良いと思います。今後が期待です。

総評:大切なもののために抱かれる女はエロい

大切なもののために、自ら覚悟を決めて他人チンポを受け入れる美しい女性。拙者が最も好むシチュエーション、さらに絵も上手でムチムチグラマー美人。

男たちから物のように扱われる様がリアルで、夫との思い出を守る美しい心の女性が、下衆の欲望に汚されるという展開。ベタだけれども、定番ともいえる王道ストーリー。

あとはもう少し調教凌辱シーンを増やしてもらえると嬉しいねぇ。もっとエグくてもいいと思う、同人なんだから。

作品紹介:商店街人妻援助売春

愛する夫を亡くした未亡人が、託された花屋の経営のために商店街の中年親父相手に体を売るお話です。

モノクロコミック
■全52P
■画像サイズ 1150×1600

※ご注意※
輪●シーンや凌●的なシーンが含まれています。
イラマチオや強●中出し、ニ穴責めといった内容が含まれます。
そうした表現が苦手な方はご注意ください。
人妻とありますが、夫に操を立てた未亡人です。

あらすじ
フラワーショップを経営する美咲は、亡き夫から託された花屋を守る為に日夜働き続けていたが、その経営は芳しくなかった。
夫の花屋を守る為、商店街からの援助を得る為に彼女が始めたのは、深夜の『花売り』だった。

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