『未亡人の慰み』未亡人となって娘も家を出た独り身熟女の生々しい性欲。YOSHITORA


男を忘れていた未亡人が、とあるきっかけでメスの本能を刺激される。中年熟女の生々しい性欲を描いた短編漫画。
もくじ
未亡人の慰み
夫に先立たれて4年、娘は喧嘩して家を出ていった。それでも娘は働きにでて生活をしていることを知り安堵した未亡人は、一人で気丈に生活していた。そんなある日、介護の仕事で勃起したチンポを見てしまい忘れていた女の情欲に火が付いた。そこへかつての教え子、童貞男子が訪ねて来て……YOSHITORA作、商業漫画の単話配信。
ストーリー

4年前に夫を亡くし、娘も家を出ていったことから一人で暮らす熟女。
極太ディルドをマンコに突っ込んで、オナニーに励んでいた。

教師として働いていた彼女は、クールで気丈、教育熱心な母親というイメージを持たれていた。
しかし実際には一人で家に残された現実に涙する、か弱い普通の女であった。

独りになっても異性と浮ついた話もなく、真面目に働いていた未亡人。
そんなある日、ヘルパーとして働く職場で勃起したチンポを目にしてしまったことで、メスの本能に火が付いた。

四十半ばにして初めてのオナニー、手で触るだけでなくディルドを購入して慰める日々。それでも疼きはおさまるどころか更に強くなっていった。
そこへ近所に住む元教え子、芳樹がやってくる。

熟女とはいえ大人の魅力にあふれた未亡人、芳樹はヤリたい盛りの若者、しかも童貞。
そんな彼からメスを見る男の視線を向けられたことで、セックスを意識してしまう未亡人。

芳樹を挑発するように迫ってみると、チンポをギンギンい勃起させ……服の上から触っただけで射精してしまった。

目の前で射精されたことで抑えが効かなくなった未亡人は、芳樹をそのまま押し倒す。
キスをしながらガチガチに勃起した童貞チンポをマンコに擦り付け交尾のおねだり。

我慢できずにチンポを自らチンポに跨り挿入、その瞬間に二発目の射精。しかも中出し。
二度の射精でも萎えないチンポに喜ぶ未亡人は、容赦なく腰を振りまくる。

久しぶりに味わう交尾の快感、しかも若く硬く、大きな絶倫チンポ。
圧倒的な体力と絶倫の性欲を、その身に叩き込まれて本気でイキまくる未亡人。

この未亡人は芳樹のあこがれの人で、しかも彼は熟女好き。
相思相愛、身体の相性ぼバツグン。圧倒的な快感に流されて、あっけなく童貞チンポに堕とされた未亡人。こうして二人の交際が始まった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 評価なし
DLsite: 評価なし
総評:生々しい熟女の性欲がエロい 星3.0

作品情報

- 作品情報:未亡人の慰み
- 作者:YOSHITORA
- 掲載誌:comicクリベロン DUMA Vol.61
- ページ数:24ページ
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