『母性のぬくもり(1)』熟女の母が少年に犯され調教されて堕ちていく物語。横山ミチル
不思議な魅力をもった息子の友人に犯され、調教されて快楽に堕ちていく母親を描いた作品。
もくじ
母性のぬくもり(1)
快楽に堕ちていく熟女を生々しく描き出すことで人気の作者「横山ミチル」のシリーズ作品、第一話。熟した女が自分の子供くらいの少年に犯され、その手管に翻弄され堕ちていく物語。少年に凌辱されて、無様にイキ果てる母親の姿がエロい。
ストーリー
息子が松村という少年を連れて帰ってきた、同級生の友達だ。突然の来客に驚いた母親の結里花は、笑顔で松村を迎えるのだが……彼はとても魅力的で、まるで愛欲の天使のようだった。
不注意で松村に軽傷を負わせてしまい、そこからSNSのでのやり取りをするようになった結里花。
そんなある日、松村が一人で自宅を訪ねてきて……そのまま家の中で犯された。
息子の友人ということで油断していた結里花、襲われてからも必死の抵抗をしようとするのだが、松村は女の扱いに驚くほどに長けていて、強制的に快楽の絶頂へと押し上げられて、イカされてしまう。
今まで感じたことのないほど快楽の前に戦慄した結里花は、何度も訪ねてくる松村を無視。家に入れないようにしていたのだが、息子と一緒に来られては入れないわけにはいかない。
そこで息子にバレたくなければ……と脅されて、恥ずかしい写真を撮られてしまう。
逃げ場を塞がれた結里花は松村に言われるまま、その熟れた肉体を凌辱される。
この男に溺れたら抜け出せなくなる、そう本能で感じたからこそ関係を断とうとした結里花。
しかし、もはや逃れることもできず、数え切れいないほどの絶頂の果てに子宮へ子種を迎え入れた瞬間に……堕ちた。
女の奥に眠るメスの本能をむき出しにされ、快楽に溺れる結里花はもはや松村のチンポなしでは居られない。自ら快楽を求め、上で下でと必死で生チンポを咥えこむはしたない女に変貌していた。
何度も何度も、若いチンポで狂うほどにイキ果てる結里花の姿。
そんなある日、松村が息子を交えて3Pがしたいと言い出した。
さすがに息子とはできないと拒む結里花だったが、いやなら関係を断つと言われたら逆うことができず……3Pならアナルも使えるようにしなければということで、アナル調教を受けることになるのだった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点で評価なし。
総評:熟女感がばっちり出ててエロい 星3.5
母性のぬくもり(1)
「僕が色々と教えてあげるよ!」
ある日、息子の健が友人の桂樹(けいき)を家に連れてきた。桂樹の笑顔を見た母の結里花は、その端正な顔やきれいな肌に魅了されていった。
連絡先を交換してやり取りをしていくうちに、桂樹とセックスするようになる。しかも彼は驚くほどセックスが上手く、結里花は体験したことのない快感に溺れていくのであった。