『相撲部屋女将のお仕事』弟子の性欲処理をする女将さんを描いた短編作品。ワキミウンテン

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介1

ビッチ系人妻女将が、若い弟子のデカチンで腹の奥までえぐられイキ狂い快楽堕ちする。腹に浮き出たチンポの形がエグイ。

相撲部屋女将のお仕事

相撲部屋の若い弟子たちの世話をする女将、もちろんその中には性欲処理も入っている。部屋を担当する記者など関係者の処理もこなすビッチ女将だったが、若手の一人が性欲処理を拒絶した。その理由は、チンポがでかすぎることだった……。ワキミウンテン

ストーリー

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介2

相撲の後に行われる締め稽古。稽古と名がついているけれど、女将の口淫による弟子たちへの性欲処理だった。

この日は部屋と関係の深い記者が取材に来ていて、まずはその記者のチンポを咥える女将。

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介3

記者の後には全裸で弟子たちの性欲処理をする。

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介4

そんな中、一番若い弟子が締め稽古を拒絶した。

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介5

若い男は性欲旺盛、美人でボインの女将のフェラチオを拒否するなどそうあることではない。

そこで女将は弟子のチンポに原因があるのではないかと当たりをつけ、嫌がる弟子のパンツを下す。

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介6

そこで目にしたのは、数多のチンポから精子を搾り取って来た女将をも驚愕させるグロテスクなデカチンだった。

なるほど、こんな凶器のようなデカチンであれば、同年代の女性が恐れを抱いてもしょうがない……おそらく見られて拒絶され、トラウマになったのであろうと推測した。

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介7

そんなデリケートな若者のデカチンを優しく咥え込み、射精へと導く女将。

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介8

濃厚な精液を飲み干して、硬度を保ったままのデカチンを目の前に欲情してしまった女将。自らの欲望を満たしつつ、若い弟子に自信を持たせる一石二鳥を狙ってセックスすることを決めた。

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介9

入るかどうか……一瞬脳裏をよぎる不安。そんな心配をよそに、肉をかき分けながら突き刺さるデカチン。

挿入の衝撃は予想以上に大きく、ビッチ妻の女将ですら苦悶の表情を浮かべるほどだった。

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そして訪れるすさまじい快感、あっけなくイカされ、中出しまで許してしまう女将。

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介11

生殖交尾を終え、本懐を遂げた若い弟子。そして彼は締めの稽古で発した女将の言葉を忘れていなかった。

10発もイケないようじゃ横綱は目指せない……若い弟子はその言葉に応えるように、何度も射精しながら女将の肉体を蹂躙する。20発以上の精子をその身に受けた女将は快楽堕ち、そして弟子は横綱へと昇り詰めるのであった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:3 out of 5 stars 3

DLsite:0 out of 5 stars 評価なし

マンガ

絵がキレイで読みやすかったので高評価だった。登場キャラクターが魅力的で最高だった。設定が良くて、興奮の連続だったので良かった。

総評:相撲部屋の女将が良かった 星3.0

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介12
やっぱ相撲部屋の女将と言われたら想像しちゃうよね、弟子の性欲処理をする姿……

現実にはないことかもしれないけれど、男としてはぜひあって欲しいし、美人女将なんて聞いたら妄想を逞しくしてネットで画像検索してでもオナニーに励みたくもなる。

そんな男のバカな妄想を漫画として描いたのが本作、しかもただ弟子の性欲処理をするだけでなく、特別な一人の弟子を用意して、その特別な一人がモンスター級の絶倫デカチン。肝っ玉母さんよろしくタフなビッチ女将をノックアウトするというストーリーは、とても良かった。

プロの作家だけに画力も高く、美人でボイン、性欲逞しいビッチ女将が完膚なきまでにイカされ堕とされる姿が最高のオカズになった。

商業漫画の単話配信という少ないページの中で描くにはこれが限界だろうね、むしろよく出来てるとほめるべきだと思う。。

同人ならもっとページを使って輪姦なんかも描いてほしかったところだけれど、まあ、これはこれでよくまとまっているし、とにかく安いのでバランスがとれていると思う。

作品情報

ワキミウンテン、相撲部屋女将のお仕事。紹介13
  • 作品名:相撲部屋女将のお仕事
  • 作者:ワキミウンテン
  • 掲載誌:comicクリベロン DUMA Vol.64

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