【まとめ】クソガキに輪姦される母親のエロ漫画(凌辱編)少年・思春期・いじめっ子

もくじ
母親を輪姦(まわ)すクソガキ達
実の母親、友達の母親、子供の最も身近にいる大人の女、それが母親。溢れる母性で子を産み育てる家族愛の象徴である母親が、性と捌け口として肉便器に堕とされる。世間知らずの子供ゆえの残酷さ、大人であれば躊躇するような行為も平然とやってのけるクソガキ達による鬼畜の所業。
友母調教 『ボクの母さんは試験期間中の3日間、あいつの玩具になる』

病院を経営し、一族で院長を務めている一家。そのの長男である淳(あつし)は少し勉強の出来が良くなかった、そこで同級生の中で優秀な友人に泊まり込みで勉強の面倒を見てもらうことになったのだが、この少年の狙いは淳の母親だった……
とにかく絵が綺麗、フルカラーで描かれた美人でスタイル抜群の母親がクソガキ達に群がられ、肉便器のように扱われて堕ちていく。
ラストでは母親が同級生に輪姦されていることが息子にバレるという寝取られ展開、しかも息子も参加して母親を犯すのだ。
レビュー記事↓
僕を助けるために母は 全2話

息子が虐められていることを知った母親が、いじめた相手の家に怒鳴り込んでいくのだが、そこで見事に返り討ちにあって輪姦される物語。本編と後日譚の2話構成になっていて、容赦なく母親を壊しにかかる少年たちと、屈辱の強制絶頂と無様に堕とされイキ恥を晒す母親の姿がエロい。
怒鳴り込んでいくくらいなのでかなり気が強い母親、そんな彼女が男たちに捕まり抵抗をしながらも恐怖に顔を歪めて最後はイキ狂う。しかも堕ちてからの凌辱にも容赦がなくて、息子をいじめる憎い相手のチンポでイカされる屈辱的な輪姦ストーリー。
レビュー記事↓
お前の母ちゃんイクときの顔すげぇブスだぞw

夫と上司がともに海外出張、上司は父子家庭のために二人の少年を預かることになった母と息子。預かった少年はとんでもないエロガキで、母親を力ずくでレイプし、その動画をネタに更なる関係を迫る。徹底した快楽調教を施し、最後はクラスメイト相手に売春させる鬼畜ども。
息子バレして寝取られに発展するストーリー、ほとんどが少年二人により3P凌辱だけれども、最後に筆おろし用マンコとして売られるまでに堕ちていく母親がエロい。
美人で勝ち気な母親が、少年二人に凌辱され、調教されて、最後は自らケツを振ってチンポをねだる肉便器へと堕とされていくハードな調教物語。
レビュー記事↓
夏・犯熟

息子が通うサッカースールの少年たちに輪姦される母親を描いた、商業漫画の連載シリーズ作品。2話以降は一人ずつ相手する展開が続くので、この記事を書いている時点で輪姦されているのは今回紹介する第1話。チームメンバーを送迎していた保護者が襲われ、輪姦(まわ)される。
1話当たりのページが14Pと少ないのが残念なのだけど、作者は知名度、実力ともにトップクラスのエロ漫画家「木静謙二」だけに完成度が非常に高い。
高い画力と表現力、そして容赦なく欲望を叩きつけてくるクソガキたち。必死の抵抗もむなしく身体は反応し、大人の尊厳を打ち砕かれて絶頂する人妻がエロい。
レビュー記事↓
友ママ弄り

いじめっ子に命令されて母親に睡眠薬を飲ませた息子、母はそのままいじめっ子二人に犯され動画まで撮影されてしまう。このグループは他の母親にも同様の行為を行っていて、自分の息子も参加していた。そのことで脅された母親は、少年たちのいいなりになって輪姦され、調教されていく。
独特の作風で人気のU羅漢作品、息子目線での寝取られストーリーになっている。あっさりとたシンプルな線で描かれた絵なのだけれども、そこに何とも言えない艶っぽさというか哀愁というか、日本的な薄幸の美人風のヒロインがとってもエロい。
ストーリーもアッサリしていてテンポが良い、この独特の作風にハマる人が続出している人気作家の作品。最後は大人たちに精接待までさせられるおまけつき。
レビュー記事↓
クラスメイトの母親を性玩具にして弄ぶ

シリーズにはなっているけれど、ヒロインもストーリーも異なる1話完結の作品となっている。ムカつくクラスメイトの母親の不倫現場を目撃した少年、腹いせに母親を脅して肉体関係を持ち、さらに友達まで呼び寄せ輪姦する。本編102Pの大ボリューム作品。
太めの線で描かれた絵が生々しい、今どき流行りの画風とは少し違う路線が魅力の「ズルムケ太郎」の作品。不倫、少年との1対1、少年3人との輪姦と3パターンの絡みがある。独特の味があるエロシーンはエロいのだけど、もっと輪姦シーンを増やしてくれたら最高だったのに……ちょっと惜しい。
レビュー記事↓