『とある熟女好き男子のラブハメ交姦録File01』思春期のデカチンに堕とされる友母。むうんるうらあ
息子の同級生、子供と思っていたら夫とは比べ物にならないデカチンで……。熟女好きのヤリチン少年とのセックスで本気イキする母親。
もくじ
とある熟女好き男子のラブハメ交姦録File01
熟女好きのヤリチン少年が同級生の母親に言い募り、成り行きにまかせてセックスに持ち込む物語。少年から本気の告白をされた熟母が、手慣れた少年の手管に絆されて、あれよあれよという間に子供とは思えないデカチンに貫かれ、子宮に大量の精液を注がれイキ堕ちる。人気作家「月野定規」の同人サークル、むうんるうらあ作品、アダルト同人コミック。
ストーリー
熟女大好き、熟女とのセックスに執念を燃やす思春期の少年、ムズキ。
今回のターゲットは友達の母親、由美子。
ムズキは由美子と二人きりになれるシチュエーションを作り、背後から抱き着いて告白する。
僕の彼女になって欲しいです……と。
相手が子供と侮ったのか、それとも傷つけまいとする大人の優しさか、由美子が戸惑うその隙にパンツの中に手を差し入れて、クリトリスを擦りあげ手マンでアクメさせるムズキ。
少年のいたずらであっけなくアクメを晒した由美子はもはや抵抗する気力も残っておらず、目の前にさらけ出されたムズキのデカチンに息を飲み……求められるままに口淫奉仕。
熱く滾る思春期の精を飲み干して、メスの本能が目の前にそそり立つペニスを求めてしまう。
ムズキを夫婦の寝室へと招き入れる由美子、息子には内緒にしてと言いながら裸で抱き合い本気の交尾が始まった。
コンドームを着けてと最後の抵抗を試みるも、夫が使うモノでは全くサイズが合わず使い物にならない。
結局、生のまま剥き出しのペニスを迎え入れ、デカチンを奥まで挿入されただけでイッてしまう由美子。
親と子ほども歳の離れた年下の少年に良いように嬲られて、快感に喘ぐ由美子。
子宮の口とペニスの先がキスをして、子宮めがけて大量に若い精液が流れ込む。
凄まじい快感に無様なアヘ顔を晒してアクメする由美子の肉体は、ムズキのチンポに完全屈服。
今まで味わったことのない快楽の前に、身も心も堕とされていく大人の女。
こうしてまた、一人の熟女がムズキの餌食となった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.67
DLsite: 4.71
ド安定の熟女もの
エロマンガ界の大ベテラン・月野定規先生の新作はシリーズ物のようです。
『交姦録』というタイトル的に毎回違う熟女とのセックスを描くと予想されますが、今作では友達のママを堕としてカノジョにするまでを描いています。
先生らしい熟女描写は健在で、顔の皺やたるんだ肉体、もじゃもじゃの陰毛を曝け出してヨガるおばさんの姿はそれだけでシコリティが数段跳ね上がります。
子宮に射精されて堕ちるまでの展開も安定しており、セリフ周りもいつもの月野節を楽しめます。
射精後にまんぐり返しで精液ごとまんこほじり→指を舐めさせてマウンティング完了という締めも満足度高し。
唯一のマイナス点としてはタイトルの割にラブハメ感が薄かった事。
今作の主人公は熟女好きのショタという設定ですが手慣れすぎていて、おばさんの指摘通り「狩りの獲物」として見ているように感じてしまいました。
おばさん自身も主人公に身も心も堕とされるというよりはマジカルちんぽ堕ちにしか見えず、もう少しセックス中に主人公にのめりこんでいく感じが欲しかったです。
そういう意味では先生のド安定な展開が逆にラブ感を阻害してしまい、従来の熟女ものと似たような読後感になってしまったのが残念でした。
ただこれはタイトルから期待しすぎたという面もあります。
私は月野先生の商業初期作のようなセックス&恋愛路線が好きだったので、どうしてもあの感じを期待してしまうのです。
なので、いつもの月野節やヌける描写があればいいという人には十分オススメ出来る作品だと思います。
総評:もう数ページあれば最高だった 星3.0
作品情報
- 作品名:とある熟女好き男子のラブハメ交姦録File01
- サークル:むうんるうらあ
- 仕様:黒海苔修正に加えてモザイク修正版も同梱