【レビュー】酔わされ犯され寝取られる元ヤン母『ヤンキーだった母と先輩』すぴか屋
母親がセックスしている姿ってのは出来れば想像したくないものだけれども、エロ本の題材として母親が犯されたり寝取られたりするのは昂奮する不思議。想像してシコれるくらいの美人の母親ならアレだけど、現実は……ねぇ。
もくじ
ヤンキーだった母と先輩
酔わされ犯され寝取られる。すぴか屋の作品、カラー44ページ。三十路のシングルマザーが絶倫チンポで凌辱され、身体は屈服させられても最後まで強気の姿勢は変わらない。気が強いけど意外とマゾかもしれない母親の寝取られエロ同人漫画。
隣に引っ越してきた息子の先輩、彼は狙った女性を酔わせて犯し、その後セフレ関係になるのが得意なヤリチンだった。そんな彼が母子家庭の元ヤン三十路母に目をつけて、巧みに取り入り酔わせて犯す物語。心配する息子を他所に、母親はしっかりセックスを堪能した模様。どうやら寝取られてセフレになったみたいなんだけど……
ストーリー
隣に引っ越してきた息子の先輩、彼は三十路の元ヤン母を口説こうと様々なアプローチをするのだけれど、ことごとく返り討ちに合っていた。それでも母親は嫌がる事もなく、むしろ可愛がっていたのかもしれない。
それなりに仲良くやっていたようだ。
しかしこの先輩、実は女性を酔わせて犯す昏睡レイプの常習犯。しかもセックスが上手く、その後もセフレとして関係を続けるのが得意なのだとか。
そんな先輩が、息子が留守の日に家に上がり込んで、母親に酒を飲ませる。
もちろん狙っていた先輩、母親は飲まされ、酔わされ、寝ているところを脱がされて……
犯されてしまった。
若い絶倫チンポは一度の射精では飽き足らず、寝ているのを良い事に母親を好き放題に凌辱する。
さすがに何発もやってりゃ母親も目を覚ますのだが、犯されている真っ最中。しかも身体は完全に快感に飲まれていて、抵抗することもできずにイカされてしまう。
さらに寝ている時に息子の名前を何度も呼んでいたことを指摘され、耳元でお母さんとささやかれて感度が増す母親。
言葉で最後の抵抗を試みるも、先輩のガチガチの勃起チンポと尽きる事のない絶倫の性欲に圧倒されて、意識と裏腹に女の身体は久しぶりの快感に喜び、何度も絶頂してしまう。
最後にはコンドームが尽きてしまい、卑劣な男の精子を腹の中で受け止めながら激しくイキ果ててしまう母親。
完全に堕としたと思い調子にのる先輩、しかし母親は身体は堕とされても心は折れていなかった。最後に調子にのるなと蹴り上げられて、先輩はダウンさせられるのだった。
犯されても寝取られなかったエンドに見えるのだけれど、実は寝取られてセフレにされてるっぽい描写が前半のストーリー部分にある。続編が出るのかな、凄く中途半端に書かれていた。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 4.25
DLsite: 4.5
総評:先輩に嬲られる美人母が色っぽい
母親が先輩に犯されたけど、最後は蹴り飛ばしてイキまくったけど寝取られませんでした……という落ちのように見えるのだけれど、実は途中に母親が先輩とヤリまくっていて息子に混ぜてやろうかとメッセージを送っているような描写があるんだよね。だから寝取られてしまったのか……その部分のフォローは全くなし。
伏線を回収しないまま最後まで突っ走しり、ぶつ切りみたいな終わり方。なので漫画として楽しめるかというと、ちょっとよくわかんない話になっちゃって、ページが前後してしまったのかと心配になった。
それでもまあ、セックスシーンというか作者の描く色っぽいお母さんが快楽に流され、卑劣な先輩に良いように嬲られてしまうシーンがエロいので、すぴか屋らしさは健在。なんというか、女の悲哀みたいなのを感じるんだよね、この人が描くエロシーンって。望まぬ相手でも身体は反応してしまい、本気で感じると抗えずに流されてしまう……みたいな。
物語りよりも、このお母さんの絵、そしてエロシーンで満足できるなら買い。物語で興奮したいなら出来はイマイチ、そんな作品。拙者は作者の絵が好きなので、十分楽しめた。
作品紹介:ヤンキーだった母と先輩
生まれたときから母と二人暮らし
女手一つで育ててくれて感謝してるが
スキンシップが激しい母への煩わしさ
恥じらい
異性の意識
微妙な距離に悩む思春期の健一そんな母に
新たな隣人となった先輩が・・・前半 1p-17p ストーリー
中盤 18p-29p 睡眠姦
後半 30p-44p 覚醒状態でセックスカラー44p 差分なし
画像サイズ 2542×1800