『淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜気の強い傲慢人妻 真鍋京子3〜』夫の前で寝取られた妻。すめるすらいく
夫を裏切り浮気を繰り返したビッチセレブ妻が、見下していた底辺男のデカチンで快楽堕ちしてイキ狂う物語。
もくじ
淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜気の強い傲慢人妻 真鍋京子3〜
愛する夫は大切だけれども、ヤリマンビッチとして開発された肉体はそれだけでは満足できなかった。若者、黒人とヤリまくり、ついには底辺男とのセックスに溺れて身も心も堕とされた。そして夫の目の前で抱かれ、夫と底辺男のどちらを取るのかと決断を迫られて……。すめるすらいく作、同人エロ漫画。
ストーリー
夫の目の前で嘉山に凌辱される人妻、京子。
夫は椅子に縛られ拘束されて、妻が他の男に犯される姿を見ていることしか出来ない。
生来の淫乱女、セックス無では生きられないビッチである京子は夫の前でも本気で感じてしまう。
あなた見ないで……そんな京子の思いをあざ笑うかのように、嘉山のデカチンが挿入される。
そして夫の目の前で他人に中出しされながら、激しく絶頂するのだ。
目の前の行為に衝撃を受ける夫に嘉山が京子の浮気癖を暴露、夫を裏切り愛人を囲い、セックスに狂っていたのだと。
しかし夫は京子がヤリマンだと知っていた、二人の出会いがそもそも男とトラブっている京子を助けたことなのだから。
だから身体は他のチンポを求めても、心だけは自分のものであればよいのだと言い返す。
ならばとさらに激しく責める嘉山、圧倒的な快感の前に理性をなくしてイキ狂う京子。
そこで嘉山から決断を迫られる、夫を取るのか嘉山のチンポをとるのか。
もし夫を選ぶなら、二度と会わないというのだ。
究極の選択の中で、京子は夫への愛ではなく嘉山との交尾によってもたらされる快楽を選んだ。
夫に別れを告げ、身も心も嘉山に捧げてイキ狂うのだった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 3.5
せっかくムチムチなのに
こちら3部作すべて発売後直ぐに買って読みました。人妻のムチムチの身体も良く表現されていて、お顔も気の強そうな美人に描かれていてそそられるのですが、その割に読んでもあまり興奮しませんでした。なんでだろうと考えたのですが、まぐあいがあまりに単調なのが一因かと思いました。主人公ですが、お前は馬か?オークかよ?とツッコミたくなるような巨根の持ち主で、愛撫もなければテクも何もなくて、終始いきなり挿入してオラ・オラと身勝手に腰を打ち付けるだけです。どうだ感じるだろうって確認するのはオナニーと一緒です。読んでる方としてはしらけちゃうんだと思います。別に馬並みの巨根である必要は全くなくて、人妻との相性が抜群で一物を見ただけでこのムチムチの人妻がメロメロになるような感じで乱れてくれたら最高なんですけどね。
めちゃくちゃいい!
最後にふさわしい終わり方でした!!この傲慢なキャラがシリーズ通して堕ちていく様は、とてもヌケてこの作者が描く肉感や汗や言葉の辱め方、シュチュエーションすべてがよかったです!別のキャラでお願いします!!
総評:大ボリュームのエロシーンを評価したい 星3.0
作品情報
- 作品名:淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜気の強い傲慢人妻 真鍋京子3〜
- サークル:すめるすらいく
- 仕様:80ページ
前話のレビュー記事↓
サンプル・体験版
次のページにサンプル画像10枚と体験版16枚を貼ってます。