【動画レビュー】タカスギコウ『蜜に群がる蟲』の実写版!!主演「澤村レイコ」
平凡な毎日に退屈している主婦が、ふと魔が差して犯してしまった犯罪「万引き」。その現場をガキに見つかり、脅され、犯され、さらには友人たちを集めての輪姦から羞恥調教まで。たった一度の過ちが、普通の主婦をメス奴隷へと貶める。タカスギコウの名作「蜜に群がる蟲」の実写版。
もくじ
作品名:タカスギコウ 蜜に群がる蟲 ~それは、歯ブラシ1本の万引きから始まった…~息子の同級生に調教される人妻を描いた長編作を渾身の実写化!!
ベテラン人気熟女AV女優である澤村レイコの引退作とされた作品……なんだけど、バッチリ復活してますねぇ。あと、このクソ長いタイトルもブロガーとしては好ましくない。
内容は万引きした主婦が息子の同級生に見つかり、背徳強要セックスからの調教で完堕ち。最後は淫乱化するというお話。タカスギコウの作品を実写化したモノ。主演澤村レイコに違和感を覚えなければ、楽しめる作品だろう。
ストーリー
特に不満も悩みもない、平穏な生活。そんな毎日を退屈と感じてしまった主婦が、スリルを求めて万引きしてしまう。
その現場を息子の同級生に見つかり、ホテルに連れ込まれてのセックス強要。
万引き、家族を裏切る不貞行為……罪悪感を煽り、大人の女を蹂躙する若いオス。
激しく責め立てられた女の体は、若く逞しいチンポに突き上げられ絶頂してしまう。
弱味を握り、メスの体を自由にする権利を得た若い男。
当然一度で終わるはずもなく、ある日、複数の同級生を連れて家に押し掛けてきた。
人妻はもちろん断る事など出来ず、息子と同い年の童貞チンポの筆おろしをすることになり
その後も執拗な調教を受け
その肉体に快楽を叩き込まれていく。
遂には旦那の前でのセックスをさせられ、心も体も完全に屈服。
若いオスチンポ無しでは生きていけない……そんな淫乱熟女へと変貌していくのだ。
しかしある日、突然に男との連絡が取れなくなる。
若いオスとのセックスを教え込まれた女の体は疼きを抑えきれず、やがて自ら息子の同級生に声を掛け、自宅に連れ込んでセックスを繰り返す淫乱女へと墜ちていくのだった。
ネットでの評価
このブログを書いている時点でのFANZAの評価は5点満点で星4.25
引退の文字がタイトルに含まれてますがこれで引退なのでしょうか?
残念過ぎます、最近益々艶熟してたのに~中身は言わずとも観ればわかる、こんな原作ある作品をキッチリこなせる女優さんは他にいません見ていていつも安心して観れます。
他のメーカーも最後の作品出るんだろうか?
引退作品にケチつけるのも何なんですが、、澤村レイコさんの演技が下手過ぎて作品に入って行けなかった。
大げさな顔の表情、声、手の動き、、など、こりゃいかんわ。
昔はもっと自然な演技だったと思うんだけどなあ。
「みじめエロイ」とでも言いますか、壊れゆく女の悲哀がエロスを引き立ててますね。
エロ漫画原作ゆえに、ややファンタジー色の濃い展開が多いですが、澤村レイコの抜群の演技力で、その世界観に引きずり込まれました。
復帰したので引退作ではなくなりましたが代表作の一つと言ってよい作品だと思います。
198分とボリュームもあり、大満足の☆5つ。
総評:実写は漫画に勝てないのか……
漫画の原作のほうもイマイチだったというか、背徳的でエロくはあるんだけれども、いまいち攻めたりない感じを受けた作品の実写版。
漫画ではムチムチボインな人妻なのに、実写はスレンダー美女系の起用。これをどう見るかだね。実写は原作漫画に勝てるのか……
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なんてのもあったくらい、かなり難易度が高いといえる。
若造に弱みを握られ、弄ばれ、調教され、堕ちていく。とても魅力的なストーリーなんだけれど、原作の演出もイマイチ乗り切れない。例えば、輪姦シーンをもっと充実させて、若さと集団による残酷さというか、チンポで絶頂を繰り返すオバサンを嘲笑しながら気絶するまで凌辱するとか、そういう少し過激な演出も欲しかった。
それでも高い評価をしている人も多くいる事から、拙者には合わなかった……ということなのだろう。特に澤村レイコファンや原作を知らないひとなら、十分に楽しめるエロドラマ作品になっている筈だ。
作品紹介:蜜に群がる蟲 ~それは、歯ブラシ1本の万引きから始まった…
毎日同じ事の繰り返し…主婦業という平凡な日々にストレスを感じ、心の隙間を埋めようと万引きをしていた倉橋智子(澤村レイコ)。その日も歯ブラシ1本を鞄に入れた。ただスリルを味わう為に…しかし、息子の同級生・凌に目撃され、智子は口止めの為、凌の言いなりとなっていく。時に友人達を連れ、まるで玩具のように智子の熟れた肉体を弄んでいく凌。そんな非日常的で淫猥な日々に智子の体は期待と快感が生まれてきて…。