【レビュー】鈴木土下座衛門『友達のカーチャンとSEX』ショタ好き母による友達筆おろし
子供の友達を誘惑してセックスしてしまうという、ショタ好き母親による筆おろしセックス。母親目線から書かれたエロ母ちゃんの物語。Sっ気のある熟女にリードされて、精子を搾り取られるようなセックスが、拙者のツボにハマったね。
もくじ
作品名:友達のカーチャンとSEX
見たまんま、息子の友達とセックスしてしまうカーチャンの物語。タイトルからだと子供視点のようだけど、実際は子供を誘惑するSっ気タップリのカーチャン視点で描かれている。
鈴木土下座衛門作のショタ作品、絵本のようにふんわりとしたタッチの絵、そして細かい所にエロスを感じる演出。ページ数は少ないけど、丁寧に書かれた良作。
ストーリー
子供が帰ってくるところを出迎える母親、よくある日常の風景。
外で野球をした後に、家でゲームをするようだ。
そんな中に、一人擦り傷を負っている子がいたので治療をしてあげると……女を意識したのかチンポが勃起させて照れている。
そんなショタの姿を見ていたずら心の湧いた母親は、そのままズボンの裾から直接チンポを握りしめ、さらに自分の性器も晒して性教育。
おばさんとしようよ!!
自らの性器を晒して、ここにチンポを入れるのだ……と、少年を導き交尾する。
子供たちがゲームをしている部屋のスグ近くで、ショタと交わる母親。
思わず声が出たら、皆にバレると照れる子供がまた可愛くて。エロいことは恥ずかしい、そういう歳頃だよね。
そんな少年の態度にSっ気を刺激されった母親は、ならば声を出させてやるとムキになり。
少年を押し倒して乳首舐めから、主人にも褒められる自慢のフェラで責め立て……口内発射。
それでも声をあげない少年に跨り、騎乗位で責め立てる。
経験豊富な人妻の腰遣いと、自慢の巨乳を使って少年を追い詰める母親……
必死のセックスはお互い様、遂に母親の余裕も無くなり共に絶頂、同時にイキ果てる。
声も一緒に……
最後は何事もなかったかのように子供たちを見送る母、少年と母親二人だけのエッチな秘密。子どもの頃を思い出す、温かみのあるお話。
ネットでの評価
このブログを書いている時点での星評価(5が最高)
FANZA:3.5
DLsite:4.2
鈴木土下座衛門さんの画力の高さと画用紙に書いたような
デジタルでは出しづらいタッチの暖かさ!
いいですよね
この暖かさとインモラルな関係の組み合わせがとてもよかったです
タイトルにはカーチャンとありますがそれはあくまで少年視点であって、作中のヒロインにおばちゃん臭さはありません(ちなみにアラサー)。スタイルはよく、上向きのおっぱいとふんわり柔らかそうな陰毛を備え、髪をほどくとまた女っぷりが上がるなど、非常に魅力的でした。作品はマンガ形式で、吹き出しの他に「わたし」が攻めつ攻められつの少年との行為を振り返る独白調のテキストも載っていて、それがさらに興奮度を高めてくれました。
絵柄が気に入って購入。
背徳感的なものはあまり無いが、
若くていいおっぱいしたおばちゃん(友達のカーチャン)が
息子の友達を、悪戯気分で筆おろす
王道ネタで、個人的にすごくヒットした。
総評:シッカリ絵で読ませるエロ漫画
背徳感とか、母親ネトラレとか、そういう物はないけども、若かりし日の甘酸っぱい思い出……的な、歳を経た男の子が過去を振り返ってニヤッとしながら心に温かいものが込み上げてくるような、そんな世界を味わえる作品。
読後感がとても良い。
さらに、ちゃんとエロくて実用性十分というところも評価したい。←ここ重要
子供が照れて声を必死で我慢している。そんな姿を見て、大人の本気を見せようと髪をはだけるシーン。ちょうど、上の絵だけれども。
これが最高だったね、ゴクリと息を飲む。今からでも誰か拙者をこんな目に合わせてくれないだろうか。
とまあ、こんな大スペクタルチックな演出が随所に描かれている。
ぱっと流し読みして、インパクトのあるエロシーンで射精……みたいな、いわゆるエロ本読みではなくシッカリ細かい所まで読んでみると、いつのまにかチンポがガッチガチに勃起してる。そんな作品だ。
作品紹介:友達のカーチャンとSEX
夏休みの午後、わたしの息子が友達を連れて野球から戻ってきました。
友達の一人、たかしくんがヒザにケガを負っていたので、息子とほかの友達は息子の部屋に通し、わたしは居間でたかしくんのケガの治療をすることに。
二人きりになると、ふと覗き込んだわたしの胸を見て、たかしくんはオチ○チンをふくらませたのです。
別の部屋とはいえ、息子の部屋と居間を仕切るふすまは開け放したまま。
そんな中で、わたしとたかしくんは、いけない関係に…
2400×1280 フルカラー23枚のデジタル漫画です。