『垣根妻II第一話』地方に移住して現地の住民にレイプされる若妻。NTRシステム
シリーズ作品の第一話、若い女に飢えた田舎に引っ越してしまった爆乳妻の悲劇。
もくじ
垣根妻II第一話
フルカラーで描き出される爆乳妻のレイプ漫画。重いテーマながらも軽めに進行していくエロ漫画らしい展開と、ド迫力の凌辱セックスが魅力の作品。夫とは比べ物にならない絶倫デカチンで豪快に絶頂する若妻がエロい。NTRシステムのフルカラー同人作品。
ストーリー
憧れの地方移住で、田舎に引っ越してきた若妻のアカネ。
気立ても良く美人でボイン、過疎の村で注目尾を集めないはずもなく、近所の男から覗かれてオナネタに使われていた。
言葉を交わしながら、垣根の下ではオナホールでチンポをしごく男。
あまりのデカチンで女にフラれまくり、田舎に引き籠ったオナホールマニアでエロ漫画家のマルタだ。
八百屋に米屋、地元民たちはなんとかアカネとお近づきになろうと鼻の下を伸ばして近づいてくる。
そこで最初に手を出したのは、米屋のヨタロウ。薬を飲ませて眠らせて、裸に剥いていざ挿入!!
いつもアカネの事を覗き見てオナニーにふけるマルタは、その異変に気付いてアカネの家へと救出に向かう。
間一髪、貞操の危機をマルタの行動で逃れることが出来たアカネだったが……写真を撮られ、目線を入れた状態でネット上に公開されていた。目線を消したら……と脅され、ヨタロウから身体の関係を迫られる。
それでも抵抗を試みるアカネだったが、弱みを握られているため抗いきれない。
最低限の気遣いか、コンドームの装着してアカネを犯すヨタロウ。まずは挨拶代わりのイッパツ、続いてアカネを拘束してからの二発目。
卑劣な男に犯されながら、必死で凌辱に耐えるアカネだったが……絶倫チンポによる執拗な責めの前に身体が陥落、激しく絶頂してしまう。
いちどイッてしまえば後はされるがまま、何度も絶頂し、最後は中出しまで許してしまうのであった。
マンコから溢れる精子をみて慌てるアカネにアフターピルのような薬を手渡したヨタロウは、その後もアカネを犯し続けて堕としにかかるのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4
DLsite: 4.36
期待できそう。
元々、期待できそうな画力のある作者さんです。
今回は原点回帰した内容だから、より期待しています。
ただ話の内容を、あまり捏ねくり回さないように。
以前、普通の漫画でもイケるんじゃないかとコメントしました。
ですが、こういうのは素直にスケベが良い思う。
話の内容はシンプルだけど、話の展開はエロイを目指して欲しいと思う。
総評:ボロボロにイカされる姿がエロい 星3.0
作品紹介:垣根妻II第一話
◆あらすじ◆
田舎暮らしに憧れる鳥越夫妻が聖地と選んで引っ越してきた
のどかな山あいの集落は、新たな住人に色めき立った!ただでさえ高齢化の進む田舎町に若い夫婦が移住してきた・・・
しかも夫人は超弩級のエロボディをもつ美人妻で、その快活な
性格も相まって瞬く間に注目の的となるのだった。鳥越アカネは自分に注がれる、まとわりつくようないやらしい
視線もどこ吹く風と、田舎暮らしを満喫し毎日を新しい体験と
ともに新生活を謳歌していた。八百屋、魚屋、米屋など、田舎では珍しくもない御用聞きも、こと
鳥越家は特別のようで、用もないのに毎日顔を見せては掃き溜めに咲く
一輪の花を愛でるかの如く、美人妻の肢体を脳内で裸にひん剥いては
あんなことやこんなことを想像して楽しんでいた。・・・だが、中には脳内補完だけでは飽き足らず、妄想を実行に移して
しまう輩も存在するのは確かな事だった。鳥越家の隣に祖父の代から住んでいる三田マルタも美人妻には興味津々な
ひとり・・・なにせその職業がエロ漫画家なのだから、古民家の隙間から
でも覗き見れるアカネの艶めかしい肢体を盗撮しては仕事にも役立てていた。
いずれはあの軟肉を・・・マルタの想いも強まるなか、集落のエロオヤジ
たちの寝取り合戦の火蓋が切って落とされようとしていた・・・これは枯れ地に神々しい一滴の水が落とされたその後を、変態的視点で
つづった物語である。