『田舎に住むドスケベ義父と子育て嫁』セクハラ義父に犯される母乳妻。ダイナミックマム

孫の顔を見せるために実家に帰省した息子夫婦、そこに待ち受けていたのは絶倫スケベな義父だった。

田舎に住むドスケベ義父と子育て嫁

ダイナミックマムの同人エロ漫画。孫の顔を見せようと実家に帰省した夫婦を待ち受けていたのは、スケベで絶倫、いまだ現役バリバリのエロジジイと化した夫の父親。夫が留守の夜に嫁を犯す義父、夜通し凌辱されてイカされ続ける哀れな嫁。

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ストーリー

産まれて間もない赤子を伴って老人を訪ねる男女、初孫を見せるため夫の実家に帰省した夫婦だ。

だが、実はこの嫁、少し義父に苦手意識を持っていた。しかもこの日は義母が家を空けている聞き、不安に顔を曇らせる。

若い夫婦を出迎える老人と、孫を見せるために帰省した孝行息子の夫婦。一見するとほほえましい光景に見えるのだが、実はこのジジイ、いや、義父はとんでもないスケベジジイなのだ。

そして嫁は、授乳しているところを覗かれたことを皮切りに、容赦ない義父のセクハラ攻撃にさらされるのだ。

翌日、夫は近所に住む兄を訪ねると出かけてしまう。嫁を残して……

ここぞとばかりにセクハラを受ける嫁、肩もみと称して胸をもむなど行為はどんどんエスカレート。

さらにその夜、夫は兄の家に泊まることになり……嫁はジジイに襲われた。

夜這いをかけられた嫁、抵抗むなしくマンコに吸い付かれてしまう。そのままグズグズになるまでクンニされ、ジジイ自慢のデカチンで貫かれたのだ。

歳に見合わぬ剛棒で貫かれた嫁は、抵抗もむなしく快感に飲み込まれ……母乳をまき散らしながらヨガリ悶える。

メスの弱点を知り尽くしたジジイの執拗な攻めの前に、抵抗の力を奪われされるがままの嫁。

そのまま裏返されて、獣のように後ろから犯された。

フィニッシュは義父チンポから吐き出される精子をマンコで受け止めて、同時に激しく絶頂する嫁。

そんな一部始終を動画に撮られてしまい……もはや逆らう力を失った嫁は、一晩中義父のチンポに蹂躙されて何度も強制的にイカされた。

そして翌日も、夫が帰ってくるまで何度も犯されるのであった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:4.5 out of 5 stars 4.5

傑作!

サークルの作品中で1番の傑作!
画も安定していてとても読みやすくなっている
義父に夜ばいをかけられる話だが
まぁカラダのラインがエロい!
しかも母乳まで
とても興奮する作品になっている
今回は堕ちなかったので続編が出るなら
とても楽しみ

今年の当たり作

まだ3月でこういうこというのもなんですが、
続編も期待できる終わりですね。
最近の催眠云々はもうどれ買っても同じ展開で、
飽き飽きしてたんですが、
夏とおばさんより全体的なレベルも上がってると思います。
快楽堕ちに期待したいですね。
まあ、あえて苦言を呈すなら、赤ちゃんの名前くらいは付けてあげましょうw

続編前提ならそう書いておくべき

この作品単体で評価するなら全てが中途半端
堕ちているわけでも寝取り寝取られ感があるわけでもない
個人的には続きを購入するとしたら完結を待ってからにしようかな、と

総評:堕ちないところが良かった 星3.0

この作品の最大の魅力というか拙者が良いなぁと思ったところ、それは嫁が最後まで快楽堕ちしなかったこと。

義父を嫌悪しながらも熟達した手管によって感じさせられてしまい、屈辱的な強制絶頂。

心とは裏腹に体は本気で感じて絶頂を繰り返し、抵抗する力を奪われた嫁。しかし、ボロボロに犯されながらも心は折れない。

簡単に快楽堕ちしてしまうチョロインが多い中で、最後まで心を奪われなかったヒロインは良かったと思う。

絵は細い線が多く見難いと感じる人もいるかもしれない、ストーリー展開的にも堕ちないということに対する不満のコメントもあったね。

まあ、評価はそれぞれだからアレだけど。

作品紹介:田舎に住むドスケベ義父と子育て嫁

■ストーリー

田舎の義父母に孫の顔見せをする事になった夫婦。
しかし到着すると義母は腰を痛め入院中のため不在だった。

夫は’日中’、義母の様子を見に行くことになり
妻と赤ちゃん、そして義父の3人でいる時間が長くなった。

そんなある日、肩もみを強要してきた義父に胸を揉まれてしまう。
さらには、搾乳中や脱衣所での覗き。
ボディタッチなど、異常な行動が日に日に目につくようになっていった。

我慢の限界をを迎えた妻だったが…
兄弟と飲んでしまった夫から「今日は帰れない」という連絡が来てしまう。

義父の家で夫がいない夜は初めてだった…―――


漫画ページ数:41P(表紙含む)

作画/おのでら
twitter@R18onodera

シナリオ/うに18
twitter@uni18uni18

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