『バリキャリ母さんがDQNに寝取られた vol3』息子を守るために犯される母親。紀山ハル

仕事ができて常識人、キャリアウーマンを徹底的に凌辱して強制絶頂させる友母凌辱漫画。快楽に悶えながらも心は折れない母がエロい。

バリキャリ母さんがDQNに寝取られた vol3

紀山ハル作、同人エロ漫画シリーズ３作目。寝取られとあるが今のところ夫も息子も気づいていない様子で、寝取られ描写はない。息子の不始末を身体で償わされ、その同級生から性処理女に堕とされてしまった母親が、思春期チンポで徹底的に凌辱される姿を描く。

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ストーリー

大手企業で働く女管理職の由香里、夫婦仲もよく息子とも上手くいっている。順風満帆、一見すると幸せな家庭に恵まれたキャリアウーマン。

しかしその裏では息子がしでかした不祥事を身体で償えと脅されて、息子の同級生、灰田から肉便器扱いされていた。

この日も仕事の後に呼び出され、公園で屈辱的な行為を強要されていた。息子からの電話がかかってきているにも関わらず……

灰田の行為は時と場所を選ばない、祭りに夫婦水入らずで出かけている時でも……

境内の森に引きずり込んで、由香里を犯す。やめなさい！必死で抵抗をみせる由香里だが、快楽には抗えず強制的に絶頂させられる。

灰田のチンポとの相性が良すぎるのだ。

結局、すさまじいアクメを晒し、灰田の精子を中に入れたまま夫の元へと戻っていく由香里。

その後も何度も呼び出されては、欲望の捌け口に使われる由香里のマンコ。

心までは屈するまいと必死で抗うのだが、身体は灰田のチンポと快感に支配されていた。

どうしても由香里の家の中でヤリたいという灰田。

これで最後という条件ならと、家族旅行で夫と息子が留守にしている自宅に灰田を入れる由香里。

そして始まる凌辱劇、それは今までのセックスとは比べ物にならないくらい長く、そして激しいものだった。

こんな卑劣な男に屈服してなる者か、最後まで必死で抵抗しようとする由香里だが、繰り返される絶頂の波状攻撃の前になすすべもなく堕ちていく。

キッチン、子供部屋、ついには夫婦の寝室でも犯されて……

こんなの気持ちよくなんかない……心の叫びもむなしく、口からは快感と絶頂を知らせる喘ぎ声。

「またきちゃう!!　イックぅ」

屈辱と羞恥に濡れながら、快楽の沼に沈む哀れなメスの性。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価

FANZA：　4.88

総評：安易な寝取られにしなかったのが良い　星4.5

作品情報

• 作品名：バリキャリ母さんがDQNに寝取られた vol3
• サークル：紀山ハル
• 仕様：全76ページ （表紙＋イラスト＋あらすじ＋本編72P＋あとがき）

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