『優しいお姉ちゃんになりたかった』夫を亡くした妹に自分の夫をあてがった結果。はいとく先生
夫を亡くしてからセックスをしておらず、性の悩みを抱える妹に夫をあてがう姉のお話し。
もくじ
優しいお姉ちゃんになりたかった
未亡人となった妹が、1年以上セックスしていなくて欲求不満気味。そんな悩みを打ち明けられた姉は、信頼できる男として自分の夫に妹とセックスするように依頼するのだが……実は妹は姉の夫が好きでしたというオチ。はいとく先生のエロ同人漫画。
ストーリー
夫を亡くして未亡人になった妹の美穂が、セックスがしたいと泣き出した。
妹の魂の叫び、それを聞いた姉は願いをかなえるべく……自分の中で最も信頼できる男、夫の裕一に美穂とセックスするように依頼した。
美穂を抱くにあたって、夫の裕一が出した条件。それは、傷ついた美穂の心を癒すために、本気でセックスするということ。
姉のはるかは了承し、カメラでライブ配信しながら二人の交尾が始まった。
美穂は戸惑い一瞬の抵抗を見せたものの、欲求不満の身体はあっけなく陥落。快楽に流されるまま、祐一の行為を受け入れた。
愛を囁き女を酔わせる祐一のセリフにに戸惑うはるか、しかしこれも美穂の為だという夫の言葉を思い出す。
愛撫されただけであっけなく絶頂した美穂に、いよいよ祐一のチンポが挿入される。
一年ぶりにぶち込まれたチンポ、夫とは違う大人のセックスに酔いしれる美穂。
前夫では味わえなかった圧倒的な快感の前に、意識を飛ばしながら何度も絶頂を繰り返す。
さらに、行為の中で祐一への想いまで告白させられた美穂……動画を見ながら衝撃を受けるはるか。
そう、妹の美穂は、義兄である祐一とのセックスをずっと夢見ていたのだ。
身体だけでなく心の奥底に秘めた思いまでさらけ出した美穂と、思いを受け止めスピードを増す祐一の抽挿。
愛をあふれさせた肉壺に、夫以上のデカチンを本能のままに叩き込む盛りのついた獣の交わり。
圧倒的な快感の前に亡き夫や姉に謝罪の言葉を発しながら絶頂する美穂。
互いの体液が混ざり合い、卑猥な音とメスの嬌声。二人の交尾は激しさを増し、美穂の中へと子種を注ぎ込む祐一。
美穂は祐一の子を産むと叫んでいた。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.8
待っておりました!
母子ものシリーズも素晴らしい作品でしたが自分も少し枠外のジャンルでしたので久々の購入作品となりました!
今回も物語の背景作り、絡みの丁寧さや「エロっっ!!」ってなるセセセスさ描写の描き方等相変わらずの高クオリティで脱帽で御座います!寝取られ大好き民の自分ですが今回要素は少なくとも全然新しい形でのはいとくを見せて頂いて全然大満足出来ました!
この作品の続きも見てみたいですが脳が完全破壊されるようなハードな寝取られ作品も出てきてくれたら個人的には嬉しいです!!!
やはり最高だった・・・
絶対エロいやつ・・・と勝手にハードル上げて見たんですよ・・・なのにそれを超えるくらい
エロくてチンチンもげそうになりました。まさに背徳感の中で堕ちるお話。女性目線の寝取られもので最上級かも。
良かったけど
はいとく先生は母子相姦のほうが輝く気がします。
高橋家の母親の前日譚が読みたい。
総評:少し読みにくかった 星2.5
作品紹介:優しいお姉ちゃんになりたかった
いつも姉のはるかを頼って「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と、懐いてくれる可愛い妹の美穂。
美穂は1年前に夫であるアキラと突然の死別を経験していた。そんな美穂は1年を経て立ち直りかけていたが、酔った席で悩みを漏らした。
「SEXがしたい…」
「こんな悩みバカみたいだよね…」泣きながら笑う妹を見て、姉のはるかは妹を助けようと決意した。
一番信頼できる男性…
それは、はるかの夫である裕一だった。妹のためにと思って夫を送り出したはるか。
形だけのはずだった…
感情は無いはずだった…
心は無いはずだった…
体だけの関係のはずだった…
しかし状況は徐々に変わっていく。
二人が体を重ねていく度に、互いの体温が伝わっていく。
そして心までも…それが画面越しに見ていたはるかにも分かり始めた…。
モノクロ67ページ
(表紙・あとがき3ページ含む)