『夫もこれくらい凄かったら良かったのに』絶倫ジジイのチンポに狂う人妻。Iris art
夫がED気味になってしまい、生殺し状態で欲求不満の人妻が知人の爺さんに口説かれ浮気セックスするお話し。
もくじ
夫もこれくらい凄かったら良かったのに
独特のタッチで背徳的な寝取られ模様を描き出すIris artの同人漫画。今作は寝取られではなく欲求不満の人妻が、不倫セックスに溺れていく様子を描いた浮気もの。今までの作品と比べると少し地味な展開だけれども、リアリティはこっちが上。
ストーリー
愛し合う仲良し夫婦。ある日、夫の下半身に異変が起きる。中折れ……どうやら、夫はEDになってしまったようだ。
途中までヤッて結局は挿入できない。生殺し状態で欲情する身体を持て余す妻の潤。
独り悶々としながら外出すると、公園で近所に住む嵐山という爺さんと出会う。なんでも奥さんにセックスを拒まれて悩んでいるのだとか。そこで自分も夫のチンポが不調で……と悩みを打ち明けると、なら夫の代わりにヤラないかと誘われる。
夫以外の男とセックスなんてできない。そう思っていた潤だったが、欲望には勝てず気が付くと嵐山に声をかけてラブホテルでセックスをしていた。
夫とは全く違うセックスに、戸惑いながらもあっけなくイカされる潤。
なんといってもチンポがすごい、ガチガチに勃起したイチモツで奥を抉られ嬌声をあげて悶え狂う。
今まで味わったことのない快感に圧倒され、壮絶なアクメをさらす潤。
一度は欲望に負けて嵐山とセックスしたが、こんな関係を続けてはいけない……なんとか断ち切ろうとする潤。しかし本物の快感を知ってしまった身体は次を求めて疼きが止まらない。
結局、再び嵐山に抱かれに行くのだった。
そんな関係は1週間ほども続き、潤は嵐山のチンポに溺れていく。
そんなある日、嵐山が一晩中セックスがしたいと言い出した。しかもその日は夫が仕事で帰れないといいう。
理性はダメだというのだが、本能から湧き上がる欲望には抗えず……結局一晩中セックスすることになる潤。
嵐山の絶倫チンポの前に何度もイカされて、ついには生挿入も許してしまった。
こうしてマンコから他人精子を溢れさせ、意識が朦朧とするまでイカされ続けた潤。
薬を使ってED治療を始めた夫とようやく営みを再開したのだが、もはや嵐山のチンポなしでは居られない体に作り替えられていた。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.23
DLsite: 4.72
「本能」の寝取られ
動物がそうあるように、異性同士は惹かれ合う。
一方で、人間は、「社会的動物」である。
異性同士の関係も、世の中とうまく折合を付ける必要がある。
だが、本来夫が果たすべき、妻への「セックス」を放棄した場合、「社会的動物」は、「本能」に苦しむことになる。
真面目で優しい人妻が、「性欲」によって、倫理観が崩壊する。
誰も責めることの出来ない「衝動」によって、不倫をしてしまう不条理。
最後まで、己の「欲望」に抗った人妻の描写が、とても興奮しました。
過去作の平均のような
このサークルの作品は常に星5で来てたけどここに来てなんか受けた要素の切り貼りみたいで普通だな…ってなる作品になってしまった。
作風が好きだから次回作も発売と同時に買うので次は期待したい。
夢中になってしまう系が好き
だめだけど夢中になってしまう系が好きなのですごく刺さりました
惜しい
内容は概ねいい感じなんですけど、もう少しボリュームが欲しいと感じてしまいました。
最後はあのままアパートで激しく長いのが欲しかったですね。
総評:女の性欲を上手く描いてる 星3.5
作品情報:夫もこれくらい凄かったら良かったのに
フルカラーエロ漫画71ページ
あらすじ
夫が中折れするようになってしまった。
そんな時、性欲が有り余っている近所のオジサンに出会う。【作中にある表現】
枕やシーツに顔を埋めてフーフー、寝バック
巨乳ニットセーター、断面図
キスだけはしない→しちゃう
抱き合って向き合ってベロチューエッチ
涙と鼻水と唾液、全裸エッチ、着衣エッチ
積み重なる使用済みゴム、杭打ちピストン
ゴムハメ、生ハメ、中出し