『バリキャリ母さんがDQNに寝取られた vol.1』友母を脅して犯すシリアス漫画。紀山ハル

同級生の美人で気が強い母親を、脅して犯して肉便器に堕とす物語の第1話。

バリキャリ母さんがDQNに寝取られた vol.1

連載物の第一話、寝取られに発展していくシリアスなストーリー。ストーリー設定からセリフ、展開がリアル。涙を流しながらの強制絶頂がエロすぎる。社会的地位のある女性が、脅迫されて屈辱の肉オナホへと堕とされる。紀山ハル作、名作の予感しかしない傑作。

第一話のレビュー記事↓

ストーリー

一流企業で課長を務める妙齢の女性、由香里。夫と共に幸せな家庭を築き上げ、大切な一人息子を愛するエリート女性。

そんな彼女がガラの悪そうな息子の同級生、灰田に呼び出されていた。なんでも、息子が喧嘩でケガを負わせてしまったという。

診断書を持参しての談判、被害届を出されたくなかったらセックスさせろと凄む灰田。

息子の将来を考えて、由香里は仕方なくその要求を受ける。

そして……クソガキチンポに犯された。

気が強くエリート意識の強い大人の女を、自分のチンポでいたぶることで欲望を満たすクソガキの灰田。

しかし体は許しても心は折れない、由香里は理不尽な要求に毅然と言い返すのだが……

相手は思春期の性欲モンスター、絶倫チンポの前に身体は反応し始めてしまい……

屈辱的なメス声をあげて絶頂してしまう。

こうして一晩中、いやというほど若いチンポを食らわせられるのであった。

脅しに屈して身体を許してしまった由香里、もちろん一度きりで終わるはずがなく。

町で出会ったら犯され、公園でフェラ抜きを強要され、屈辱と羞恥に濡れながら玩具のように扱われてしまう。

身体が反応するのはしょうがない、それでも心だけは決して折れまいと抗う由香里。

なかなか思うように堕ちない由香里に業を煮やした灰田は、自分で動いてイッてみろと言い出した。

自ら腰を振り、灰田の指にマンコをこすりつける由香里は……そのままアヘ顔さらして屈辱的なメスイキをしてしまう。

絶頂の余韻が残る由香里に対し、不意打ちで生挿入する灰田。今までは必ずゴム付きだったため、初めての生感触。

さらにキスを拒む由香里に対し、キスしないと中で出すぞと凄んで見せて、ベロチュー交尾に成功。

前戯でイカされ思春期のガッチガチに勃起したデカチンをぶち込まれ、さらにはベロチューまで許してしまった由香里。

中で出すなと言葉だけは抵抗するも、最後は灰田に足を搦めて受精ホールド。圧倒的な快感の前に、身も心も本気でイカされてしまうのだった……

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:4.6 out of 5 stars 4.67

DLsite:4.6 out of 5 stars 4.61

こういうのを待っていた

突拍子もないセリフや展開、ロリっぽいキャラ、女性の体型や服装を変にデフォルメするといった作品に辟易してた方にはぜひおすすめ。

フルボディなハードNTR

息子関連のトラブルからの脅迫ntrという、この業界(ニッチ)では王道的展開。
本当に正常な判断ができるのであれば、覚悟を決めて関係を拒絶すべきだったのに、なぜ彼女にはそれができなかったのか。そこに考察巡らせることができるというのが、個人的に今作最大のポイントでした。

まず息子。両親に愛されて好青年に育った事は伺えるが、そのせいで危機意識が足りない。
そしてヒロイン。恐らく息子に対する負目から過保護気質があり、内心未だ可愛い子供扱いしている様に感じる。
灰田は灰田で、家庭の問題から自己肯定感が低く、アウトロー気取りではあるものの、恐らく育ち自体は決して悪くないように感じる(こいつは今後の展開次第でさらに化けそう)。

上記の条件が噛み合って胸糞悪い不幸を量産する運命の機械が動き始めるのです(※最大級の褒め言葉です)。

度重なる屈辱に涙しながら耐え続ける母の姿は実に背徳的でした。
ラストでとんでもない誕生日プレゼントを押し付けられてしまったヒロイン。
続編で授かっていると個人的には大歓喜ですが、果たして…?
楽しみにしております。
ありがとうございました。

最近の母NTR物ではピカ一

読んでみて自分には凄く刺さりました。多摩豪氏の「隣人相姦」以来の衝撃でした。
完全な贔屓目ですが、多摩豪、霜田猫丸両氏の作品の良いとこが出たような作品だと思いますこれからの展開しだいですが期待を込めて★5とさせていただきます。

説得力すごい

きちんとした生き方をしてるきちんとした家庭の人妻がDQNに脅迫されて応じてしまうまでの流れの描写・自然さがものすんごい。
いつもはセールかかってる作品しか買わないのですが、なんとなく直感が働いて定価で買って大満足です。今から続きが楽しみでしょうがない。

総評:めちゃくちゃエロい 星5.0

涙を流しながら凌辱に耐え、必死で抗う心をへし折るような強制絶頂。気が強いエリート女性が息子の同級生というクソガキに嬲られて、屈辱的な絶頂を迎える。

セリフや心理描写も秀逸で、背徳と羞恥と屈辱と、細部にまでこだわったリアルでシリアスなストーリー展開。

視覚よりも心の奥底から下半身へと、欲望がこみ上げてくるような超絶興奮度のエロ漫画。

息子をかばって脅迫されて、家族を守るために望まぬセックスを受け入れる母親。この展開は拙者の大好物であり、最高に抜けるオカズのジャンル。

これほどの漫画はめったにお目にかかれない、必ずや名作として語り継がれることになるんじゃないかと思わせる傑作。

たしかにエロ漫画なのでご都合主義的な部分が全くないわけじゃないけれど、それでも丁寧にリアリティーを追求している作風はすんごく良い。続編が楽しみでしょうがない。

これは良い、マジで良い漫画、もっともっと売れるて多くの人に知られるべき作品だ。

作品紹介:バリキャリ母さんがDQNに寝取られた vol.1

熟女(40歳)な母親のお話です

※サンプル画像は画質を落としています

【あらすじ】

斎藤由香里は一流企業で管理職を務めるバリバリのキャリアウーマン。優しい夫と●●●の息子に囲まれ忙しくも充実した日々を送っていた。

そんなある日、息子の陽太が同級生の灰田に誤って怪我を負わせてしまう。
灰田は普段から素行が悪く有名な生徒だった。

「なんだ、おばさん結構きれいじゃん」

由香里の前に現れた灰田は怪我を公にしない見返りに由香里の身体を求めてきた。

由香里はそんな灰田に嫌悪し拒否する。しかし灰田の執拗な脅迫により大切な息子、そして家庭を守るため、求めに応じるしかなかった・・・

全59P (表紙+本編57P+あとがき)

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