『夏・田舎帰りのお手伝い』年老いた恩師のデカチンに溺れる若妻。糖質過多ぱると


年老いた恩師の家に手伝いに訪れた若妻がレイプされるのだが、そのデカチンに惚れてしまい通い妻になるお話し。
もくじ
夏・田舎帰りのお手伝い
同級生で結婚し、都会で一旗揚げると東京へ出ていった若夫婦。しかし世間の風は冷たく、夢破れて故郷の村へと帰って来た。挨拶に訪れた村長は元教師で、二人の恩師であった。独り身となった恩師の家でお手伝いをすることになった若妻は、恩師のデカチンで犯され、堕ちる。糖質過多ぱると作、同人エロ漫画。
ストーリー

憧れの都会生活で夢破れ、生まれ故郷の村に出戻りした田村夫妻。挨拶に訪れた恩師は村長になっていた。

田舎ではパート先も見つからず、妻は恩師の手伝いとして働くことになった。

美人でスタイルも良い、胸も大きく色っぽい若妻。そんな女性と二人きりでいれば、いくら恩師とはいえ意識するなというほうが難しい。
悶々としながらも、理性で欲望を抑える恩師の老人。

しかし、そんな男心を知ってか知らずか、畑仕事をしていた若妻が水濡れになっていた。下着から身体のラインまで透けている。そんな若妻の姿をみた老人の理性は、あっけなく吹き飛んだ。

水濡れになって浴室に向かった若妻、その後をつけてきた老人。やることは一つ……

やめてくださいっ!
抵抗する若妻を抑え込み、自慢のデカチンをぶち込む老人。

今までのセックスでは届いたことのない、一番奥まで突き上げられて凄まじい快感に襲われる若妻は、あっけなくイカされて快楽堕ち。

翌日も恩師の元を訪れ、謝罪する老人をゆるす若妻。なぜなら、この日もまた老人のデカチンを楽しみに来たのだから……

二人でシャワーを浴びて、浴室であいさつ代わりの一発。そして部屋に戻ってからの本気交尾。

凄まじい快感に嬌声を響かせ身体をのけ反らせる若妻、最後は夫へ謝罪の言葉を叫びながらデカチンから吐き出される子種を受け止めていた。
夫以外の男との生殖交尾、若妻の中では罪悪感よりも快感が勝っていた。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.25
ムチムチ人妻のエロス
絵柄が気に入ったので購入。
ムチムチした身体と、年齢高めながら劇画まではいかないギリギリ美少女感ある顔の描き方がマッチしていて、表紙でピンと来たら買って損は無いと思います。
ストーリー的には特に強いインパクトは無いのですが、一瞬の性欲の昂ぶりに流されてしまう先生とヒロインを淡々と丁寧に描いているのが印象的でした。
田舎ものの場合サオ役の先生が実はヒロインを前から狙っていて…的な展開が多いですが、今作はあくまでも偶然の積み重ねでタガが外れてしまったという描き方なので、先生に対して不快に感じないギリギリのバランスをキープしています(まあ、最後の方は結構調子に乗ってましたが)。
展開が丁寧なのでセックスシーンにも入り込みやすく、夫に謝罪しながら鼻水を垂らしてイクヒロインの姿はかなり使えます。
最後のコマは育ったなすびを勃起ちんぽのメタファー的に使っているので(考えすぎ?)、もし続編があるなら楽しみに待ちたいです。
漂うエロさ
お手伝いさんとして雇うとか、いかにもエロ漫画の導入だけれど、寝取り役に下心はなく善良な人というのが珍しい。ところが人妻がエロ過ぎて理性が溶かされて手をだしてしまうと()。エロシーンじゃない日常のシーンからエロさが漂い過ぎているので、気持ちは分かります()。エッチも十分感じていて良き。恐らく今後も関係は続くと思いますが、人妻の方から求めてくるようになるまで見たいので続編希望。
総評:髪を解いたヒロインがエロい 星3.0

作品情報

- 作品名:夏・田舎帰りのお手伝い
- サークル:糖質過多ぱると
- 作者:只野めざし
- 仕様:本文30P+表紙など
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『秋・田舎帰りのお手伝い』生活を支えるために家政婦になった人妻の浮気セックス。
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