『煽り男 file 12』暴力、強姦、母親を襲う暴漢、強制絶頂、快楽堕ち。ポロリビスタ


シリーズ第12話、暴漢に犯され、息子に犯され、それでも気丈にふるまってきた母親がついに強制絶頂、無様に堕とされイキ果てる。
もくじ
煽り男 file 12
レイプされても決して心を折られることが無く、男たちに欲望の捌け口とされながらも気丈に耐えてきた母親が、ついに本気で怯え、イカされ、強いオスによって屈服絶頂させられるクライマックス。煽り運転被害を描いた迫真のストーリー、ついに母が堕ちる。ポロリビスタ作、商業漫画の単話配信。
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ストーリー

息子との買い物帰りに煽り運転をされた母親が、そのまま家までつけられ押し入られて、息子の前でレイプされた。
その相手が再び宅配業者を装って自宅を訪れ、母親は玄関先でレイプされ、逃れようと逃げ込んだ寝室で顔面を殴られて気を失った。

母は朦朧とする意識の中で、こみ上げてくる快感に戸惑い悶える。

いったい誰と何をしているのだろう……

そして覚醒、その瞬間に現実に引き戻される。
そうだ、自分は暴漢に押し入られて殴られて、今まさに犯されている真っ最中だったのだ。

こんな男の行為に感じてなるものか、無様を晒してなるものか、必死で抵抗する母親だったが電マとチンポで同時に責められ、身体をのけ反らせて壮絶な絶頂を迎えた。

一度イカされ強いオスに屈服させられてしまったメスの肉体は、なすすべもなく蹂躙されてしまう。
苦痛が快感に変わり、抗う心を折られた母は強制的に打ち込まれる快感に流され快楽に喘ぐ。

羞恥と屈辱、屈強な男による暴力への恐怖と卑劣な行為に屈してしまったことへの自己嫌悪、そして夫以外のチンポでメスの喜びを感じてしまったことへの罪悪感。
涙を流しながらも快感に歓びの声をあげ、絶頂してしまう哀しい女の性。

男の欲望のままに弄ばれて、されるがままに何度も絶頂を繰り返す母親。

ついには男の上に跨って、自ら腰を振って快楽を貪る始末……

愛する夫との行為では決して得られない快感、肉体を荒々しく貪られる獣のような激しい交尾。
母親は何度目とも知れない絶頂にイキ疲れ、脱力して果て……さらにその姿を息子に見られていた。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 5
DLsite: 評価なし
総評:ついに堕ちた、抜いた 星4.5

作品情報

- 作品名:煽り男 file 12
- 作者:ポロリビスタ
- 仕様:商業漫画(単話)カラー26ページ
単行本:煽り男

煽り男の単行本第1巻 単話の第6話までを収録。FANZAの特装版には特典書下ろし漫画アリ。
サンプル画像
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