『何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。』実母オナニー鑑賞母子相姦。橙式部

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介1

母親にオナニーを見せつけフェラチオさっせて、そのまま中出しセックスになだれ込むセンズリ鑑賞からの母子相姦漫画。

何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。

独りでオナニーしていても疼きがおさまらず、母親を呼んで手伝いをさせる息子。母は生々しいオスの欲望と、凄まじい絶倫ぶりに圧倒されて、そのまま射精補助、そして生殖交尾まで許してしまう。母をオナホ扱いする子供の無邪気さがエロい。橙式部作、同人エロ漫画。

ストーリー

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介2

何度射精しても性欲がおさまらない絶倫息子。

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介3

もっとも身近にいるメス、母親を呼びだして性欲処理の手伝いをさせることにした。

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介4

息子に手をつかまれ引き寄せられて、息子のセンズリを間近で鑑賞させられる母。

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介5

目にもとまらぬ速さでチンポを扱きあげる息子の右手、そして訪れる射精。

勢いよく飛び出した精液は母親の顔を汚し、さらに連射で口内にも精を放つ。

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介6

精飲ついでに母の口の中へとペニスを突っこみ、フェラチオからの強引なイラマチオで再び射精。

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介7

もちろんここまで来たら息子の欲望はとどまるところを知らず、母を犯そうとする息子。

そんな息子をなだめ、私がしてあげるからと息子に跨り股間にチンポを押し当てる母。卑猥なポーズに息子は我慢できず、母のパンストを引き裂き強引に下から貫いた。

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介8

呆気なく中出しされた母。そこから繰り広げられる生殖交尾、問答無用で母の中へと精を放つ息子。

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介9

いったい何回するの、壊れちゃう、狂ったように母を犯す息子と、快感に圧倒される母。

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介10

意識を朦朧とさせながらも犯され続け、絶頂で身体を痙攣させる母親。

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介11

それでも尽きない息子の性欲、無尽蔵な欲望の前にあっけなく堕とされる母親。

こうして二人の関係は続いていくのであった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:5 out of 5 stars 5

DLsite:4.3 out of 5 stars 4.33

総評:絵のタッチがエロい 星3.0

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介12
絵が濃いというか、色使いもそうだけど全体的に少し暗めでシットリした雰囲気が、母子相姦というインモラルな行為のイメージに凄くあってる。

ストーリーパート的なものは無くて、母を呼びだしてオナニーを見せつけるセンズリ鑑賞からはじまりフェラ、イラマ、そして挿入、中出しとエロシーンだけで構成されたエロ漫画。

息子の我儘が際立っているが、母親の心情描写もそれなりにはされていて、息子の性欲の前に少し興奮している感じもある。

独りよがりなオナニーを一身に受け入れる母親の献身的な姿がとてもエロい。

実際にはこうはならないだろうし、エロ漫画らしいご都合主義てきなところはあるけれど、オナニー鑑賞をさせられる母親の姿が生々しくて拙者は好きなシーンだ。

他ではあまり見ないタイプのスタイルで、普段はCG集がメインという人でも楽しめるんじゃないかな。

作品情報

橙式部、何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました。紹介13
  • 作品名:何度出してもおさまらないので、お母さんを呼びました
  • サークル:橙式部
  • 仕様:46ページ+表紙、1980 × 2800 px

サンプル画像

サンプル画像全9枚を次のページに貼ってます。

関連記事一覧