『オホ声を否定した人妻が堕とされる話』経験したことのないデカチンでイキ狂う人妻。ミツミツにく


脅迫からの凌辱もの。夫と幸せな結婚生活を送る人妻が、キモオタのデカチンに蹂躙されて、圧倒的な快感に沈むお話し。
もくじ
オホ声を否定した人妻が堕とされる話
夫と幸せな夫婦生活を送る主婦。夢のマイホームを手に入れるために家事代行サービスで働き始めたのだが、最初の訪問先が金持ちキモオタ、エロデブ男の家だった。そこで母の形見という高価な壺を壊してしまい、脅されて肉体奉仕をさせらてしまう。ミツミツにく作、同人エロ漫画。
ストーリー

親がの残した遺産で暮らすキモオタ男、性欲は旺盛でエロ動画を見てオナニーばかりする日々を送っている。

愛する夫と結婚し、夜の営みも盛んな夫婦。妻は幸せの絶頂にあるのだが、ただ一つだけ問題があった。それは、夫のセックスがイマイチなのだ。
そんな彼女がマイホーム資金を稼ぐため、家事代行サービスで働き始めたことからすべてが始まった。

家事代行で働き始めた明依が初めて派遣されたのが、最初に登場したキモオタの家。

オナニー漬けの日々を送るキモオタの部屋には、エロ漫画や使用済みディッシュが散乱している状態。
それを片付ける巨乳の美人妻、キモオタはもちろん嫌らしい視線を向けてくる。漫画を見て普通の女性はこんな声を出しませんよ……という明依。

掃除の途中、不注意で壺を壊してしまった明依。その壺は母の形見で五百万もの価値があるという。
弁償できないのなら身体で払えと脅されて、抵抗できない明依。

胸を揉まれて感じていることに戸惑う明依。そこへ目の前に突き付けられたデカチン、あまりの大きさに驚愕する。

フェラチオを強要され、そこで一度目の射精を受けた明依。
そしていよいよ、いままで経験したことのないデカチンが挿入される。

夫のチンポとはまるで違う、圧倒的な挿入感にあっけなく絶頂する明依。女として初めてイッた瞬間だった。
そしてさらに最奥を突き上げてくる凄まじい圧力の前に、なすすべもなく連続でイカされる。

その後はもうされるがまま、狂うほどにイカされ続ける明依。

ついには理性を飛ばし、強いオスの精子を自ら求めて中出し懇願。
漫画を見てそんな声は出さない……そう言った人妻は、自らが漫画のような声を発しながらイキ狂うのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 5
総評:セールで狙うべき作品 星3.5

作品情報

- 作品名:オホ声を否定した人妻が堕とされる話
- サークル:ミツミツにく
- 作画:ありしあ
- 仕様:本文46P、サイズ 横1430px×縦2000px