『淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜気の強い傲慢人妻 真鍋京子〜』強制絶頂で堕とす。すめるすらいく
負け犬貧乏クソ雑魚男に脅されて、気が強いヤリマンビッチセレブ妻が犯される。バカにしていた男に強制絶頂させられ堕ちる姿がエロい。
もくじ
淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜気の強い傲慢人妻 真鍋京子〜
金持ち男と結婚したセレブ妻、夫は優しく夜の営みも盛ん。妻も夫を愛しているが、それ以上に性欲が強すぎて二人のセフレを持ち、うち一人は黒人という淫乱ビッチだった。そんな人妻を旧知の男が脅して犯し、自慢のデカチンで肉便器に堕とす物語。すめるすらいく作、同人エロ漫画。
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ストーリー
優しい金持ちの男に愛されて幸せな生活を送るセレブ妻、しかし性欲が強く若いセフレとセックス三昧。
さらにもう一人。巨根外人、黒人のボブとも関係を持っていた。
そんなクソビッチな人妻、京子の愚痴を居酒屋で聞いている男。友人の辰之助。
京子によると夫のセックスは淡白、若い愛人の省吾は早漏、黒人のボブは大きいがフニャチン、みんな物足りないのだという。
昔から京子に恋心を抱いていた辰之助は、なら俺とやってみるかと冗談交じりで愛人に立候補。
それに対する京子の反応は、気持ち悪い……だった。
京子は気が強く、プライドも高い、もちろん辰之助のような底辺労働者など眼中にもない。
しかし辰之助は京子の浮気の証拠を押さえ、脅迫することで股を開かせた。
ブラック企業で工場作業員として働く辰之助、肩書はパッとしないがセックスの才能はすさまじかった。
手マンであっけなく京子をイカせると、自慢のデカチンで奥深くを力強く突き上げる。
省吾よりも持ちが良くでデカい辰之助のイチモツ、黒人チンポ並みの大きさでありながらボブよりも遥かに硬い。
理想のチンポにであった京子は、お前なんかで感じるものかと言いながら何度も強制絶頂させられる。
それでも必死で強がる京子だったが……
圧倒的な快感の前に肉体が限界を超え、ついに陥落。
それでも心だけは何とか折れずに堪えるのだが……
二度目のセックスでついに心までへし折られてしまう。
それでも納得がいかない京子はボブに上書きセックスをねだった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 5
総評:往生際の悪い女が良い 星3.5
作品情報
- 作品情報:淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜気の強い傲慢人妻 真鍋京子〜
- サークル:すめるすらいく
- 仕様:80ページ
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サンプル画像
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