【レビュー】水無月三日『寝取らせアパート』ムッチリした生活感のある人妻の売春モノ
水無月三日が描き出す、少しくたびれたような人妻がとってもエロい。生活感があって、身体はムチムチボイン。最高にエロい奥さんが、生活のために夫に頼まれて売春する。ストーリーもリアリティがあって興奮できるんだよね。
もくじ
作品名:寝取らせアパート~年増の妻ですが神ボディをキープしております。ご自由にお使い下さい。~
なんとも味のある人妻の絵、表情もどこか陰があって生活に追われて疲れた妻という感じが良く表現されている。
古いアパートを経営する夫婦が、建て替え費用をねん出するために大家の妻による住人向けの家事サービスを始める。そのサービス内容は、もちろん性的なものがメイン。妻の仕事風景を覗いた夫が寝取らせに目覚めて……というストーリー。
ストーリー
経営するアパートの収入で、細々と暮らしている夫婦。
そんな夫婦の悩みは、アパートの老朽化。建て替え費用が捻出できず、新たに始めたサービス……それが
住人の部屋へ妻を派遣する家事サービス。
モチロン、家事というのは口実。実態は売春である。
このサービスを思いついたとき、妻はかなり激しく抵抗を指名していたのだが……今ではそれなりに、楽しさを見出している様子。
最初に登場した爺さんとのセックスでは余裕を見せていた妻、次の肉体労働者とのセックスではシッカリ感じている。
本当に仕事上の演義なのか……妻の仕事風景を覗いてしまった夫は嫉妬してしまう。
おまえ、アイツとのセックスで感じていただろ!!
詰め寄りながら妻に跨る夫、その日はいつも以上に興奮して……自分の寝取られ性癖に目覚めた。
ついにはアパートに住む引き籠りの若者が、夫婦の寝室に夜這いをかけてくる始末。
しかし夫は、目標金額を達成しても妻にその事を告げなかった。
そうして妻は、今でも住人の性欲処理に駆り出されている……夫に見守られながら。
ネットでの評価
このブログを書いている時点での星評価(5が最高)
FANZA:3.3
熱い長文レビューを書いたが、残念ながら審査は通らなかった。もう一回書く気力がない。
モノクロは残念だ!
風呂場の本番が実にエロい!
表現力が向上している!
次も期待している!
以上
総評:淫靡な世界感に興奮できる
絵のタッチがいいよね、疲れたような愁いを感じさせる表情。少しくたびれたような生活感のある顔に、はち切れんばかりのオッパイ。とても色っぽい人妻が抜群にエロい。
ストーリーも「生活のために自分の身体を商品にする売春主婦」というソソられる内容。これで興奮しないわけがないのだけど、思ったより評価が低い。
原因は何かと考えてみたら、クライマックスの最後の4Pにおける妻の感じ方が弱かった。というか、この人妻が乱れる姿がほとんどない。
仕事として他人棒を咥えこむ人妻、淡々とセックスをこなす姿を描きたかったのかもしれないけども、やはりこの人妻がイキ狂う姿も見てみたいわけで……最後だけ、もう数ページ追加して4Pで絶頂を繰り返す人妻の姿があれば良かったんじゃないかと思う。
全体として良い作品なんだけど、もう一押しが足りなかったかなぁ。
作品紹介: 寝取らせアパート~年増の妻ですが神ボディをキープしております。ご自由にお使い下さい。~
寝取らせアパート~年増の妻ですが神ボディをキープしております。ご自由にお使い下さい。
あらすじ
今年で結婚二十年目
二人でアパート経営をし、同アパート内で細々と暮らす中年夫婦にある危機が迫っていた。
アパートの老朽化により建て替えを余儀なくされていたのだ。
家賃を上げても住民は出ていくだけで費用を捻出することができず困り果てる二人。
苦肉の策として夫は妻に有り得ない提案をしてしまう。
その提案に激しく拒む妻・・・土下座をし頼み込む夫・・・
「年増の妻ですが神ボディをキープしております。ご自由にお使い下さい。管理人丸山貞夫 注 有料サービスです」
そう書かれた一枚の紙きれはアパートの敷地内の端にひっそりと張られたのだ。
それを見た住民達は死に物狂いで金を稼ぎゾンビの如く妻の身体を貪りはじめて・・・
プレイ内容&特徴
・乳吸い、ベロキス、素股、腋舐め、ねちっこい絡みが中心になっています
・寝取らせ、輪〇ん
・濡れ場(裸等のシーンを含む)は29ページほどあります。
・重苦しい話ではなく割とライトな感じに読めるかと思います。
・jpeg1200×1600
・モノクロ
・34ページ