『公認代理射精』夫婦に頼まれてセックスで精子提供することになった青年の漫画。あとり秋尚


初めて女性に触れて緊張する童貞少年と、訳アリとはいえ夫以外の男とセックスする事になった人妻のぎこちなく初々しいセックス。
もくじ
公認代理射精
叔父に招かれた先で相談と称して打ち明けられたのは、叔父が種なしなので代わりに叔母とセックスして子種を提供してほしいという事だった。叔母も了承済みで、3日間二人きりにするからその間に種付けすることになった童貞青年の物語。あとり秋尚作、同人エロ漫画。
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ストーリー

大学生の太一は叔父から相談があると家に招かれ、そこで叔母と叔父、二人から精子を提供してほしいと依頼される。しかも方法はセックス、通常の生殖交尾でしてほしい……と。
病院を通しての精子提供だと記録が残り、子供に実の子でないとバレてしまうかもしれないからだという。

叔父は叔母と太一を二人きりにして出ていった、3日後に戻ってくるからそれまで種付けに励んでくれという事だ。
太一はまだ童貞で、女性とのセックスに自信が持てず色々と思い悩んでいた。

それでもここまで来たらもう引き返せない、身を清めた太一は覚悟を決めて寝室へ。
そこでは叔母が全裸で待っていた。

ヤリたい盛りの若者、しかし特殊なシチュエーションゆえか太一のチンポはうまく勃起しない。
太一が童貞だと知った叔母は、ペニスをそっと口に咥えて優しく口淫で勃起させる。

太一のペニスが十分に硬くなったことを確認した叔母は、そのまま上に跨り自らの生殖器へと若いチンポを導いて……

そのまま腰を振ってペニスを熟女マンコで刺激すると、間をおかずに太一は射精した。

一度の射精で無事に最低限の役目を終えた安心感からか、二度目は上になってつたないピストンで種付けする太一。

そして2度目の射精、叔母は溢れる精液を一滴も無駄にしないよう膣の中へ押し込んでいた。

そんな叔母をの姿を見て再び欲情した太一は、叔母を押し倒して本気のセックス。

今度はただの種付けではなく、叔母を気持ちよくさせようと、男女のコミュニケーションともいえる快楽のためのセックス。
叔母の反応は今までのものとは全く違い、喘ぎ声をあげながら本気で絶頂した。
こうして一日目の夜が終わってあと二日、二人はヤリまくるのだ。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.33
種付けセックスって密着感の高い体位になりやすいので大好き
種なしの叔父に変わって、その妻に種付けを頼まれた話。
叔父がわの視点は入ってこないので寝取り感は少ない。
種付けセックスって密着感の高い体位になりやすいので大好き。
続編待っています。
あとり秋尚さんの描く女性が好きで、購入を続けています。今回は、子供を作れない叔父に代わって叔母に妊娠してもらうため、3日間にわたって叔母に種付けする話です。主人公は叔母で童貞卒業、3回戦目で快楽に達した2人ですが、1日目で終わりです。妊娠のためだけの行為がいつの間にか…といった内容で、2日目、3日目も描いてもらいたいです。待っています。
総評:エロくてリアルな代理種付け漫画 星3.5

作品情報:公認代理射精

妻も… 納得している
どうしても子供が欲しい叔父さん夫婦
種がない叔父さんの代わりに
僕が叔母さんへの公認代理射精を
頼まれて…
モノクロ42ページの作品です
よろしくお願いします
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