【レビュー】友達の母で筆おろし『友達のお母さんとセフレになりました。』アゲ揚げ
おばショタというか年上物の中で人気の、友達の母親とヤッてしまうエロ漫画。友達には内緒の関係、作中でバレない系。欲求不満で誰でもイイからチンポが欲しい……という飢えた母親が、息子の友達とあま~いセックスをする話。
もくじ
作品名:友達のお母さんとセフレになりました。
友達の母親で筆おろし、そのままセフレになってしまうという同人エロ漫画。アゲ揚げ作、モノクロ85ページ。欲求不満でチンポに飢えたシングルマザーが、思春期チンポにハマっていく。
ツレの彼女自慢を聞かされている少年、隼太。ハメ撮り画像まで見せられてのリア充自慢、生々しい画像で勃起しながらも、いいかげん辟易していたところへ友母登場。ムッチムチのデカパイを揺らしながら現れた美人母、思わずチンポに力が入る。そんな事があった友人宅からの帰宅途中、キスしているカップルを見て妄想爆発。我慢しきれず公衆便所で一発抜いて、ふと壁を見るとセフレ募集の落書き……よくある悪戯とおもいながらもメールを送ってみたら、相手はあの友母だった。
ストーリー
思春期によくある脱童貞自慢、リア充の自慢話を友達から聞かされる少年、隼太。使用済みコンドームまで写り込んだ生々しい画像を見せられて、ムカつきながらもチンポが反応してしまう。
そこへやって来たのはムッチムチの身体を強調するような服をきた、無防備な友達の母親だった。思わずその胸元に目をやってしまう隼太、もはやチンポは暴発寸前。
帰宅途中にいちゃつくカップルを見て後のことを妄想してしまい、もはや我慢の限界を迎えた隼太は友母の裸を妄想しながら公衆便所でイッパツ抜くことにした。
そこで見かけた便所の落書き……よくある悪戯と思ったのだが、思春期チンポの疼きをこらえきれずメールを送ってしまう。いたずらでメールアドレス晒されてますよ、消しときましたから……と。
すると……メールの返信が来た。
なんとあの落書きは、本気でセックスの相手を探している女性が自分で書いたものだったのだ。それ以来、エロ画像を互いに送り合いオナニーをする毎日。
そんな二人が合う約束をするのは当然の流れ……で、隼太の目の前にはあの友母がいる。
どうしてこうなった、戸惑う隼太は友達の母親とセックスは出来ないと帰ろうとするのだが、欲情した友母はチンポが欲しいと懇願する。そして、友母リードで筆おろしセックスが始まった。
友母は夫を亡くしてから男日照りで、欲望を持て余し悶々としていた。もはや我慢の限界だったのか、ひたすら快感をもとめ若いチンポを貪り尽くす。
コンドーム……あと一箱あるけどヤル!?
セックスを覚えたばかりの思春期絶倫チンポ、我慢に我慢を重ねてようやく欲望を開放できた熟女メス、二人は時間を忘れひたすらヤリまくる。
友達の家で、友達が居ても、互いに求めあいヤリまくる。ついにはゴム無し中出し、二人の関係は続いて行くのだった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 4.62
DLsite: 4.69
素晴らしい内容でした。
友達の母親といけないことをしている背徳感で、コチラまでドキドキしてしまいました。
友達の母親といけないことをする題材は不完全燃焼で終わりやすいですが、この作品はしっかりと背徳セックスを楽しんでおり、その後の関係もしっかりと描かれております。
次回作も楽しみに待っております。
もっと売れていいと思う
話の入り方から二人が抗えない快楽に流されていくさまがとても好きです。
個人的にはもう少し生でやる回数を増やして更に落ちていく姿を見たかったのですが、それは次回作…になんですかね?(笑)
ぜひ続編を!素晴らしかったです!
公衆トイレの落書きという都市伝説的な始まりから、友達のお母さんとセックスする背徳的なシチュ。一度くらいは妄想しそうなストーリーを、これでもかってくらいエロスな絵柄で描いていて大変満足でした。ボリュームも多いのでお得。
続きが見たいので、ぜひ……!
総評:設定がいいね
便所の落書きからのスタートという設定が良かった。都市伝説が現実となり互いに相手が分からない中で欲望を高め、そしてイザッ!! で、友母登場。もしこれ、全く違う鬼畜チンポが出て来ていたらどうなっていたんだろう……なんて妄想するのも楽しい。
夫に先立たれたシングルマザーの性欲、思春期でやりたい盛りの青い欲情が、濃度高めの絵で描かれている。互いに欲望を高め合い、いよいよ二人の顔合わせ。友母の登場に戸惑い逃げようとする隼太、一度掴まえた若い雄を逃がすまいとする成熟した大人の女。
互いに欲望をぶつけ合う本気セックス、おばショタラブエッチが好きな人に良いんじゃなかろうか。
作品紹介:友達のお母さんとセフレになりました。
友達のお母さんと、ヒミツの関係がはじめる―…
優しくて美人で巨乳な友達のお母さんは僕の密かな憧れの存在だ。
普段からそんなお母さんをオナネタいしていたのだが…ある日、公衆便所に書いてあるラク●●の『Hなお友達 ほしいです…』の文字を見つけた。
興味本位に連絡をし、会ってみると…その相手は友達のお母さんだった。戸惑いを持ちながらも相手の押しに流され時間も忘れお互いの快楽を求め合う。
自信の中で葛藤を抱きながらも友達のお母さんとのヒミツの関係を続けていき―…———-
「友達のお母さんとセフレになりました。」
作者 : からあげチャンファイル内容
≪表紙、後書込85P 本文82P≫
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