【レビュー】鬼畜工房『ふたなり娼婦妻・肉棒調教』ふたなり熟女とかいうエロ過ぎる存在
FUTANARIといえば、欧米界隈では支持されているエロ漫画ジャンルの一つ。そこで今回レビューするのは、熟女の人妻フタナリ凌辱調教エロ漫画。ちょっとクセのある絵だけれども、何とも言えない色気がある。スカトロ描写の多い作家だけど、今作は控えめなのがイイ。
もくじ
作品名:ふたなり娼婦妻・肉棒調教
フタナリが妙に気になる年ごろ、というか、ニューハーフモノのAVとかもなんかよく分からんけどエロく感じるようになってきたんだよね、歳と共に……
と、そんなわけで、今回の作品はフタナリ人妻が登場。
貞淑妻が弱みを握られ犯されて、調教を施されて売られて堕ちていくというお話。鬼畜工房作、軽いスカトロあり。
ストーリー
どちらかと言うと地味系の人妻、一児の母であり
夫はとても優しくて、幸せな生活を送っているのですけども……ただ一つ、私には秘密があるのです。
それは、男性器と女性器を持つ両性具有、私はいわゆるフタナリなのです。
私のおチンポは男性より少し立派なようで、しかも絶倫。
夫とシてもおさまらず、毎日のように一人で処理していました。
そんな私の秘密と、隣人の男に知られてしまいます。
男は私のフタナリオナニー姿を撮影した写真をネタに、体の関係を求めてきました。
一度のみならず幾度も関係を持たされ、そのたびに施される調教。最初は拒んでいた私ですが、肉体の快楽に抗えず……やがて積極的に求めるようになっていきました。
快楽に溺れ堕ちていく……そんな私に、男は客を取らせるようになり
夫も子供も捨てて快楽の虜へ、最後にはSM趣味の資産家に売られたのです。
連日の調教で私は性の奴隷となました。
ネットでの評価
このブログを書いている時点での星評価(5が最高)
FANZA:2
DLsite:3.85
ふたなり人妻の調教凌●ものです
男にオナニー写真を撮られて脅され、転がるようにどんどん落ちていくお話です
内容はオナニー、騎乗位、緊縛、浣腸、アナル舐め、アナル、輪●、手コキ、ボンテージ、極太ディルドー挿入、バイブ挿入緊縛放置、SM、三角木馬、電気責め、二穴バイブで放置、顔射
総評:ふたなりがエロくてさぁ……
いや、もうね↑この絵でヌイた。リアル系フタナリ熟女がエロ過ぎて、それ以上も以下もない。浣腸系のスカトロとか緊縛とかアナルセックスには全く興味は無いけども、それでもフタナリ熟女が責められ射精する絵はエロかった。
ストーリーもクソもない、ヌケる絵があればいい。うん、嗜好が合うかどうかだけだね。
作品紹介:ふたなり娼婦妻・肉棒調教
赤ちゃんを出産し、育児に追われる毎日を送るごく普通の人妻・加奈子。彼女には秘密があった。
彼女は両性具有、つまり「ふたなり」だったのだ。
股間に生えた巨大な肉棒は、加奈子の意思に反して快楽を求め勃起し、加奈子はオナニーで必死に火照りを鎮めるのだった。
そんなある日、隣人・後藤にオナニーの現場を盗撮されてしまい写真をネタに脅され、加奈子は後藤に浣腸排泄強要&アナル・レ●プされてしまう。
変態的な責めで加奈子を狂わせる後藤は、ついには加奈子を娼婦にしたてて客の元に派遣するサービスまで始めて…。
老人やヤクザ、変態を相手に身体を売るふたなり娼婦・加奈子の運命はいかに!
フルカラー漫画30ページ。