【レビュー】三崎『母は夜に咲く シングルマザーの配信記録』息子デカチンでアヘる母親が強烈に色っぽい
息子のチンポはデカチンだし、シングルマザーの母子家庭だしで、かなり拙者好みの母子相姦もの。若くて綺麗で優しくて、しかもチンポの面倒まで見てくれてしまうような理想の母親が登場。まあ、理想は理想であって、現実にこんな母親いないだろうけど。
もくじ
作品名:母は夜に咲く シングルマザーの配信記録
商業誌で活躍する人気作家「gonza」の手による同人エロ漫画、発売は同人サークルの三崎。母子家庭のシングルマザーと息子のセックスを描いた母子相姦もの、本文62ページ。インモラルな関係を描いたシリアス系ではなく、エロ漫画らしいご都合主義からのエロシーンが主役の作品。
見どころはズバリ、gonzaが描く色っぽい母親が、息子デカチンに貫かれてアヘ晒してイキまくる激しいセックスのシーン。
シングルマザーの寂しさを紛らわせるためにエロ系の配信者となっていた母親、オナニーをライブ配信しているのを息子に見つかり、息子が嫉妬で母親を犯す。もちろん母親は大喜びで、しかも、配信しながら……という物語。
ストーリー
夜な夜な母の部屋から聞こえる話し声、息子は母に彼氏でも出来たのかと思っていた。母親だって大人の女、誰かを愛し、愛される権利はあるはずだ。もし彼氏が出来たなら教えて欲しい、と、母親に告げる。
しかし母親に付き合っている男などおらず、毎夜聞こえてくる声は……母親がオナニーのライブ配信をしている声だったのだ。カメラに向かってオナニーをする母親は、多くの人に見られながら興奮し、媚びるように体をくねらせ激しく絶頂する。
そして翌日、オナニーのライブ配信が息子にバレてしまう。
母親がネット越しとはいえ他人の前でオナニーをしていた事に対して、嫉妬とショックで怒り出す息子。
寂しさを紛らわせるために始めたライブ配信、女として見られて嬉しかったのだと言い訳する母親。
ならば……と、息子は実力を行使する。寂しいのなら、僕がお母さんの相手するのだと。
そして、カメラの向こうの連中に母と息子の愛を見せつけるのだ。
久しぶりに男から愛撫され、あっけなく絶頂する母親。そして「お母さんの穴を僕専用に作り変えてやる」と、パンツから取り出した息子のムスコは……あまりにも大きく、母親は息を飲む。
一気に奥まで貫かれた母親、経験したことのない圧迫感。さらに、いきなり最奥に吐き出された息子の精。あまりの快感にアヘ顔さらして理性を失う母。
あまりの大きさと激しさで何度もイキ果てる母親、突かれるたびに矯正を上げイキ続ける。息子の絶倫デカチンは何度も精を吐き出し、母親の性器を溢れさせながらも衰えを知らず、ついには顔を晒しながらイキ顔まで配信してしまう。
そんなこんなでその日から毎晩、母親の体力が続く限り激しいセックスのライブ配信が行われるのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 4.75
母親と
シングルマザーという立場で母親としての責任感がより高い状態で募ってしまった女としての欲求を配信で満たそうとするエロさが良いですね!
息子もある意味で視聴者に嫉妬して母親を自分のモノだと認めさせようとしていく所が母子エッチの中でも新しく新鮮なシチュエーションで面白かったです!
総評:デカチンで「おほ顔」晒す母親がクッソえろい
女を忘れてしまう寂しさというのは、やっぱ感じるんだろうね。やってることは流石にぶっ飛んでるけども、他に男を作るような勇気もなく、暇もなく、そんな中で自分を女として褒めてちやほやしてくれる場所があったなら、依存して行為がエスカレートするのも仕方がない。
エロ漫画らしいご都合主義で緩い感じの母親だけれども、それでも背景や設定には説得力があって、ストーリーの構成もいいので安心して最後まで読める。
あとはこの絵だよね、ちょっと垂れ長ぎみで乳輪の大きなオッパイ、髪型も黒髪ストレートで上品な美人母。こんな母親がエグい息子のチンポで串刺しにされて、何度も射精されながら無様なアヘ顔を晒してしまう。さらに言うと、ガンガンつきまくる掘削機のような息子のピストンと何度でも精を吐き出す絶倫ぶりもエロい。
展開が分かりやすいのでパッと見てパッと抜ける、様々なシーンで活用できそうな汎用性の高いエロ漫画だ。
作品紹介:母は夜に咲く シングルマザーの配信記録
シングルマザーの母(35歳)と、その一人息子(学生)。
慎ましくも仲良く暮らしていたが、
母には息子には言えない秘密があった…。オナニー自撮り配信が息子にバレ、
視聴者に嫉妬した息子が母と母子相姦配信する話です。…………………………………………………………………………
●著:gonza[母子相姦×配信]オリジナル同人作品
●カラー表紙+モノクロ本編62ページ
●解像度:2875×2040ピクセル
●JPEG版、PDF版